味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Paul Buisse Touraine Sauvignon |
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生産地 | France > Val de Loire > Touraine |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2024/04/13
(2021)
価格:1,100円(ボトル / ショップ)
フランスの白ワインは、1,100円でも良い感じのが偶にある(赤はあまり無い)。香りたつソーヴィニヨンブラン。余韻がなくあっさりめなので安いのだろう。という事は普段ワイン飲まない人にピッタリかも。やまやさんで売ってます。コスパが非常に良いと思う。
2021/11/18
ようやく11月に突入! で、珍しくソーヴィニヨンブラン。 酸味が個人的にやや不得意だったのですが、 最近ワイン飲み慣れてきたし、いっぺんフランスのロワール地方トゥーレーヌの手軽なやつを試してみよう、と、量販店で捕獲。 このお店では、棚の最上段のワインで失敗経験ありなのですが、この子はいちばん下の棚にあったので少し安心して購入(笑) 草の香り、レモン、少しミネラル。飲み口にもレモン、若いグレフル、酸味しっかりめ。後口にじんわりと、嫌じゃない苦味。 うん。 ・・うん?普通に飲めるよ私(笑) ストライクゾーン広がったのかな。 いや、この子が柔らかいのかも。 北海道展で買った海鮮ちらしをお供に。イクラは合わないかと思っていたらそうでもなく、、イクラが新鮮なのか、この味付けが良いのか、ワインの酸味が利いてるのか、または私の味覚が変わったのか(笑) いちどお寿司やさんでワイン飲んでみたくなりました。 数日後、レンチンチーズなどと一緒に。酸味は落ち着いてきましたが、 爽やかなすっとする感じが残っていて、こういうのがソーヴィニヨンブランなのかなあと思いながら。 次はバジルやハーブとも合わせてみたいです。ニュージーランドのマールボロの子もそのうち飲んでみよう。 最後は本日のデザート。 買ってきては食べるの忘れて、冷凍庫にハーゲンが何個も。。まるで冬眠支度のようです(^_^;)
2021/09/24
フローラルなアロマ! とてもフルーティ!! 甘さはなく、口の中で転がすと 酸味が出てきます⭐️ お供は、いかのねぎ塩焼き(^^)
2021/08/20
(2020)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
香りは甘い桃みたいな感じ。後味には柑橘感もあって爽やかに飲み進められる。
2021/08/05
ふくよかな辛口 濃い味わい。 硬水のような口当たり、酸がキュンと強めで濃いコクや旨味が舌に行き渡る。 香りは、背後にジンジャーが微かにいる。 料理に合わせる テーマ『コールラビは使える食材なのか?』 コールラビのスライス、海老のカルパッチョ、粒マスタードのソース 生のコールラビはパリパリ、シャキッとした歯応え、エグミは無くそのまま食べられる。歯応えのあるカブの味わい。 これは◎最高に良く合います。 華やかな香りが引き出され、優雅な気分になることができた。 ありがとう。 コールラビのスープ 煮るとホクホクする。 合う。 鮭のポアレ、コールラビのソテー 良く合います。鮭の脂と塩分が良くマッチして、砂糖とビネガーのコールラビも良くマッチする。 焼いたコールラビはジューシーな感じになり、身がしっかりしているため、引き締まった印象。 95点 かなりコスパが高いワインです。 良いです。 コールラビは見た目が奇抜でイカしているので、硬い鎧を活用して器やオブジェにし、演出を楽しませもらってから、次の日、煮物に、するのがベストだと思う。
2021/07/15
ふわぁっと花の匂い。桃の味もする。 華やか。美味しい。
2021/01/23
白辛口 辛味と酸味が効いたさっぱりとした口当たりに、シトラス系の香りが特徴
2020/05/04
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
軽く爽やか。ほどよい渋み。良質な水面にほのかな香り。控えめながら素性の良さが際立つ。
2017/01/24
(2015)
価格:1,600円(ボトル / ショップ)
一瞬芝生のような香りがしたが、スグに花が開くように白桃やバニラのような甘やかな香りが立ち上った。 色は澄んだ山吹色。 脚もそれなりにある。 酸味は控えめ、しかし甘くはなくスッキリとキレる後味なので色々な料理に合わせやすそうだ。