味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Mouton Givry 1er Cru Les Grands Berge |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte Chalonnaise > Givry |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2025/05/03
GW初日自宅飲み ちょい甘いのがね。。。 まぁ、ぼちぼちです。
2023/09/25
R5.9長岡ワイン会⑥ラスト ゆーもの持ち込み ドメーヌ・ムートン ジヴリ プルミエ・クリュ レ・グラン・ベルジュ 2015 ジブリのワイン、珍しい〜と思ってのセレクト 2015で熟成の入り口? まだまだ力強さも! もう少しおねんねしても良かったかな〜 今回も楽しいワイン会でした♪ オマケ写真はワイン会の前に行った 我が街サッカーチームのリーグ戦 相手チームのコーチにはシュンが!!! お姫様の様に倒れる華麗な技を もう見る事はないのですね〜
2023/09/24
(2015)
【今夜は月例ワイン会】6 「ジュヴレ?」 「いえ、ジブリ、スタジオジブリのジブリです」 何て会話を交わしながら飲んだ今回最後のワインはゆーも様から ドメーヌ・ムートン ジヴリ・プルミエ・クリュ・レ・グラン・ベルジュ2015 コート・シャロネーズ地区のジヴリはもしかしたらブルゴーニュではもっともマイナーなアペラシオンの一つかも知れません。 私自身もジヴリは飲んだ事がないかも。 (昔に1、2本飲んだような気もしますけど。) 私がVINICA に投稿したコート・シャロネーズ地区のワインはブーズロンばかりでした(笑) ブルゴーニュにムートンという生産者がいたのも初めて知りました(笑) 写真だと前のポストのクロ・デュ・ロワとあまり変わらないような色調ですが、肉眼だとより赤みを感じて熟成している印象。 香りもより熟成が進んでいてベリーにハーバル、動物香的なニュアンス。 味わいもよりこなれて熟成感があります。 自分の好みとしてはクロ・デュ・ロワかな、という感じですが初めての(?)ジヴリ、アリゴテうございました。 久しぶりの月例会、楽しい一時でした。 次回もよろしくお願いします。 【ショップ情報】 始まりはユージーン・ムートンがぶどうの栽培に着手。 チャールズが3ヘクタール継承。 その後1968年、息子ジェラルドが後を継ぎます。 妻の協力のもとドメーヌを拡大し、1976年ついに初ヴィンテージのリリースを実現。 その後ドメーヌ・ムートンは1996年まで拡大を続けました。 今日、毎年60000本が生産されています。 2002年5月から、息子ローランがワイナリーを引き継いでいます。 4世代続く家族経営のドメーヌ・ムートンは、ブルゴーニュでAOCジヴリ、ジヴリ1er Cruに12ヘクタールの畑を所有しています。石灰岩を含む土壌により、上質な赤白ワインが造られます。 ワイナリーの哲学 - 自然農法を尊重 - 理想的な熟成に達したぶどうを収穫するため、栽培量を制限 - 収穫作業と同時に畑で厳しい選果を行う。 【その他】 久しぶりなのもあり、結構食べ過ぎ、飲み過ぎでスタさんの写真は撮り忘れたのでゆーも様にいただきました。 私もゆーも様にお嬢様の出産のお祝いをと思ったのですが、親戚の訃報や父の入院等もあり、準備していなかったので、Eさんでワインを手配する事に。 「これとこれでどっちが良い?」(私) 「両方」(ゆーも様) 「・・・。わ、わかりました(>_<)」(私) という事で両方手配させていただきました(笑)
2022/01/31
熟成タン食べ比べ〜 ドメーヌ・ムートン ジヴリ・ルージュ 1er ラ・グラン・ベルジェ 2018年〜 フレッシュで甘酸っぱく赤いベリー系でとっても美味しい♡ ラズベリーやストロベリー、フレッシュなベリーベリーで好み! 余韻は少ないけれど、酸は細く綺麗。 お値段以上の高コスパかと✨ コッテリしがちな焼き肉が綺麗な酸でスッキリ!^ ^ ただし、部位によって獣臭さが際立つのでマリアージュはやや困難! 〆はミニステーキ丼♡
2022/01/15
(2015)
最初は酸っぱめ
2021/12/31
(2015)
力強い1erピノ・ノワール 7年ほどの熟成でもフレッシュさを残してる
2017/10/16
(2015)
パーティー? 美味しい
2016/08/20
(2014)
フレッシュだけど旨味がある
2023/11/11