味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom Pérignon Legacy Edition |
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生産地 | France > Champagne > Vallée de la Marne > Épernay |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2023/08/25
(2008)
その日は知人の素敵なバーへ。 スタートはドン・ペリニヨン レガシーエディション 2008を注文しました。 イーストの立ち方が何とも優雅で柔らかなダンスを演じているかのようでございます。 シトラスや無塩バターのコクを感じ、ドライで支配的な酸を感じますが縦に伸びやかでハーブやバター、ハチミツのような旨みを感じるアフターへ繋がります。 以前にいただいた時より風味豊かに感じるレガシー・エディション。 ゆっくりじっくり楽しむことができました。
2020/08/20
(2008)
レガシー エディション 中身は一緒だと思うのですが 状態が良いものが多いのでしょうか❓ 美味しいです❣️ 果実味もあって素晴らしくですね08❣️
2020/05/22
(2008)
最初と後で、感想が全く違うので、ご注意ください。 キャップシールがベタついている。コルクに白いカビのような色が付いていて、キノコサイダーの匂い。 泡が荒い。中央に大きい泡が残り、その後は、グラスに細かい泡が残った。サラダ油のような色。最初に硫黄の香りがあって、ブショネに感じる。敢えて良く言えば、ペトロールっぽい。。。暫くすると、コーンの香ばしさに変わった。味の濃さは有る。しかし… 美味しくない。この店からは二度と買わない。 というか、2万円以上するシャンパンは、美味しいと思ったことがない。こういうのが高級シャンパンとしてモテはやされるのは、納得がいかない。これが個性と言われようが、要らない。 ドンペリは二回しか飲んだことがないが、一回目は水だった(別の店から買ったもので、何年も前のことだ)。 今日はツイていない。評価が高いモノだけに損した気分だ。 P.S. 10年以上も経っているものだから、直ぐには目覚めなかったのかも知れない。「美味しくない」から、「実になったもの」に変わった。それどころか、時間と共にどんどん若返っている。もはや、サラダ油の色には見えない。 そして、ショップさん、御免なさい。
2020/03/08
(2008)
【ドン・ペリニョン レガシー・エディション】 お祝い事があったので、開けちゃいました。ドン・ペリニヨンにはお祝い事や門出がよく似合う。 味わいについては語るまでもなく素晴らしい。ふくよかな香り、フレッシュさと厚みの素晴らしいバランス。 まさしく星を飲みました。
2020/03/02
(2008)
持ち寄りワイン会。その1
2020/02/28
(2008)
締めの締め?にDPレガシーエディション08 美味しいです! このスルスルとした水のようなミネラル口当たり 落ち着きます〜 飲みやすいですねえ 見た目もゴージャスキラキラ♡ やはりワインは楽しいですね〜ワクワクします! 素敵な夜でした♪
2019/11/03
(2008)
これはDom Perignonが日本向けに出した2008年のLegacyEdition。日本だけ特別と言うマーケティングの一環でしょうが、中身はDomと一緒だと思います。違うのはドムのP2は世界的に認知されていますが、レガシーはドムを飲み慣れている人でも、何それ?と言う日本のローカルという事。⁉️
2019/10/23
(2008)
「ここに 即位礼正殿の儀を行い 即位を内外に 宣明いたします 」 ー 天皇 陛下 ー
2019/08/25
(2008)
ドンペリ2008 レガシー
2019/08/15
Dom Perignon Legacy Edition 2008
2019/06/24
(2008)
Grands 小職 2019 表編 リシャール・ジョフロワの遺産、お馴染みドン・ペリニヨンのレガシー・エディション。 近年、ドン・ペリニヨンの2009を頂いたばかりですが、レガシーエディション 2008は如何でしょうか。 レモンイエローの外観。 ジワジワと立ち上がる石灰系のミネラルの香り。 甘く咲いた白い花の芳香。 またラムネやヨーグルトなどの乳化された円やかさがある。 とても繊細で整った味わい。 剥きたての和梨のようなニュアンスがあり、ほろほろと解ける泡が心地よい。 酒質は丁寧で飲み込むと花やミネラル感を泡がスッと喉の奥に運んでくれる。 餅米のような甘やかな印象もあり、上品な果実感が長く続く。 普通に別格なのかもしれませんが、2009年の通常のドン・ペリニヨンより数段良いです。 一飲すると、特徴がなくただ美味しいだけに感じますが、頂くごとにいかに丁寧に作られたシャンパーニュなのか感じることができます。 石灰のニュアンスもわざとらしくなく、いい意味でさり気ないアクセントになってます。 リリース時に一本だけ購入しましたが、もう一本欲しくなって参りました。
2019/04/21
(2008)
醸造最高責任者交代を記念したレガシーエディション。シャンパーニュ最高の当たり年2008のドンペリはワインスペクテイター年間TOP100第5位の96点。「未だかつてない高水準のバランスが取れた健全なヴィンテージ。」と自賛したグレートヴィンテージ。 熟成によって深みを増した豊かなアロマにうっとり。きめ細かな泡。しっかりと厚みのある果実の旨味。生き生きとした伸びやかでエレガントな酸とミネラル。全ての要素がバランス良く溶け込んだ球体の味わい。最高に美しくエレガントな液体が喉を通り抜ける幸せ…。
2019/04/17
(2008)
Dom Perignon 2008年。 名古屋Marriott のレストラン三国でパーティです。現在はミシュランの星が付いていませんが、このフレンチなら2つ星くらいの感じがします。⁉️ドンペリもワインも一流レストランとしてはまずまずの値付けレベルです。
2019/03/18
(2008)
【ドン・ペリニョン レガシー・エディション】 何時ものバーにて。 転勤がきまり、マスターが門出として出してくれた、レガシー・エディション。 先行の2009とはまた違う、2008はより蜜感が強く含まれ、シャルドネの茸の香りもしっかり感じられます。 素晴らしいシャンパーニュ。
2019/03/16
(2008)
昨日は1日遅れのホワイトデー① 白い邸宅のメゾンで、ワインもドレスコードも白、白白白のフルコースをいただきました✨✨✨ スターターは、わたしからのプレゼント。ドンペリ レガシーエディション2008でした♪ ”ドンペリ”ブランドの最高醸造責任者の交代記念の限定品。レガシーとは「遺産」という意味だそうです。 ラベルには、2018年までドンペリの最高醸造責任者だった”リシャール・ジェフロワ氏”と、2019年より新しく就任した”ヴァンサン・シャプロン氏”のサインが記されています。 平成最後のホワイトデーに記念すべき1本と奇跡的に出逢えたことに感謝いたします。 また08よりも、09のほうが先にリリースされた謎がありましたが、葡萄によって熟成の時期が違うことから、このような反転が起きることもあるとか。 やっぱり、ドンペリは偉大ですね。
2019/02/28
(2008)
2008年水平会@シノワ渋谷. Legacy ボトル.
2019/01/31
(2008)
ザ ひらまつ ホテルズアンドリゾーツ 熱海のディナーにて! 食前酒に初ドン・ペリニョン! 泡のきめ細かさ…!!!
2018/12/30
(2008)
渋谷のワインバーシノワさんで、DRCを堪能した後の、〆シャン♪ 今年いっぱい、セール価格でおだしいただけるドン・ペリニョンの2008 レガシーエディション♡ 香りがブリオッシュ、はちみつ、お味は濃厚な果実味に、ナッティなふくよかさと、イースト、やっぱり素晴らしく美味しいです。 12月までのボトルでのフェア価格は、グラスよりもとってもお得。飲みきれない分は、お持ち帰りできるとのこと。しかも、ドンペリのボトルは特殊で、普通のシャンパーニュストッパーは難しいとのことで、特別にドンペリオリジナルストッパーまでプレゼントしていただきました♡ 本年は、思い切って、シノワさんの門戸を叩き、ワイン会を何度か通ううちに、ソムリエさんにも、覚えていただき、素晴らしいワインとサービスを堪能させていただきました。お家でワインだけでなく、お外でもワインを開眼させていただいたことに心より感謝♪ そして、〆のご飯で、キャビアとどんぶりのそうめんをいただく☆ また来年も、どうぞよろしくお願いいたします(^^)
2018/12/29
(2008)
誕生日に飲んだ。ゴールドは初めてだった。ヴーヴの味に寄ってるけど泡はドンペリ。美味しかった
2018/12/25
(2008)
ドン・ペリニョン レガシー・エディション 08 美味しかった✨ これは幸せな美味しさ✨ また飲みたくなる✨✨ 08は良いですねぇ。 アミューズの2品 オマール海老・蝦夷アワビ 冬野菜のプレッセ キャビア添え と共に。 幸せなひととき。
2018/12/24
(2008)
憧れのドンペリ✨ 今冬発売されたばかりの2008、レガシーエディションをグラスでいただきました♡ これは… 美味しいですー(>_<)✨✨ 見るほどに美しいうすい黄色のお色に、 立ち上る細かな泡々… 強すぎない香りはしっかり香ばしさも秘めてる♡ お味も流石、のシャンパーニュ✨ すっきり感がありながら…コクも、広がる味わいも楽しめる! "端正な"って言っていいのかな? きちんと美味しい印象を感じられました✨ チーズ香るグシェールや文旦ジュレとサーモンのお口取りと一緒に♪
2018/12/05
(2008)
ドンペリニヨン レガシー エディション 2008 まゆぴ会、乾杯のシャンパーニュ✨ 今回は”と“ことtoranosukeさん急きょ欠席のため3人です!渋谷にて。 この2008はドン ペリニヨンの醸造最高責任者の交代を記念した限定キュヴェとのこと。 レガシーって車を思い出すのは私だけ?w とてもフローラル、ミネラリー、でもほんわり優しくクリーミィ♡とっても美味しい(ㆁ̴̶̷̤́.̮ ㆁ̴̶̷̤̀) うっとりでした✨ アミューズはオシャレなシュー✨にチーズ的なものが入ってました!笑←全員聞きそびれ^^; 1st アペタイザーとして 天使の海老と帆立 こだわり野菜のテリーヌ 柚子ドレッシング←こちら全員同じでした♪ 遅れましたが(^_^;)備忘録的にアップ。
2018/11/28
(2008)
ドン・ペリニョン 2008 レガシー・エディション フランス、シャンパーニュ シャルドネ、ピノ・ノワール 柑橘や青リンゴの爽やかな香り、香水っぽい花の香りとミネラルの香り、だんだんトーストのニュアンスがあらわれて来た。味わいはとてもフレッシュ、りんごの果実味、蜜の甘み、ブリオッシュの芳ばしい味わい。時間の経過と共にどんどん美味しくなる。 昨日は恒例のまゆ(と)ぴ会でした(^^) 会場は渋谷のシ○ワです♫ このお店はずっと行ってみたかったので、訪れる事が出来て嬉しかったです(*^^*) 乾杯の泡は08のドンペリ‼︎ お安くなっているのをピノピノさんが見つけて下さいました(^^) これはとーっても美味しかったです(*^^*) 終始フレッシュな味わいながら上品な果実味と芳ばしい余韻でした♫ アミューズはシュー生地にパルミジャーノとなんとか(笑) 生地の間に何か挟まっていたと思いますが、何だったか忘れました(^^; お料理はプリフィクススタイルで、前菜一皿目は3人とも「天使の海老 帆立 こだわり野菜のテリーヌ 柚子ドレッシング」をチョイス♫ つづく
2018/11/28
(2008)
まゆ(と)ぴ会。 ドン・ペリニョヨン レガシー・エディション 2008 今回はtoranosukeさんの旦那さまが急遽帰国されるという事で3人での開催になりました。 渋谷のシ◯ワ。銀座とまるで違う空間…。 乾杯はセールでお安く出ていたこちら。 後で調べたらメーカー希望小売価格より結構安かったのでこのタイミングで飲めてラッキーでした。 飲んで見たかったVT08、11月に出たばっかりです。 金ピカラベルなので、調べたら通常の08のキュヴェは来年発売?のようです。 柑橘と洋梨と白い花、イースト、白胡椒、時間とともにハチミツやトーストの香り。 果実味はフレッシュ感を残しつつ、ほんのりとブランデー漬け果実のようなリッチな味わい。 バターからのクレームブリュレの余韻がとても長く続きました。 とっても美味しかった。 個人的には09よりも断然好きかも。 天使の海老と帆立 こだわり野菜のテリーヌ 柚子ドレッシング。 この前にアミューズも出ましたが、写真あげるの忘れました…。 最後の日本酒のようなエチケットの写真は、スペインのアルバニーリョ。 グラスでいただきました。 ちょっとだけ缶詰めの汁のような甘みがありました。
2018/11/26
(2008)
同じく2008。 香りはp2より控えめにタイトな印象を受ける。しかしながら蜂蜜をはじめとする豊かな香り。少し樽の効いているのか。 果実味とナッティさ。クリーミーで濃厚。
2023/03/26
(2008)
2021/03/27
(2008)
2020/03/01
(2008)
2018/12/15
(2008)