Dom. Oyamada Bow! 赤
ドメーヌ・オヤマダ バウ

3.20

497件

Dom. Oyamada Bow! 赤(ドメーヌ・オヤマダ バウ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • イチゴ
  • ラズベリー
  • ブラックチェリー
  • スミレ
  • ミント
  • ブラックベリー
  • プルーン
  • イチゴジャム

基本情報

ワイン名Dom. Oyamada Bow! 赤
生産地Japan > Yamanashi
生産者
品種Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Muscat Bailey A (マスカット・ベーリーA)
スタイルRed Wine

口コミ497

  • 3.5

    2024/03/24

    (2023)

    こちらも気持ち濁りのある、淡い真紅 フランボワーズ、ブラックベリー、チェリー、苺、キャンディー、 フレッシュな酸で旨味もあって、じわ〜 もう少し寝かせていい熟成をしたらまた美味いだろうな♪

    ドメーヌ・オヤマダ バウ(2023)
  • 2.5

    2024/03/24

    (2023)

    価格:2,200円(ボトル / ショップ)

    No1423 外観は濃い目のベルベット、縁は明るい 粘性はやや強く、グラスに筋が長く残る 香りは可愛く、微かなストロベリー、ラズベリー、少しの酸 味わいはアタックは柔らかく、薄目のストロベリーの酸と甘さ、タンニンも少し感じられ、ゆるゆる飲める

    ドメーヌ・オヤマダ バウ(2023)
  • 3.5

    2024/03/12

    ふふふ ははは ぐひひ ペイザナだ。ペイザナが揃いぶみなのだ!壮観だろ? Vinica見ると過去3回飲んでいるようだが、今年のBowはとっても良い! 口に含むととっても瑞々しく、2杯目にはミルキーや乳酸。美味いじゃないか! 赤か白か今年はロゼもあったみたいだがどれもボトル見るだけでは区別がつかぬ。 キャップの色でかろうじて分かるという不親切さもリーズナブルと言いつつもう2000円に迫る値段も許す! そして少しキュッとした酸味を伴って俺の中に吸い込まれてゆく。 最近はオヤマダよりポンコツの方が美味しいと感じるようになったけど今年のはわからんね〜 ところで最後の写真は、上述の通りペイザナ揃い踏みなのだ。どれも希少ワインだぞ、どや1本5000円で? あ、いやこないだ書いた通り株で大負けしてるんで10万円でどや?(転売すな!そして10万でもまだまだ大負けだ、チクショー) からの翌日 旨みが出てきた。なかなか良いじゃないか!

    ドメーヌ・オヤマダ バウ
  • 3.5

    2024/03/10

    発泡ではないがピリっとする感じ。ナチュールらしい旨みと口に含んだ後のラズベリーっぽい香り。後味はすこし濁る。

    ドメーヌ・オヤマダ バウ
  • -

    2024/03/06

    (2023)

    価格:2,090円(ボトル / ショップ)

    赤も5年ぶりのBOW! ’23 Alc 10% こちらは過去に飲んだ時の印象とはまったくの別物で、軽やかなナチュラルワインみたいな感じです! 酸が良い感じ、若干の臭いがプラスに働いて(笑)、旨みがちゃんとあるから美味しいです! ちょっとだけ豆がいるけど、ここで踏ん張ってくれればOKなんですけどね-、 で、翌日は初日よりもずっと良いです! 豆も消えてワインがちゃんとまとまった!美味しい!お安い! また飲みたいけどもう買える気はしません。 なので今度飲めるのはいつになるんでしょうね、、

    ドメーヌ・オヤマダ バウ(2023)
  • 3.5

    2024/03/03

    ひな祭りにつきBOW!赤を開ける。おー、今回のはめちゃ良き!酸味もしっかりあって好みー

    ドメーヌ・オヤマダ バウ
  • 3.5

    2024/02/17

    BOW!赤2023

    ドメーヌ・オヤマダ バウ
  • 3.0

    2024/01/01

    使ってるぶどう考えたら優秀だと思う 別にもう一回わざわざ入手困難なのに手に入れたいとは思わないかなー 手軽に手に入るならいいワインだと思う

    ドメーヌ・オヤマダ バウ
  • 3.0

    2023/12/08

    ドメーヌオヤマダ BOW赤2022 うーん、奥に豆いるな… イチゴ、キャンディの少し曇った香り。 そこに、酢酸、すみれ、梅。 果実と酢酸の酸に、フレッシュな渋みに、鼻から豆が香る。結構酸が強めかも。 うーん、来年は白のみにしようかな

    ドメーヌ・オヤマダ バウ
  • 3.5

    2023/09/19

    (2018)

    濁りのある輝いた緋色 フランボワーズ、サンザシ、ブルーベリー、プルーン、ブラックベリー、チェリー、赤い花、赤林檎、薄荷、ハーブ きゅんとくる甘酸っぱさの香りとは違い、味わいは落ち着いて少し大人な印象、じんわり旨味がうまい! 寝かせたBOW!の白もうまかったけど、赤もうまいなぁ〜(*´-`)

    ドメーヌ・オヤマダ バウ(2018)
  • 3.5

    2023/09/05

    (2022)

    Bow赤なのだ。 今年も赤白、幸運にも買えた言わずと知れた希少ワイン。 希少ワイン…城戸ワイン外れた!日本死ね! クソー、なんとなく予感はあったがダメだった。極狭セラーを空けてうやうやしくお迎えしようと思ってたのに。 なんだ、この空虚感。 腹立つから開けたった、この希少なBow赤。 最初の香りは糠につけたイチゴ。 久しぶりにナチュラルワインの臭さがあって、紫蘇のような和のハーブ。 でも、今回のは時間が経っても臭みもちと残るなぁ。 明日は変わるか? ま、これはこれで良いけど 2枚目の写真は、数日前の夜に玄関で仰向けでバタついていたメスのクワガタ。 顎も小さくオスのような光沢もなく、掴む力も弱くて弱々しいけど見てるとジワジワ可愛いくなってきたぞ! そしていつの間にかクワ美と名付けうちに迎え入れたのだ! からの翌日 冷蔵庫でキンキンに冷えたまま飲んでみた。 この時期冷えた赤で美味いと一段と評価は上げるべし、なので点数up

    ドメーヌ・オヤマダ バウ(2022)
  • 3.0

    2023/07/23

    (2015)

    ドメーヌオヤマダ縛りの会 bow赤も3ヴィンテージ飲み比べ 2015にしか巨峰はなかったです。 しかも少量 でもしっかり巨峰でした。 不思議

    ドメーヌ・オヤマダ バウ(2015)
  • 3.0

    2023/07/17

    @colz ロゼっぽい

    ドメーヌ・オヤマダ バウ
  • 3.5

    2023/07/09

    (2019)

    連休の最後の夜、きれいなお肉があったと夕食はすき焼きに。セラーをのぞいて、BOWにする。 抜栓してからビニカを観てたら、昨年のいまごろ、すき焼きでこいつを開けていた(笑) ものすごくいいコンディション。いつも気になっているエグ味的なものは完全に消え去って、フレッシュな果実味だけを純粋に楽しめる。余韻はない(笑) いままで飲んだBOW赤の中ではいちばん印象いいかも(^^)

    ドメーヌ・オヤマダ バウ(2019)
  • 4.0

    2023/07/08

    (2022)

    価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)

    ドメーヌ オヤマダ BOW! 赤 2022 赤だけ買えました。 原料は苺なの?くらい苺ジャムの香りがふわり。香りほどの甘さはなく 後口はむしろさっぱり。 好き。 カベルネフラン、マスカットベーリーA主体
ムールヴェードル、プチヴェルド、巨峰、メルロー フロマージュ ド テット、ピクルス、クリームチーズナッツ苺ミント、グリーンサラダ。 とんかつ:衣にパルジャミーノ仕込んでレモンきゅ。 Creepy Nutsの配信ライブを楽しみつつ。

    ドメーヌ・オヤマダ バウ(2022)
  • 3.0

    2023/07/01

    赤も買ったので飲んでみた。 数日に分けて飲んだけれど、時間が経つにつれ、味が変化して面白かった。 「BOWは白」と思っていたけれど、赤も良いなと思った。

    ドメーヌ・オヤマダ バウ
  • 3.5

    2023/06/29

    (2022)

    今年はこのワインと縁があります。(3本目) ウマウマ(^^)

    ドメーヌ・オヤマダ バウ(2022)
  • 3.0

    2023/05/24

    バウ赤で一区切り。コレもいつもよりキレイ。え〜なー。

    ドメーヌ・オヤマダ バウ
  • 3.5

    2023/05/07

    (2022)

    日本ワインシリーズとワイン鉄のコラボ企画第二弾! 水にきらめく かがりびは火 誰に想いを 燃やすやら という訳で、乗ってきました長良川鉄道観光列車「ながら」。岐阜県が誇る清流、長良川の絶景を車窓から楽しみながらワインをいただきます。 あいにく岐阜県産のご当地ワインは持ち合わせていなかったので、スクリューキャップが持ち運びに便利なこちらを車内に持ち込み。バーウバウバウ!ゆったりボックス席でのどかな旅を楽しみました。 そして岐阜県の観光列車をもう一本、明知鉄道の食堂車、寒天列車にも乗車!寒天づくしのランチを満喫して大満足の2日間でした(^o^)

    ドメーヌ・オヤマダ バウ(2022)
  • 3.0

    2023/04/27

    白呑んだあと赤なんかねーかなとセラーを物色。目があったBOW!を開けたけど今日の料理とちょい合わない。

    ドメーヌ・オヤマダ バウ
  • 3.5

    2023/03/16

    (2022)

    新ヴィンテージBOW! 早速飲めたし、今年も無事確保できたし、一安心♪

    ドメーヌ・オヤマダ バウ(2022)
  • 3.0

    2023/03/13

    (2022)

    久しぶりのバウ赤

    ドメーヌ・オヤマダ バウ(2022)
  • 3.5

    2023/03/10

    (2022)

    日本ワインシリーズは続くよ。 ばーうばうばう、ばーうばうばう、愉快痛快バウバウくんは、バウバウランドのプリンスだよーん! ばうーん(^^)/ 深夜に投稿すると訳分かんなくなっちゃう。まともに美味しいワインなのに申し訳ない。

    ドメーヌ・オヤマダ バウ(2022)
  • 3.5

    2023/03/05

    いちごジャムを作る過程で発する香りだと、そーゆー説が聞こえてきます 春も近いです

    ドメーヌ・オヤマダ バウ
  • 3.5

    2023/03/03

    (2022)

    本日最後の投稿。こちらもワイン部にて私自身が持ち込ませてもらったワイン。ドメーヌ・オヤマダさんのBOW!赤です。 白と比べると少し落ち着いた印象で、甘さよりも果実のアロマを強く感じました。2022ヴィンテージを早速空けてしまいましたが、ちょっと勿体無かったかな。。とも思います。でも美味しいです。楽しませていただきました。

    ドメーヌ・オヤマダ バウ(2022)
  • 3.5

    2023/02/27

    BOW!赤2022 カルディのパテとクラッカーとともに

    ドメーヌ・オヤマダ バウ
  • 3.5

    2023/02/25

    (2022)

    原田商店試飲会 初めてのbow赤 これも2000円しないのかぁ 凄いな〜 巨峰の味がいい感じで作用している。 生食用葡萄のワインはあまり好きでなくなってきているが、これはアリだと思う。 赤ワインではなくてロゼですね。

    ドメーヌ・オヤマダ バウ(2022)
  • 3.5

    2023/02/25

    (2022)

    価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)

    日本。品種はカベルネ・フラン、マスカット・ベーリーA、ムールヴェードル、巨峰、メルロー。割合は不明。 苺ジャム、キャンディの強烈に甘い香り。 ペクチンが入った、ゼリーのような質感の苺ジャムがピッタリなイメージ。遅れて少し葉っぱのような緑の香りもある。 甘く華やかな香りに反して、味は大人しく控えめで、綺麗な酸がゆるやかにまとめる。タンニンはほとんど感じず。 魅惑的な甘い香りに柔らかい飲み口で、いつの間にか1本ボトル空けてたってなりそうなワイン。 全然知らずに手にしたけど、人気のワインだということを飲んだ後に知り、そりゃそうだよなと納得した。

    ドメーヌ・オヤマダ バウ(2022)
  • 3.5

    2023/02/21

    (2022)

    1ヶ月前に前回リリース(vt2021)のやつを頂きましたが、今年のも美味しく頂きました(゚∀゚) もうちょい待って、垂直したら良かったかしらね

    ドメーヌ・オヤマダ バウ(2022)
  • 3.0

    2023/02/15

    (2021)

    傷心なのだ。 速くは無いけどこれまで故障なかったのに突然、先週の木曜にそれはキタ。 大転子滑液包炎…なんじゃその名前。 痛み止めとかシップ。 そんなもん効くか! どうしてくれようこのやるせない気持ち。 はぁー(>人<;) だから、Bowなのだ。 沈み込んだこの気持ちを巨峰の優しい酸味が癒してくれる(調べたら巨峰入ってねぇ!) いや、そんなんで、癒えるか! このBowは、去年リリースされたけど複数のショップが販売せずに寝かす、って言ってたのでオレも真似てみた。 一年寝かしてどうだったのかはよくわからんが、赤系ベリーに仄かに感じるミルク。 去年に関しては、小山田よりポンコツの方が美味しかった記憶があるけど、このBow赤は良いと思うぞ。 3枚目の写真は今年リリースされたもの。 なんとかゲットできましたぜぃ からの2日目 針葉樹満開! そして3日目最終日 完全にヘタっとる。 日本ワインは最終日が一番美味い法則が崩れておるので減点

    ドメーヌ・オヤマダ バウ(2021)