味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. du Comte Liger Belair La Romanée Grand Cru Monopole |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/09/27
楽しみしていたメーカーズディナー❣️ ルイ・ミシェル・リジェ・べレール氏と共に! 数ヶ月経ってしまいましたが、感動は続いています。 ラストはラ・ロマネ2014年 16年よりやや落ち着いていますが、まだまだフレッシュ。 一見サラッとしていますが、クリアな赤系果実がギュッと詰まっており、瑞々しさと静かさの中に旨味が広がります。 華やかな16年とはキャラクターが違いますが、私はこちらが好み。 お料理は鰻、最高です\(^^)/ コント・リジェ・べレールを5種類じっくり味わい、比較しながら楽しむ時間は夢のよう...別次元のスケールを堪能しました(^^) こういうイベントに積極的なほうではないですが、今回トラボルタさまやvinicaでご一緒の方が申込んだとのことで、思い切って参加してみました。 貴重な体験になりました✨✨✨ ご一緒いただき、ありがとうございます❤️
2023/09/27
楽しみしていたメーカーズディナー❣️ ルイ・ミシェル・リジェ・べレール氏と共に! 数ヶ月経ってしまいましたが、感動は続いています。 次の2本はラ・ロマネの2014年と2016年の垂直✨✨✨贅沢過ぎます✨ 憧れのラ・ロマネが目の前に‼️一生飲めないと思っていたので感慨深いです✧︎*。ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧︎*。 エチケットの迫力はさすが! まずは16年から。 もちろん若いですが、余韻の長さと丸みは別次元で、香りと味わいの種類が多い!華やかです✨ クロデュシャトーで十分美味しいと感じていましたが、こう比べると、クロデュシャトーは酸味もあり、軽やかで透明感あり、スッと引いていくなぁと。やはりラ・ロマネは別格でした‼️ お料理は牛、すき焼き風に。 全てのお料理が絶品でしたが、こちらのお肉は...味付けもサシの具合も好みで、とくに美味しかったです⸜( ´ ` )⸝♡︎
2023/09/18
(2019)
エノテカの有料試飲! 30mlで31,900円(税込)!笑 これはやばい…ボディは繊細なのにしっかり、果実味を凝縮しているのに酸やタンニンが良くバランスしてて…美味しい意外何物でもない…(´ºωº`)
2023/05/31
(2016)
コントリジェべレールの生産者イベント、其の弍✨ 最後のアイテムはこちら! うなぎとブルゴーニュは合うと言いますが、 うなぎ、ラロマネ、ラロマネ、レニョ、ビエール、うなぎ、ラロマネ、ラロマネ、レニョ、ビエール、うなぎ、・・・ という禁断のループに ( ^ω^ ) こちらの2016は華やかで果実味もありスケールが大きいです。うなぎループも、そう簡単に抜け出せませんが、こちらも2014と同じくもっとゆっくりじっくり楽しみたいワインでした。 連日、当主との記念写真も撮らせて頂き、イベントもお祭り気分で楽しかったです。ご一緒頂きました皆様、ありがとうございました!
2023/05/31
(2014)
コントリジェべレールの生産者イベント、其の弍✨ 4つ目のアイテムはこちら! 2日連続でのラロマネ! なかなかのお祭りです (o^^o) こちらも密度が高く、当主の言葉をお借りすると高次元でバランスがとれているワイン。 次の2016の華やかさと比べると、少し隠な雰囲気。 料理も美味しく頂きましたが、こちらはワイン単独でもう少し時間をかけて向き合いたかったワインでした。
2023/05/28
(2017)
コントリジェべレールの生産者イベント✨ ラストはこちら! こちらのヴィンテージは他のアイテムと違い2017です。 この時点であたりはお花畑の香りが溢れてますが、それでもはっきり分かる黒紫の香り。 味わいは凝縮感が更にありますが、やはり濃ゆい訳ではなく余韻も長くスケールが違いますね。 流石、ヴォーヌロマネのグランクリュ ( ^ω^ )
2023/05/28
(2017)
大トリはラ・ロマネ 2017年! このワインを飲める機会がやってくるとは〜(^O^) 5種のワインをブラインドで提供されたとしても、これがラ・ロマネであると直ぐに分かると思います! 香りの集中度が別格、凄いパワーです!が、非常にバランスが良いです。若いせいか、少しセメダインのようなアルコールがありますが、気になりません。 粘性は低く、サラッと口に入ってきますが、果実の凝縮度は高いです。アルコール感は無く、角の無い滑らかな味わいから、赤果実の酸味が広がり、長い長い余韻へ。 30mlでしたが、素晴らしい体験が出来ました!
2022/09/21
2015 官能的。 ラズベリーの熟したリキュール トリュフ ブラックチェリーの感じも アタックは強烈。 タンニンは穏やかだけど、アルコールのボリュームが凄い。 余韻は驚くほど長い 室温になってからがパワフル。 赤ワインはこうあって欲しいという理想の完成形の味わい
2022/07/27
(2018)
今最も気になる作り手、コント・リジェ・ベレール。 ラ・ロマネを含め幾本か。 全本誓約書にサイン致しました。 ラ・ロマネが熟成するのが先か小職の寿命の火種が尽きるのが先か大変微妙なところでございますが、人生の末期の酒などにしようかと思っております。 今年、来年とさらに購入できなくなると思い。 コント・リジェ・ベレールのマルコンソールやグラン・エシェゾーも大変気になりますが、世界的な争奪戦で恐らく購入は困難を極めるのでしょう。 さて、少しばかり肝臓の夏休みに入ります。 元気になって戻ってまいります。
2021/07/04
(2017)
コント・リジェ・ベレール ラ・ロマネ 2017 リジェベレールスペシャルテイスティング 大トリはもちろん、ラ・ロマネ。 フランス最小のAOC、レア度は抜群。もともとブシャールへ委託醸造されていましたが2002年よりリジェベレール自身で手掛けるようになり品質が大幅に向上、と言う事らしいです。 これは閉じているのか甘いニュアンスは全く無くクール、ミント、シトラス、ハーブの奥深い香り。 一口口にすると口の中で炸裂するものすごい果実、強い甘みと鮮烈な酸味、ものすごいエネルギー感。どこまでもピュアで透明感があるのに力強い。 ううーん恐ろしい、早すぎた感は否めませんが途轍もないエネルギーを感じるワイン、10年後、いや20年後が楽しみなワイン!?
2021/03/18
(2011)
世界の赤ワインの頂点、La Romanee, Grand Cru, Monopol 2011年です。❣️ルビー色ですが、紫黒色も感じられるワインです。ヨーロッパのオークション相場は90万円位です。❗️
2020/08/16
(2014)
マスターからのサーヴィスで 少しいただきました。 ドメーヌ デュ コント リジェ ベレール ラ ロマネ GC モノポール 2014 あ、こっちじゃない?? すみません、、、 ブルゴーニュルージュはわかりません。 笑 で、一次会の会場へ♪
2018/12/23
(2015)
価格:345,600円(ボトル / ショップ)
WA 100
2018/02/23
(2015)
Yujiさんとハシゴ飲み。コント・リジェ・ベレール ラ・ロマネ 2015 三限目は、本日のメインイベント。ヴォーヌ・ロマネのグランクリュ3種の飲み比べ。 25mlを味わい尽くします。 手が滑って多めに入りますようにと願ってましたが、入りませんでした。 ロマネ・コンティのお隣さんの極小畑! そして、コント・リジェ・ベレールの単独所有の畑です。 Yujiさんが香りを嗅いで火薬って言ってました 笑 そうなんです。見事に火薬でした…。その火薬が果実の香りをマスクしてますね。 Yujiさんの提案もあり、とりあえず別のワインを注文して、それを飲みながら、開き待ちで粘る作戦に 笑 エノテカでおなじみの、オリビエ・ルフレーヴのアベイ・ド・モルジョは力強く美味しかったです。 ラ・ロマネはチラチラとご機嫌伺いなら飲んでましたが、これが一番最後まで残りました。Yujiさんの方を見ても、やっぱりこれだけ残ってます 笑 結局こちらは終始火薬でした。 火薬をどかすと、梅しそ系の酸味で、ベリーの砂糖漬け、カカオ、バニラなんかがいて、なんか期待感あったんですけど。 これは役者が違いました。美味しいのかなぁ。ワインが偉大過ぎるのか、僕には解りませんでした…。 Yujiさんにボトルの値段聞いたらビックリでした 笑
2017/11/11
(2013)
La 小職。 リジェ・ベレールが所有するラ・ロマネは0.85haとグラン・クリュの中では最小であるロマネ・コンティと地つづきで、ラ・ロマネの方が標高が高い。 これまでは、ルロワ、アルベール・ビショー、ブシャール・ペール・エ・フィスと畑を貸し出していたが、ルイ・ミッシェルがワイン作りを継承してからは、リジェ・ベレールのエチケットとしてワインが世に出ている。 ブルゴーニュのヴィニュロンは軍人出身が多い。 エマニュエル・ルジェしかし、ジャン・マリー・フーリエしかりである。 ルイは軍人の道を選ばずワイン作りの道を選んだ。 因みにラ・ターシュやフランソワ・ラマルシュが持つラ・グラン・リュも元はこのリジェ・ベレールの所有である。 さて、ルイの醸るラ・ロマネ、お味のほどは、、、 透き通った薄めのガーネットで輝きが強い。 果実に溶け込んだ樽、若いのにスパイスの香りが強く、突き抜けるスターアニスの香り妖艶な香りが、えも言えぬ雰囲気を醸し出している。 若く、ややセメダインのようなアルコール感もあるが、あまり気にならない。 香りの奥にマッシュルームのニュアンスもある。 酸味はやや高く、粘性は低め。 サラッとしているが、やはり凝縮感は高く、果実の収斂度も高い。 可愛らしいチェリーのエキスがみずみずしくも、まとまりのある液体となっている。香りとは異なり、飲み口はアルコール感はなく、角のない味わい。 アフターは伸びやかな酸が舌全体に広がる。 まだまだ伸びがあるワインである。 30mlという量の中で感じ取るのは以上が精一杯であった。 さて、このワインは非常に高価である。 比較の対象とされるのは、ラ・ターシュやルロワのグラン・クリュである。 最近ルロワのグラン・クリュは飲んではいないが、ラ・ターシュと比べるとクリアな水のような淀みない質感や、フィネスという点で半歩水をあけられているような気がする。 もちろんそれでも、このラ・ロマネは十分に品質は高い。 今後、飲む機会があるかはわからないが、ますますの品質向上に期待を持てるのは間違いない。 DRCやルロワに飽きた人が飲むグラン・クリュではなく、それらと競合しつつもしっかりとしたポジショニングを持って戦っていけることを願う。
2017/06/15
(2013)
価格:280,000円(ボトル / ショップ)
世界一有名かつ高価なワイン、ロマネ・コンティが存在する村、ヴォーヌ・ロマネ。そのヴォーヌ・ロマネに本拠地を構え、ロマネ・コンティと方を並べるグラン・クリュ「ラ・ロマネ」を所有するのがこのリジェ・ベレールです。 ラ・ロマネの畑を所有するリジェ・ベレール家はナポレオンにも軍人として仕えてきた由緒ある貴族。 優良な特級畑や一級畑を多数所有しているものの、それまでブドウの栽培・ワインの醸造・瓶詰は全てルロワ、アルベール・ビショー、ブシャール・ペール・エ・フィスなどのネゴシアンに任せてきました。 しかし、7代目当主のルイ・ミッシェル・リジェ・ベレール氏は軍人になる道を選ばず、自身がヴィニュロン(ブドウ農家)となり、ワイン生産者という道を歩み始めたのです。 ルイ・ミッシェル・リジェ・ベレール氏は、ピノ・ノワールの神様と呼ばれるアンリ・ジャイエやジャン・イヴ・ビゾーから指導を受け、2002年からはグラン・クリュのラ・ロマネをリリースしました。 当然まだまだ飲むのは早い。 ベリー、スミレ、土の香り。 酸とタンニンは程々。 ゆっくりゆっくりと時間をかけて飲みたいワイン。 グラス14000円
2017/06/12
(2008)
2012年のラ・ロマネと比べると赤みがかったルビー色。香りも2012年より赤果実の印象が強く、少し枯れたバラの印象も。さわやかな酸がきれいで、2012年と比べるとかわいらしい、チャーミングなワイン。自己主張は少ないが、これはこれですばらしい。
2017/06/12
(2012)
きれいなルビー色。コロンビエールとオー・レイニョの中間くらいの色合い。香りは、苺やラズベリー、苺のコンポートをしっかりと感じ、黒果実、ブラックチェリーの香りもする。きれいな酸が口のなかで果実と一緒に広がり、余韻も十分に長い。ストラクチャーがきれいで、非常にすばらしい。
2015/06/17
(2012)
リジェ・べレールのラ ロマネ。 ガッチガッチ。まだ開けちゃいけないと思う。 もったいないわ〜。でも、このワインをグラスで出すって、すごすぎる。
2014/01/31
(2011)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
ラ・ロマネ(2011) / リジェ・ベレール DRCよりも貴重なり!
2013/07/29
(2007)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
あまり良いお年ではないのに、このクオリティ… モンスターかっ?!
2013/02/24
(2006)
La Romanee Grand Cru 2006 @ Dom. Conte Liger Belair
2022/08/01
2016/12/17
(2007)
2015/12/10
(2013)
2015/06/27
(2007)
2014/06/10
(2003)
2014/01/28
(2011)