味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. la Lyre Côtes du Rhône Rouge |
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生産地 | France > Côtes du Rhône |
生産者 | |
品種 | Syrah (シラー), Grenache (グルナッシュ) |
スタイル | Red Wine |
2022/08/19
(2019)
良く行く近所のイタリアンでだしていただきました。ドメーヌラリーヌコートドローヌ。久しぶりにグルナッシュシラー飲みましたが、芳醇な香りで、フルーティでコクもありなかなか美味しいワインです。
2022/03/31
まあお高いワインなので美味しいのは当たり前だけど、保守的なフランスワインが、流行りのニューワールドぽい仕上がりを作っていることに驚き。きっと最新の設備を導入しているのだろう。オレンジのようなフルーティなワインです!
2021/01/06
(2016)
あっさりさっぱりとしたローヌ。
2020/11/16
(2018)
価格:3,150円(ボトル / ショップ)
No591 外観は黒みを帯びた赤紫、縁は明るい 粘性はやや強く、筋がグラスに残る 香りは、薄いアプリコット、少しのアルコール 味わいは、アタックは強く、酸味、タンニンは緻密で歯に残る、硬さがある
2020/11/07
香りの印象と味わいのギャップに驚く。裏磐梯山のペンションにて。 生産国: フランス 地域: ローヌ スタイル: 赤 葡萄品種: グルナッシュ, シラー テイスト: 辛口 アルコール度数(%): 14.4 グレード: A.O.C.- ローヌ 生産者: ルイ・マックス サーヴする温度(℃): 14 容量: 750ml テイスティングノート 深い赤色のワイン。小さな赤や黒果実とジャスミンの花の含みを示す。 合う料理 赤肉、ローストした家禽類、チー 輸入:ピーロートジャパン(株)
2020/11/03
(2015)
近所の老舗喫茶洋食グリルにて。純喫茶のような店にて、黒毛和牛のステーキを注文。赤ワインはフランス産のグラスワインを注文。香りは少なく、甘味はない。ほのかな渋みのあるワイン。牛肉に合わせると飲みやすくなるが、マリアージュを感じるほどではなかった。和牛は柔らかく、程よい脂身。肉の味は強くなかった。
2019/12/15
空港でバスの時間待ちの間、ピーロートさんの営業(提案?)受けながらのコート・デュ・ローヌ。 渋み酸味スパイシーなど全部が適度に感じられて良くも悪くもクセが少ないかな。
2019/12/08
(2015)
シラーの味わいが強く出ている。スパイシーな印象のみ残った感じ。
2019/10/18
ベリーのような香り。 少し土っぽいアーシーなニュアンス。少しスパイシー。
2018/12/09
(2015)
イチゴの甘くかわいらしい香り。滑らかで少しスパイシー。
2018/02/15
(2015)
昨年末に仕入れたLouis Max の6本セットのうちの1本。ドメーヌ・ラ・リール・ルージュ。重渋でありながら、どこも引っかかりなくマイルド。口に含んで空気と混ぜるように吸うと香り立つこれは的確な言葉が出てこないがとても呑みやすい。重渋で柔らかくほんのり甘い、、渋甘? 今までのLouis Maxにない味わいで良し。
2017/12/30
(2015)
ルイ・マックス ドメーヌ・ラ・リール ルージュ シラーとグルナッシュ。ベリーな感じにスパイシーさ。
2017/11/04
(2014)
ステーキハウスにて。 軽くて飲みやすかったです。
2017/02/26
(2014)
価格:2,700円(ボトル / ショップ)
ロシア出身のルイ・マックスは、1859年ニュイ=サン=ジョルジュに自身のブルゴーニュ・ワイン・ハウスを設立した。 広範囲に旅をし、素晴らしく先進的な交易のセンスを持つ人物であった彼は、更に数年をかけてワイン生産の重要な経験を習得した。 特に葡萄畑の再建についてであり、というのも20世紀前半にこのハウスは、様々なアペラシオンからの最高品質の葡萄のみを選ぶという強い方針を実践し始め、厳選された葡萄を醸造し、熟成させ、それらにサインによる保証、つまりブランド名を加えた。 このハウスは常に、家族経営の構造を保持し、現在は優秀なチームにより、このブランドがフランスと5大陸全土で目覚しく発達するのを可能にした。 輸出チームは、“ブルゴーニュの秀逸さと優雅さ”の大使として、地球上のこの4つの地域を定期的に訪れている。 世代を通じて受け継がれてきた、素晴らしいワインへの熱意と情熱は、このハウスの評判を打ち立て、輸出、航空会社、著名なホテルやレストラン、直販といった4つの主要なマーケットでの売り上げを拡大した。 このレベルを達成する為に、ルイ・マックスのハウスは、成功へのあらゆる手段を進んで取り入れてきた。 最初に、ネゴシアン・エルヴールとしての活動に加え、このハウスは、165ヘクタール以上の畑を所有し、栽培している。 メルキュレ-27ヘクタール、コート・ドゥ・ニュイ-18ヘクタール、コルビエール-120ヘクタール、Ecocert Labelにより承認された有機栽培を行う。 更に技術面では、このハウスは近代的なタンク・セラーに投資し、自身の技術を発展させている。 これは手作業による葡萄の選別、葡萄畑やヴィンテージによる区画別の個別の醸造、更に様々な大きさのアルミニウムのタンクやオーク樽でのワインの発酵と醸造などである。 各々のワインが個々のキャラクターと特有の特徴を発達させることが出来るのは、こうした惜しみの無い努力によるものである。 マックスがローヌで作るワイン。 ベリー、イチゴ、花の香り。 タンニンは滑らか。 香りが良い。
2023/12/26
2022/04/30
(2019)
2022/03/21
(2019)
2021/04/24
(2019)
2021/03/09
2021/02/14
(2018)
2020/11/25
(2018)
2020/08/15
2020/06/07
2020/06/07
(2015)
2020/04/05
2020/03/29
2020/03/03
2020/01/10
2019/09/01
(2015)
2018/12/23
(2015)