味わい |
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香り |
ワイン名 | Egon Müller Scharzhofberger Riesling Auslese |
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生産地 | Germany > Mosel |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2022/02/18
(1989)
レアでちょっとお高いワインの会。 最後のデザート・ワインはエゴン・ミュラー・シャルツホーフベルガー・リースリング・アウスレーゼ1989年を頂きました。 しっかりとした美しいアンバー色。 最初はかなり強めのペトロール香に覆われていますが、晴れ渡るとハチミツにドライ・アプリコット、ネクタリンに甘いリンゴ、ブリオッシュやビスケット、鉱物系のタールの様なアロマが広がります。 少しシロップの様なテクスチャーから、甘みを殆ど感じるか感じないか位の果実味に素晴らしい酸味が融合し、パワーとエレガンスをバランス良く兼ね備えたボディからしっかりとしたミネラル感、そして長い綺麗な余韻へと流れるように続きます。 なんとも凄いクロワッサンの様な風味が立ち始め、自分の今までのリースリングでは経験したことのないとても素晴らしい熟成具合ですが、正直まだまだ先は長い様な気が致しました。
2022/01/21
(2015)
人生の節目の今日は記憶に残るワイン飲みます♪ 地元のワインBarでひとり、頑張った自分にご褒美ワインを楽しみます︎⤴︎ ⤴︎ さて、フルコース最後の〆ワイン エゴン ミュラー シャルツホーフベルガー アウスレーゼ 2015 全く雑味がなく、花の蜜が凝縮したような密度が詰まった味わいは、口にふくむと球体のように角がなくサラリと流れていきます✨✨ あまりの上質さに思わず脱帽・:*:・(*´エ`*)ウットリ・:*:・ リースリングの概念が変わりました 笑 これはめっちゃくちゃ美味しいです︎⤴︎ ⤴︎
2020/01/14
(2003)
素晴らしいシャンパーニュ会 〆のエゴン・ミューラー 主催者さまのご趣味で、いつも〆はリースリング なのだそうです。 シャルツホフベルガー リースリング アウスレーゼ 2003年 憧れののエゴン・ミューラーのトップ・キュヴェ。桃のような甘い香り、お味もとても上品で酸もしっかりありつつの優しい甘さ。甘いリースリングは得意ではないのですが、芳醇な果実味にとろりとしたテクスチャー、やはり別格でした。とても美味しかったです。
2018/01/21
(1993)
週末の夕食は友人宅でワイン。最後のデザートを飾るのは大好きなエゴン・ミュラー・シャルツホーフベルガー・リースリング・アウスレーゼ1993年を頂きました。 濃い目のゴールデン・イエロー。粘性のある、とろっとした液体からは深い森林の様な樹木の香りや、なんとなくカンフル剤の様な芳香を感じます。次第にドライ・アプリコットやネクタリンの甘みや凝縮感を感じ、グレープフルーツのマーマレードの酸味が、上手く全体の調和を取ってくれるようです。 8.5%というアルコールからは想像もつかないネクターな舌触り。蜂蜜が綺麗に酸味と相まり、熟成がもたらす濃いめの貴腐香も感じることが出来ます。 いつも思いますが、エゴン・ミュラーのワインを頂く時、この上ない幸せに包まれるようです。
2017/11/06
(1989)
父の大切なワイン 私も大好きなワイン♪
2017/09/06
(2011)
さてワイン会の最後のデザートは、エゴン・ミュラー・シャルツホーフ・リースリング・アウスレーゼ2011年を。言わずと知れたドイツ最高の畑シャルツホーフから作られる世界最高のリースリングの一つです。 しっかりした綺麗な黄金色。甘い白桃の様な香りにシトラスやリンゴをブレンドした様なアロマ。アルコール度数に反比例するきちんとしたボディに、綺麗な細かい酸味が程よく散りばめられ、なんとも言えない液体感が素晴らしい。微量のペトロールが上手く果実に入り込み、重くないオイリーなテクスチャーを形成しているかのようです。ホワイト・フラワー香る綺麗な長い余韻へと。やはり私にとってドイツワインとは、という至高の1本でした。
2017/02/16
(1988)
エゴン ミュラーのリースリング1988年。 熟した花梨。 ドライだけど甘美な味わい。 余韻も長く楽しめる♪
2016/11/23
(2006)
輝きの強い、芯の通った大好きな男前ドイツワイン♡先生からたくさんのことを学びました、これからも♡ ぺんぺんさんから教えていただいた最高の造り手エゴンミュラーの思い出深い1本❤️
2016/07/06
(2006)
ミュンヘンの友人宅にて
2016/06/23
神と呼ばれるエゴンミュラー。飲んではいないのですが、、飲んでみたい気になるワインです
2016/05/25
(1990)
エゴン・ミュラー四杯目 アウスレーゼ1990 選ばれたブドウだけで作られる甘口ワイン 貴腐菌がついたものらしい オイルリッチな味わいでほろ苦みも 美食家の方の表現だとブリアサヴァランの香りだと (そしてこのイベントの後、まさかブリアサヴァランを味わうことになるとは…(o^^o)) 美食家の知り合い2人はこの日一番のお気に入りと言ってましたが、私には高貴すぎたか(((o(*゚▽゚*)o))) 合わせたお料理は何年ぶりにお目にかかったフカヒレの姿煮 正しくは極上フカヒレの上海風煮込み フカヒレを箸で探してつまむのでなく、箸で切って丸めて口に運ぶ贅沢さ! 旨味たっぷりのスープ! それにこのアウスレーゼ‼︎ 人生にこんな美食の幸せが何度あることでしょう⁈ (日常的に〜って方ももちろんおられましたが 笑)
2016/05/19
(2014)
グラスで。
2016/02/28
(1999)
ゴールドカプセル
2016/02/28
(1990)
ゴールドカプセル。
2015/07/14
(1989)
これは旨かった。3/12なんだけど、今までの2本を超越してた。ボトル差ってやっぱあるな…
2015/05/21
(1989)
今月2本目♪美味しい(*´ω`*)
2015/04/26
(1989)
激ウマレモンティー!!
2014/06/05
(1964)
価格:120,000円(ボトル / ショップ)
あくまでリースリングにこだわり、厳選された最良のぶどう畑から、 ごくごく少ない量のリースリングしか収穫せず、天然酵母による伝統的な醸造法を守り続ける。 エゴン・ミュラーはそもそも糖度に基づいた、現在のドイツワインのシステム自体に懐疑的で、 ワインの格付けは糖度ではなく、質によって行われるべきであると考え、 法が定めた品質表示のハードルは低すぎると、独自の厳しいハードルを設け、納得のいくワインしか造らない。 シャルツホーフの、特に品質の高いアウスレーゼ以上のワインには特別に金色のキャップ(ゴールド・カプセル)がかぶせられるが、 それらは、例年行われるVDP協会主催の競売会で、驚くような高値がつくことで有名である。 このシャルツホーフベルガー リースリング アウスレーゼは兎に角甘い。 しかしディケムなどとは違ってふわっとした軽さでしかも甘いというのが特徴ですが、これだけ熟成していると、少し濃厚さも出てきます。 50年以上は平気で生き延びるワイン。 About 120,000yen In Osaka
2014/05/24
(2002)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
ゴールドキャップ〜⭐︎
2018/07/05
(1989)
2018/07/02
(1989)
2018/07/02
(1998)
2018/07/02
(1998)
2017/02/16
(1988)
2016/02/29
(1999)
2016/02/28
(1989)
2016/02/28
(1989)
2016/02/23
(1988)
2014/12/09
(2005)
2014/05/24