味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Pierre Amiot et Fils Bourgogne Rouge |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/04/10
(2019)
複雑な香りで厚い味わい。もう少し置いても良かったかも。翌日飲むと角がとれてまろやかでさらに美味しくなった
2022/04/03
(2019)
コスパがよく、比較的よく愛飲しているドメーヌのひとつ。今回もしっかり美味しかった✨
2021/09/13
(2019)
コスパに優れたACブルです
2021/02/01
(2018)
好きな造り手さんだと 以前からお話を伺っていたので。。 多くのワインを1種1本ずつのみ在庫しているショップで 見かけた時に、すぐ手に取ってしまった一本です(^^) 若さを感じるけれど、青みの少ない、 心地よいバーガンディのお色…♡ セラー温度で、控えめの香りだけど、 バランスよく、なんとも、すごく落ち着く香り。。 口に含むと、 …冷たさで、あんまりちゃんと味わえません(^^;) 温度低めながら、繊細な舌触り、、 広域ルージュにしては、酸の尖りや、青み・雑草ぽさが 少なく、直感的に"良い造りだ"と感じる…♪ "温度上げたいな"とか、 "もっと香りを立たせたいな"とか思って グラスをくるくるしていたら、 「焦らず、"ケ・セラ・セラ"でいいんじゃない?」と、 制止されちゃいました(^^;)。。 …確かに、その方が楽しいですね♪ 時間のゆとりと、心の余裕のを大切に、 ゆったりとした時の中でワインの変化を楽しむ… そんな充実した時間を、積極的に過ごしていける ようになりたいです(^^)♡ 少しずつほぐれてきて、、 スミレやラベンダーの華やかな香りが出てきました✨ 決して強すぎることなく、優雅に香るお花、 ときどき、クランベリーのような可愛らしさと アニスや甘草のような甘やかさが顔を出します♡♡ '18だから、という部分もあるのでしょうか? フレッシュながら、硬すぎず、親しみやすい感じ… とっても美味しいです(>_<)✨ 普段はあまり、ワイン同士の比較はしないけれど、 先月いただいた'18ブルゴーニュ・ルージュより 断然、こちらの方が好き…(^^;) 暖かな陽の差し込むテラスで 赤や紫、ピンクの花々を愛でながら ティータイムを楽しんでいるような…(?) そんな、優雅な気持ちでいただける一本でした♡ また、出会いたいな♪ この日のメインは、限定のテイクアウトグルメ✨ 野鳥の旨みがじわじわと溢れる、えも言われぬ とびきりの美味しさ(>_<)♡♡ 幸せなひとときでした♪ まぁ、食べながらお話していたのは、 "レストランでいただくお料理と テイクアウトでいただくお料理は違う"ってお話。。 やっぱり、お料理をいただく空間って大事ですね〜。 自宅でくつろぎながら、美味しいテイクアウトを いただくことも、もちろん素敵だけれど、 格式あるレストランに出向いて、 背筋を伸ばして優雅にいただくお食事の時間は 何にも変えられない素晴らしい時間であることを 改めて感じました。。 まぁ、私みたいな若輩者が、 言うべき言葉ではないかもしれませんが(^^;) ↑つい先日、ランチのデザートをいただきながら 「ブランデーみたいなのが飲みたい!」と言って 「20代のくせに、マールって…」と呆れられた人ww とにかく、まぁ、、、 またいつか、レストランという素敵な空間の中、 最高の状態でこんなお料理をいただけたら良いな(^^)♪
2020/09/15
(2018)
Dom. Pierre Amiot et Fils Bourgogne Rouge (ドメーヌ・ピエール・アミオ・エ・フィス ブルゴーニュ ピノ・ノワール) (以下 サイトより引用) ピノ・ノワール100% 発酵:コンクリートタンク / 熟成:オーク樽で16ヶ月間 ラズベリーや赤スグリのピュアな果実アロマに、スミレやローズヒップを想わせる優雅な香り。バニラやクローブ、炒ったアーモンドなど、充実したオークのノートがしっかりと感じ取れます。 アタックは非常にまろやか。凝縮した果実の旨味がぎっしりと詰まっており、柔らかなタンニンと生き生きした酸味が融合。優雅で丸いボディを見事に形成しています。 余韻にはスパイシーなアロマが感じられ、非常に上品な味わいに仕上がっています。広域ブルゴーニュクラスのワインの中では、非常にクオリティの高いお値打ちピノ・ノワールです。 【ドメーヌ・ピエール・アミオについて】 ブルゴーニュ地方のモレ・サン・ドニに1975年に設立された5世代続くドメーヌで、アミオ家により営まれています。 畑は偉大な特級畑『クロ・ド・ラ・ロッシュ』や、5つの1級畑を含む8haの面積を所有し、除草剤を一切使用せずリュット・レゾネ(減農薬)農法を実施。高密度・低収量の栽培手法を実践し品質を高めています。 2002年からはドメーヌ・ドラ・ロマネコンティでコンサルを務めるピエール・ミレマン氏が醸造に参加。発酵には自然酵母のみを使い丁寧な抽出を行うなど、「自然」に寄り添ったアプローチがとられるようになりました。 世界的な高い評価は勿論の事、近年は日本のワイン専門誌「リアル・ワイン・ガイド」に幾度も掲載され、繊細かつピュアな味わいが専門家や多くの飲み手から絶賛されています。 本日のワインはブルピノです✨✨(ˊo̴̶̷̤⌄o̴̶̷̤ˋ)✨✨ こちら、実は濃い濃い好きの私が自分の好みではなく勉強の為に…と、たまたま購入していたものなのですが、先日飲んだコルヴィーナからなんだか唐突に気分が盛り上がりピノが飲みたくなって、こんな時にタイミング良く手元にあり温度もバッチリ!ラッキーでした☆(*´▽`*)♡*゜ 購入時には2018年のブルピノなので数年寝かせた方がいいものなのか…?と、ソムリエさんに相談したところ、2018年は温暖だったために、こちらは果実味が豊かに仕上がっているので早飲みでも結構イケる☆とのことで購入させていただきました(ˊo̶̶̷̤ꙍo̴̶̷̤ˋ)❤︎*゜ 濃い濃いには無いピノの透明感のあるルビー色は本当に魅惑的で、この神秘的な美しさにはうっとりとしてしまいます。。。 香りについては、やはり言葉を知らないと想像力も生まれる訳がない‼︎! として、最近は書籍やサイトなどのプロのコメントを読みながら香りを探る作戦に出ているのですが、これがまた新しい発見の連続で素晴らしく、とても面白いの!!! 冒頭に引用しているテイスティングコメントもひとりで飲んでいるだけでは絶対にわからないことで、それらを意識しながら飲んでみると確かにそのひとつひとつの特徴が感じられる((気がする))…!!!笑 ようやく繊細で高貴なワイン、ピノの魅力に目覚めたのかしらん…???✨✨(ˊo̶̶̷̤ꙍo̴̶̷̤ˋ)✨✨ 昨日のモンダヴィのカリピノも充分美味しくて、"シーンによってワインのベストチョイスは変わってくる" ということも踏まえた上でもワイン単体としてみてみると、やはり酸味と果実味のバランス、そして香りの複雑性から総合的にはこちらのブルピノの方に圧倒的な魅力を感じざるを得ない。 香りだけでもカリピノとは段違いに深みがあり奥行きや厚みを感じる。その香りを喩えると、またまた(酔っているので)抽象的で詩的な表現になってしまうのですが、魅力的で複雑なストーリーの長編物語の冒頭を読んだ時のよう。それは何かが始まる予感。未知との遭遇。読み進めてもページを巡る手が止まらないように、その変化するワインの香りと味わいは段々と魅力を増してさらにドップリと嵌っていくようであります。
2020/08/30
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ボリュームのある真っ赤な果実の香り ハッキリとした酸と果実感、嫌味の無い爽やかな後味 堅さと柔らかさを両立したような味わい 何日経っても味わいは衰えず ピエール・アミオ(Domaine Pierre Amiot et Fils)はモレ・サン・ドニに5世代続く生産者。5つのプルミエ・クリュとグラン・クリュ、クロ・ド・ラ・ロッシュを所有する。 毎年20%程度を全房醗酵。基本的には228リットルのオーク樽により15~18ヶ月熟成。新樽の使用は一級畑で30%、特級畑で50%に留めている。とのこと。 若いヴィンテージのせいもあってか、果実感をかなり前面に感じます。果実感を押した安旨ワインにありがちなベタベタとした後味が無く美味しく頂けました。 今回は広域ですが、プルミエ・クリュやグラン・クリュでしたらさぞ華やかな味わいなのではないかと想像できます。 2018, 抜栓直後から, セラーで14℃
2020/08/22
(2014)
6年たっても若々しい。飲みやすくて美味しい。我慢できずに2本目を空けてしまう
2020/03/21
(2014)
2年前は固くて飲みにくかったが、今は飲みごろか。余韻も長くとても美味しい
2019/08/03
(2017)
ピュアな味わい。濃くはないがエレガント。
2019/07/26
(2017)
う〜ん、若のみに向いてないですねコレ… 小一時間置いても少しだけフルーティへと変化があるだけ… 熟成が必要かと…
2019/07/24
(2016)
ピエール アミオ ブルゴーニュ・ルージュ 2016 ちょうど一年前くらいにあけたワインをもう一度。 チェリーっぽさもありフレッシュで美味しいが前回より果実味が落ちているような気が。たった?一年で随分と雰囲気も変わるもんだなと実感。
2018/09/09
ピエール・アミオのブルゴーニュ・ルージュ 2016。
2018/08/06
ピエール・アミオ ブルゴーニュ・ルージュ 2016 2016ブルが気になるので続けてあけます。 ピエール・アミオはモレの生産者。たぶんはじめて。 安かったのと、エチケットがシンプルで気に入ったのでジャケ買いした一本。 若いワインらしく、やや淡くクリアなルビーな色調。 香りは軽やかなベリー、ほんのりチェリー。 口に含むともっとチェリー、ほんのり甘くキュっと酸で締まる。もちろんスケール感や奥行きは無いけどとってもチャーミング。いいワインにあたったわ〜久しぶりに当たった〜っ。
2018/07/23
(2015)
価格:2,400円(ボトル / ショップ)
本日の一本。 ドメーヌ ピエール アミオ エフィス ブルゴーニュ 2015。 ACブルの方向性としては 分かりやすくて良いと思います。
2018/07/14
(2015)
その日はいつもの仲間とワイン会。 そろそろルソーでも飲もうかと思い立ち、暑くなる前に(いえ、もう暑いですが、、、)ワイン会を開催。 赤の一本目はアラン・ピュルゲのACブルゴーニュ。 まずはこのクラスから頂いて舌を慣らしてまいります。 何も難しいことは考えずにいただくとこにしました。 ルビーガーネットの外観。 キャラメル香が強く、梅やフランボワーズの香り。 ハツラツとした酸味と果実味を感じる。 かなり雑味があり、ゴツゴツとした印象だが、ストレートな果実を感じる。 舌は整いました。 次は10年熟成のグロでございます。
2018/03/05
(2015)
家飲み
2018/01/14
開いたスミレの香り。赤よりは黒のニュアンス。 ボディーは中庸。キレイなブルピノ。 開くと長〜い、ブルゴーニュ感。美味しい。
2017/12/09
(2015)
ピエールアミオブルゴーニュ ルージュ2015 軽やか華やか、やな甘さがない好きな味。でもグラスに注いでしばらく経つと、酸味が立ってバランスが崩れる。グラスに少量注いでテンポよく飲むといい感じ
2017/06/10
(2015)
家飲み PIERRE AMIO 2015 広域 凝縮感のある黒赤果実、トーンがやや高めの酸、瑞々しさはやや低い印象。比較的しっかりした作りではあるが、中庸。美味しいと思うが、翌日の方が良くなりそうな期待感があるので、明日に半分持ち越し。
2017/05/20
(2014)
2014年
2017/05/01
(2014)
赤果実のいい香りと浸透力のある優しい味わい。抜栓直後から香りが良いです。飲むと品のいい展開で、香りはふんわり癒し系。
2016/12/10
ブルゴーニュのピノ。 樽の効いた香り、ピノらしい可憐な味わいと、出汁のような旨味。最高です。
2016/12/09
(2014)
家飲み
2016/11/12
お値段いじょ〜 だと思います。 癒しのサクマドロップス
2016/10/22
(2014)
友田さんワインセミナーseason2。 ピノ・ノワール 3本目。
2016/10/11
(2014)
家飲み
2016/05/08
(2013)
フランス料理人の親友に、なんかいいワイン持ってきて~❤とだけ頼んだら、好きそうだと思ったからとプルピノを持ってきてくれて感動(≧∇≦) しかも知り合いのソムリエさんに連絡して購入してくれたみたいで感謝感謝❤ ジャミーで熟成感もある幸せなワインでした!
2016/04/09
(2013)
ピエールアミオのピノノワール モレサンドニの作り手 筍ごはんによく合う
2016/01/13
(2012)
506投目 先日、日立まで知り合い(私を葉巻とワインの世界に引きずり込んだ張本人)のお見舞いに行った時に頂いた二本からこちらの一本。 ドメーヌ ピエールアミヨ ブルゴーニュ ピノノワール2012 これは美味しい!! 料理は近くのスーパーで安く(日付が今日までなので240円)買ってきたローストポーク。これがまたビックリする美味しさ。 いやー、幸せな休日。
2016/01/05
(2012)
食後呑んで、もようして出家してイタリアンに突入 ブル12 アミオ家 長男家物 届いて半年なので落ちつきベリー系のブケ 優しいチェリー系の軽い味 2本目としては物足りないけど飲み過ぎそう