味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. des Lambrays Morey Saint Denis |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Morey Saint Denis |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/04/29
(2016)
ドメーヌ・デ・ランブレイ、モレ・サンドニ、2016vt.です。 とても美味しかったジャン・グリヴォに続き、次の一本。 はい、完全に調子に乗りました、、。 こちらも言わずもがな、GCクロ・デ・ランブレイを、ほぼモノポールで所有する有名どころ。 GCの斜面上部に隣接する村名畑が、こちらのワインのブドウになります。 私は、ランブレイは初めていただきますので、とても楽しみです。ヴォーヌ・ロマネに比べると、やはり陽の雰囲気が出てくるモレ・サン・ドニのテロワール。 先ほどのワインと同じく、グラスからは香りのオンパレード。しかし、どちらかというと果実が強く、先ほどのワインより2年熟成しているとはいえ、まだまだ若さを強く感じます。 とはいえ、腐葉土にキノコのニュアンスもあり、果実が強く感じるけど複雑さも存分に。骨格がしっかりしてて、ゆっくりと明日にもいただきたいようなワインですが、こちらはお店、、、。ちゃんと美味しく飲み切って、今日のお開きとしました。
2024/04/03
(2018)
ドメーヌ・デ・ランブレイ・モレ・サン・ドニ2018年を頂いてみました。 こちらはグラン・クリュのクロ・デ・ランブレイとクロ・ド・タールの区画の葡萄を使っているそうです。 とてもダークなルビー・レッド。 華やかな赤黒果実の詰まった香りに、バイオレットやアース、スパイス等が品良く香ります。 最初はとてもタイトな凝縮感のある果実味から、細かな酸味とダスティでしっかり目のタンニンを感じ長い余韻へと続きます。ジューシーなストラクチャーで、スパイシーなフレーバー。ゆっくりと開いてきますが、まだまだ先は長い様に感じました。 翌日もしっかりとした果実味で、タニックですが、果実味のコクと旨味が増してきました。 5年後、10年後と楽しみなランブレイのモレ・サン・ドニでした。
2023/06/25
全房発酵のランブレイ。
2022/04/20
(2013)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
仕事でちょっと良い事がありましたので、ご褒美ワイン&平日ケーキ倶楽部♪ くれぺんさんが、美味しそうな82年クロデランブレイを飲まれておりましたが、クロデランブレイは持っておりませんので、Eikiさんレコメンドのランブレイのモレサンドニ、最近見つけた2013年をいただきます(^o^) はじめは青っぽい香りが混じり癖がありましたが、徐々に解れて、完熟赤黒果実にお花の香り。 ややボリューミーな果実の甘い味わいですが、熟れたタンニンやミネラルが寄り添い、締まりのある余韻。 癒し〜と言うよりは、明日からまた元気に頑張れそうなパワフルなワインでした!
2022/03/16
(2019)
ドメーヌ・デ・ランブレイ モレ・サン・ドニ 2019 ランブレイの村名! こんなのあるの!?(あるよ!!) ランブレイと言えばもちろんGCのクロ・デ・ランブレイ。それしか思い浮かびませんが、GCのクロデランブレイの畑は8.6haも保有しているのに村名の畑は1ha強しか持っていないそうで道理で見かけないはずです。 ランブレイはGCとロゼしが飲んだ事がありませんが、LVMHに買収されたりだとか醸造責任者が変わったりだとか最近ニュースに事欠かないドメーヌ。本当はもう少し寝かせるつもりでしたが我慢出来ずにあけます。 黒赤ベリーの凝縮した中に土の香りの僅かに混じる香り。 ギュギュッと詰まったみずみずしいベリー、強いエキス感たっぷりでまろやかな甘やかさに小気味良いフレッシュな酸味。 ンうまいッ!!おそろしいまでの凝縮感、これってホントに村名!?と言う驚愕のクオリティです。ビンテージが良かったのかもしれませんがびっくりしました、ランブレイの村名がこんなに美味しかったとは。。 そしてこの村名の1/3ほどしか無い更に希少なプルミエクリュも同時に購入したのですがこれは期待大!!数年我慢してからあけようと思います。 あ、GCのクロデランブレイは買ってません^ ^;
2021/01/08
(2018)
ドメーヌ デ ランブレイ モレ サン ドニ 2018 肉厚で濃厚なんですが優雅な仕上がり。 ベリーにスパイスやハーブも。 美味しい
2020/03/10
(2013)
コルクは梅やプラムな香り。酸っぱそう。縁が少しオレンジな薔薇のルビー。綺麗です。開けたての香りも酸っぱそう。石灰の香りがとても強い。香りに果実感は少なく、エレガントな気配。 一口目、酸味が主体で、渋さはあまり感じない。シルキーとはこのことだ。酸っぱい葡萄と柑橘系の後味が、口の中で開いていく。弾ける酸味と美しい余韻で、キリッとした印象。 30分もすると、厚みと広がりと、ベルベットの舌触り。タンニンが素晴らしく綺麗で、最後に葡萄の実が思い浮かぶ。とても美しい。 完成されていると思う。但し、いつも食べているものとの相性はバッチリとは言えなかった。 最後の一杯が、黒い粒々だらけだったのだけれど、美味しく飲める。完成度の高さが成せる業だろう。
2020/02/09
(2011)
渋いワインです。。。 でも昔より薄くて洗練されている。 11年らしいかな?
2020/01/20
(2011)
イチゴジャムの香り。最初は固かったが、すぐに柔らかさが出た。味がちょっと弱い。
2019/07/10
(2014)
ドメーヌ ランブレイ クロ・デ・ランブレイ 2014 福島のワインバーで大学時代の旧友が持参してくれた一品。 若干土っぽさが感じられて自分的にとても良い感じ。 ブラインドでモレサンドニまで当てて盛り上がりました。
2019/04/13
(2015)
月初が無事に終わりましたので、一杯!! 大好きなモレサンドニ。 キリリとした酸が若さを感じながらも、ムンムンとした香りのボリューム、全房らしい立体感のあるストラクチャー。 初期の良いタイミングに出会えたことが幸せ♪
2017/08/23
(2011)
価格:7,500円(ボトル / ショップ)
東京から、我が子が北海道に到着しました!初めての飛行機は離陸から着陸まで爆睡と、出張慣れしたオヤジみたいな貫禄だったようです。 親子の共同生活開始を祝して、ちょっといいやつで乾杯☆ 開けたてから甘い香りと柔らかな口当たり。ただ、まだ圧倒的にフレッシュです。しっかり寝かせられるワインな印象です。 でも、子どもがいる時に、ディナーでワインは飲めなそうです… 味わってる場合じゃない…子どもが寝てからですね。 てことで、ほとんど味わえず1日目は終わり… 明日は落ち着いてから飲もう(笑)
2020/09/20
2020/09/06
(2015)
2019/11/23
2019/05/02
(2015)
2018/11/28
(2015)
2018/05/13
(2013)
2017/01/26
(2001)
2017/01/26
(2000)
2016/07/10
(2013)
2016/05/12
(2011)
2016/03/25
(2011)
2015/02/14
(2010)
2014/03/03
(2007)