Dom. de la Foliette Muscadet Sèvre et Maine
ドメーヌ ド・ラ・フォリエット ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ

以前店で飲んだものを投稿したが、今回は家なので改めて投稿。品種はフランス、ロワール地方のミュスカデ地区で作られるムロン・ド・ブルゴーニュ(別名ミュスカデ)。 ソーヴィニヨンブランに近いと思ってたが改めて飲むと、香りと味わいは結構違う。香りは甘い感じだが口当たりは特別甘くはなく、余韻を残しながら消えていく感じ。 1600円くらいで買ったがこの価格帯では以前飲んだロロンのソーヴィニヨンブランも良かったが、少し勝つかな。

2年前に飲んだミュスカデ。 ヴィンテージ違いを見つけ購入〜 リピートする言いながら2年経ってたw 時間が経つのは早いです。 爽やか柑橘系果実味とコクのある果実味 感じて美味しいです(*´꒳`*) 甘味があるけれどすっと引いて辛味が来る。 これがハマるポイント！ 揚げ出し豆腐と合います。

牡蠣フライとミュスカデ(*^.^*)

フランスの白。最初は薄い感じがしたけど後半になるほど美味しい。ドライさと甘さのちょうどいいところ。

昨日は5のつく日で、ヤフーショッピングのポイントがたくさんつく日ということで、ワインを選んで買っていて、ポストができませんでした。。 ということで、昨夜飲んだワイン。 ミュスカデセーブルエメーヌのデミボトルです。シュールリーでは、ないのかな？ ミュスカデの割に、比較的味わいはしっかりしていて、美味しかったですよ。 さて、今日は東京勤務。今日も一日頑張りましょう！！

今日みたいにジメジメした日にピッタリのミュスカデ(*^^*)

無性に白が飲みたくなり 開けたミュスカデ 香りはコクのある白葡萄。 飲むと柑橘系の爽やかな辛さをまとった酸味が スパイスの様でクセになる。 蜜柑の皮、レモン、何かの花など‥ 柑橘系の果実味しっかりで美味しい。 豚しゃぶや魚介類に合いそう。 赤の後に飲んでみました。 うち的にはありです。 リピートします。

新鮮な 的矢の牡蠣と一緒に これなら、もう chablisが必要ないくらい 美味しかった

嫌な感じのない酸味 りんごの香り

Dom. de la Foliette Muscadet Sèvre et Maine2019

七夕ワイン①

Vinicaな皆さんコンバンワ。 今日もぼちぼち美味い夕飯にぼちぼち旨いワインが飲めました！感謝感激いろいろ略しておやすみです(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

ところてんの香り、溌剌とした酸味、柑橘系の苦味。最初、ファジーな感じあり。 ピンクペッパーと合う。紫蘇にも合う。酸味がまろやかになる。 ボトル終盤、熟した柑橘の果実味、溌剌とした酸味が余韻として残る。

帰宅時、駅前の温度計が36度とぴちょんくんがデジタル表示していたのでクッソシュワシュワノミタイとなりましたが手近な泡が無くマタコレ抜栓(=ﾟωﾟ)ﾉ ミュスカデの伸びやかな酸はこの時期に良いマリアージュです♪( ´θ｀)ノ

ミュスカデ、旨い。 熱海のイタリアン、monにて。

マタコレですが暑いのでコレ的な酸が心地良い♪( ´▽｀) 甘さ控えめなレモネード。温度が上がれば酸が立つ。 お好み焼きからチヌの塩焼きまで...守備範囲広くて助かります。 2017.375ml。

アタックはミネラルや酸を強めに心地良く感じますが不思議と後味は急激に短い。カパカパ飲めるスルスル飲める。飲み過ぎ注意...飲む量減らそうとしてるのに...(*´-`) 我がご家庭の和食に合わせやすくて格安でゲット出来て良かった^ ^ 今回は2017。750ml。

コメントは↓↓ これの2017は次回いつかのお楽しみ(°▽°) 375ml

ミネラル感。さっぱり。ほんの少し酸味も感じる。魚だけでなく、肉もokだった（個人的な感想）

Dom. de la Foliette Muscadet Sèvre et Maine 2016 創作和食のお店で… 白はMD、熟した柑橘香と爽やかさが同居してます。 酸味は柔らかいですね。

酸味もちょうどいい

ドリンク、すべてにあいます！

白い花や柑橘系の香り。まろやかな酸とコクのある味わい。

ミュスカデ セーブル エ メーヌ シュール リー 2017 ミュスカデ100% ドメーヌ ドラ フォリエ ロワール、フランス 甘くない白ワインを飲みたい時に迷い無く手が伸びるミュスカデ シャブリ以上にドライです そんなに多くない私のミュスカデ投稿を見返しても全部辛口(良い意味)のコメント これも私の大切な引き出し(^_^)v

第1アロマは、若いマスカット 第2アロマは、花の蜜などのニュアンス 口に含むとマスカットの皮の苦味、少し甘い蜜の感じ。常温で飲むと、チーズとマリアージュする。 チーズのクリームパスタとベストマッチだった。 単一で飲むと、苦味と酸味が少し渋く感じる。レモンの皮のえぐみみたい。

ロワールのミュスカデ、2017年。 香りは弱め。柑橘系、ニュートラル。色も淡め。 酸味もかなりしっかりめ。 リースリングと間違えそう。違いは香りと吟醸香かなー。

ミュスカデ

爽やかな柑橘系の香り。生き生きとした酸とグレープフルーツのような果実味。

手巻き寿司に合わせるためキリッと酸のミュスカデにしました。 序盤は心地よいレモン、最後はバターとかミネラル感。 合いますね(^▽^)

ブラインドで。外観、香りでソーヴィニヨン・ブランかな？と思ったけど味わいは舌を刺すような酸を少し感じた後すっと消えた。余韻も短い。あぁミュスカデかと思い当たったけど香りがうまく区別できない。 端的に言って水。もしくはフルーツウォーターってくらいの極めて飲みやすいワイン。日本の甲州に通じるところがあるのも納得だった。