Dominique Laurent Bourgogne Cuvée Numero 1
ドミニク・ローラン ブルゴーニュ・ルージュ キュヴェ・ヌメロ・アン

6本中の5本目。

Dominique Laurent Bourgogne Cuvee Numero 1 BIO AB ドミニク・ローラン ブルゴーニュ キュヴェ・ヌメロ・アン ビオ AB 熟成のためオリが多少出てきたのでデキャンタに移して楽しみました。 黒い果実、新鮮な無花果、ビロードのタッチ オーガニック認証済み。ブルゴーニュ ピノ・ノワールの中でも、コート・ド・ニュイのテロワールが表現されたキュヴェ

過去アップ 和食のお店で

ピノの甘み。美味しい(^^)

ドミニク　ローラン　ブルゴーニュ・ルージュ　キュヴェ・ヌメロ・アン いつかも飲んだブルピノ、タンニンも酸もあって 食事に合う赤です。 ピノの気分の今日、ピッタリでした。 お供は、シャイマスと桃のサラダ

香りまあまあ

Dominique Laurent Bourgogne Cuvee Numero 1 BIO AB ドミニク・ローラン ブルゴーニュ キュヴェ・ヌメロ・アン ビオ AB 生産地：フランス ブルゴーニュ 原産地呼称：AOC. BOURGOGNE ぶどう品種：ピノ・ノワール 100% 味わい：赤ワイン 辛口 ミディアムボディ 熟成させたらもっと良いかもしれません。今回2本買い一本は2年ほどセラーに入れて熟成してみます。 Dominique Laurent Burgundy Cuvée Numero Ambio AB Producing area: Burgundy, France Name of origin: AOC. BOURGOGNE Grape varieties: 100% Pinot Noir Taste: Red wine Dry medium body It may be better if it is aged. I bought two of them this time and put them in the cellar for about two years to mature them.

濃い、力強い赤ワインといった感じ　香りは控えめだが、果実の香りと生ハムっぽい香り、そして樽の香りを感じる　渋味はそこそこしっかり　酸味が強めなのはいいかも

やたら濃い笑 エントリークラスの方が美味しかった

頂きもののピノ。 少しの獣感。野菜系のおつまみで飲めば際立つのでやめとく方がいいかも。 けれど果実味と酸味でさっぱり洗い流し草原感ある一本。 タンのソテーでなら負けないぐらいのピノ。

ブルゴーニュ高騰対策試飲用。全房発酵で強めに還元気味。ニュイの広域は万人受けできるか… エスモナン同様に2日目、3日目でも全然おっけーで、むしろ果実味もマシマシ… この辺を訴求出来ればボーヌの広域と差別化できる可能性ありか…しかもまだ寝かせられるのが良き。

友人来訪その④

ドミニク・ローラン ブルゴーニュ キュヴェ・ヌメロ・アン ビオ 2018年 抜栓直後からの獣っぽさが気になる〜(･･;) 熟した果実の甘み、酸は丸く穏やか。 トリュフとビスマルクのピザ、ブルーチーズのグラタン、前菜などをデリバリーで。 ブルーチーズと通じる所がありグラタンと相性良かった✨

異様に濃い

美味しい

和食屋

2022年最初の一本はブルゴーニュのピノ・ノワール。 色調はややオレンジの入ったラズベリー。エッジは薄めでレッグスもはやめ。果実の熟度は高くなく、アルコールも低め。 香りはラズベリー、ブルーベリー、紅茶、落ち葉やキノコなど複雑味もある。 アタックはライトで酸を中心に口の中に広がる。タンニンは軽めで甘みもドライ。余韻はやや長めでブルゴーニュのピノ・ノワールらしい複雑味が酸とともに広がっていく。 お節に入っていたトリュフのキッシュとともにいただきました。

ドミニク・ローラン ブルゴーニュ ルージュ キュヴェ ヌメロ アン 2017 漫画ソムリエールでは#38に登場。 '17年のものなので、新樽200%とも呼ばれるドミニク・ローランといえども、華やかで近付きやすい香り。焦げた樽のようなトースティなニュアンスもあるが、ウッディなニュアンスの方が顕著。ラズベリーやチェリーなどの明るめの赤系果実を感じ、ヴィンテージの影響もあってか、比較的酸味が豊かだがACブルクラスにしては割と凝縮感はあるように思う。タンニンはブルにしては中庸でほどよい。スパイシーではないか、やや紅茶のような渋みのあるニュアンスもある。 ブルゴーニュ。特にヴィンテージ17年やっぱり好きだ～ ワインをオーク樽で熟成させる場合、用いられる新樽の数を総樽数で割った数値のことを新樽率と言うが、通常は0〜100%で推移する。 ドミニク・ローランなどが実践した方法では、新樽で熟成させているワインをさらに別の新樽に移し替えるというもので、それを新樽200%とという。オスピス・ド・ボーヌの慈善競売会でワインを落札すると、そのワインは新樽に入った状態でネゴシアンに届けられるが、ドミニク・ローランは、このオスピス・ド・ボーヌの樽の風味が気に入らず、自分好みの新樽に詰め替えたことが始まりとされる。 ソムリエール#38　文 /堀賢一 数週間前ですが、ソムリエール全巻買いました。神の雫より絵は柔らかく親しみやすい感じはするが、ワイン用語は多く感じられ、新約聖書にまつわる話もよく出てくるので、いい意味で難解な部分があり、神の雫のように漫画漫画してない、より現実味があるといえる。

森の香りがしっかりしていた。 熟成によって酸が滑らかになっていた。 色は濃いガーネット。 村名ワインではないが、十分楽しめました。

ドミニク・ローラン　キュヴェ・ヌメロ・ワン　2018 メインの鴨に合わせて、赤ワインは同じくドミニクローランのルージュを。 しっかりしたボディに酸味、鴨とよく合います。 ドミニクローランの赤白共に、とても質が高くかつ飲みやすく素晴らしいワインでした！

ドミニク･ローラン･ブルゴーニュ NO1(ヌメロアン) 2017 "ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目！コート・ド・ニュイのワインで造られたまさに選りすぐりの究極ブルゴーニュ・ピノ・ノワール！しかも大人気ヴィンテージ！グレイト[2017]年！造り手は、ロバート・パーカー満点5つ星生産者(Outstanding)★★★★★であり、ワイナート誌39号特集で「ブルゴーニュの深遠な個性を紡ぎだす魔法の樽の秘密」として大特集！「ドミニク・マジック」で超有名！究極生産者ドミニク・ローランによるマルサネ村のワインの中から最も良質な50樽を選びベースワインとし、他にもコート・ド・ニュイの村名キュヴェを80％ほどブレンドして造られた特別キュヴェ！ヌメロ・アンの醸造哲学は「非常に洗練されていること」「早く飲み頃を迎えること」ブルゴーニュ・ピノ・ノワールの域を超えたコート ・ド・ニュイのテロワールが表現された人気キュヴェ！" とのこと。 当たり年らしくしっかりとした印象。

ドミニク・ローラン　ブルゴーニュNo.1 2017 色はルビーがかかった透明感のあるルージュ、滑らかな甘味がありながら、酸味も感じられる、好きな味わい。 ただ、いい香りはするものの、どう表したらいいのか分からないのがもどかしい。 香りの知識が足りないな。 香を覚えたい。 美味しいピノ・ノワールを飲むと幸せな時間になる。 ワインは凄いと思う。 過去に飲んだワインの記録をみてみた。 2017年に2012vtを飲んでいる！ ブルゴーニュを飲み始めたばかりの頃で、感想を読むとそんなに美味しいとは思っていなかった様子 当時、飲まずにストックし、今、それを(2012vt)を飲んでみたら、どんな事を思うのかと軽く想像してみたりする。 今飲んでいる2017vtより熟成して美味しくなっているのだろうか。 ただ同時に、4年前に飲んでいたからこそ、それが糧となって今、2017vtに充足感を感じられているのだとも思ったりする。 セラーのワインと一緒に変化する自分と、飲んでしまったワインと一緒に変化する自分 どちらも、変化前には想像はできない自分がいるのは間違いない。 ワインを飲むと色々なことに想いが巡る。 このワインはリピートすることにしよう。

赤い果実と少し獣っぽさ。しっかりとした酸。ミネラル感。

家飲み、ローランも安定して旨い。

　表記からしてジュヴレ・シャンベルタンが拠点のドメーヌなのかな？確かにそれっぽい味。ブルゴーニュとしてはやや骨太で樽香も。しっかりしたワインです。イオンリカーで3900円くらいだったかな。89点。

☆2.8 華やか。 ややしっかり。 エレガント。

Dominique Laurent Bourgogne Cuvee Numero1 2015 お久しぶりのおフランス

酸、タンニンとも中庸。コスパが良いと思います。

家飲み、美味しいのだけど、パリゾと同じ人工的な感じあり。

ドミニク・ローランのACブルゴーニュ、キュヴェ ヌメロ アン2017年。 若いうちに飲み頃を迎えるキュヴェらしい。 清澄感のある透き通ったルビー色。 ドライフラワー、フランボワーズ、紫蘇の香り。 エレガントで溌剌とした果実み。 多くはないものの心地好い収斂みが余韻に繋がるタンニンが、冷涼な酸味と絡み合って、ブルゴーニュ ピノ・ノワールらしい味わいが楽しめる♪