味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Jacques Prieur Puligny Montrachet 1er Cru Les Combettes |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Puligny Montrachet |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2022/06/04
試飲2
2021/03/16
(2007)
ジャック・プリュール ピュリニーモンラッシェ コンベット 2007 グラスに注ぎながら「ちょっと赤くない?」と思いましたが、意外に美味しくいただけました。 少しシェリー感もありますが、本来の酒質にちゃんと芯があるような、背骨をしっかり感じます。ミネラルベースがしっかりしているから? 熟成によるコクはどこか熟成シャンパーニュのようですが、溶け込んだ酸味苦味が複雑さを感じさせ、その割に軽妙で喉越しも良く。 美味しいですね。プリュール。もう少し状態が良いものをいただきたくなりました。
2020/12/21
(2017)
ビュリニー・モンラッシェ 1er レ・コンベット 2017 ドメーヌ ジャック・プリウール 18世紀ムルソー 村で設立され、長い低迷期を経て1990年代に入り、女性醸造家ナディーヌ・ギュブランによって復活を遂げたドメーヌ ジャック・プリウール。このドメーヌのムルソーがお気に入りなんですがピュリニー・モンラッシェはお初です。 一級畑コンベットはムルソー一級畑シャルムと道を挟みPMの同じく一級畑シャン・カネとルフェールに挟まれた銘醸畑。この情報からは粘質のあるグラマラスな白ワインを想像してしまいます。 強く、ドライな柑橘系、火打ち石のヒリヒリするようなミネラルのアロマ。グラスに残る脚は長く粘性はありそう。グレートヴィンテージ2017でまだまだ果実とミネラルのバランスが悪く、塩味の強いミネラルの余韻がかなり先行しているように感じます。女性醸造家らしくないと言えば語弊があるでしょうか、とても切れ味のあるパワフルな白ですが飲み頃はまだ先のようです。
2020/10/19
(2015)
グレープフルーツ、白い花、蜂蜜、樽香
2020/10/12
(2011)
ジャック・プリウール ピュリニー・モンラッシェ 1er cru レ・コンベット 2011年 Satokoさんのお持ち込みのこの日の唯一の白ワイン。ヴィンテージのわりには濃いめのお色。香りが若干ひねてる感じもあり、酸化が少し進んでいたかもしれません。 黄色い果実や甘露飴、トロピカルフルーツなど。濃い目のお味でした。 ジャック・ピュリニーの白は広域のボーヌとムルソーしかいただいたことがなく、ピュリニーはお初。 またいつかいただいてみたいと思います。
2020/10/03
京都ワイン会② わたくしチョイスは白です(^^) 前にアンリ ボワイヨのコンベット'11が美味しかったので、コンベッドで探してジャックプリウールにしました✨ 予想以上に熟成している色合いでビックリ〜(^^;)とても綺麗な熟成をしていて柔らかい味で一安心でしたが、繊細な京野菜には強いかな〜と個人的には思いました。パスタなどには合いました♪
2020/09/21
(2011)
京都ワイン会② イノベーティブでスノッブな夜 ドメーヌ・ジャック・プリュール ピュリニー・モンラッシェ 1er cru レ・コンベット 2011 2本目は、Satokokamuraさんからの シャルドネをいただきました♪ ジャックプリウールは、ずっといただきたかったので、すごく嬉しかったです✨✨✨ 白猫会博多支部長(もっと長かったと思いますが、忘れました汗)、さすがのグレートヴィンテージ。 ピュリニーですが、濃いめの果実味たっぷりで 驚きました。おいしいです✨ 鰹墨炙 赤ピーマンとバターミルクのソース ドット模様 ビーツソース おくら 発酵させてそのまま ターメリックチップ こちらの見た名物の菜園 ふんだんな野菜 グラムリー(青りんごの様な)ソース ローズマリージュレ カツオの香ばしい香りに負けない厚みのある シャルドネで、マリアージュもバッチリでした サトコさん、ジャックプリウール 本当にありがとうございました♪
2018/04/28
(2013)
@レフェルヴェソンス
2018/02/05
(2013)
週末は今年始めてお伺いする元赤坂の大好きな鮨Hさんへ。 頂いたのはドメーヌ・ジャック・プリウール・ピュリニー・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・コンベット2013年を。村の境界線を挟んでムルソー・ペリエールとシャルムに続いている好立地の銘醸プルミエ・クリュになります。 こちらのお店は写真撮影不可ですが、最後にボトルのみOKでした。 綺麗な緑かかった黄金色。厚めのレモンやライムが香り、樽のニュアンスにナッツが香ります。膨よかで、ミネラルが素晴らしく豊富。酸味はスパイスや白胡椒の様で、余韻にゼスティな苦味も感じます。開けたては少しバラバラなコンポーネンツの集まりでしたが、だんだんと甘い風味が漂い、パフュームの様な面持ちに。少し寝かせて角を取りたいそんなプリウールのレ・コンベットでした。 節分でしたので、帰り掛けに女将さんから赤坂塩野さんの福豆を頂きました。こちらもとても好きなお菓子屋さんです。 美味しいお豆。。。
2017/12/15
妹が寝かせていたワイン ピュリニー モンラッシェ 熟成感マックス!
2017/11/18
(2011)
バケットにキャビアてんこ盛り♡
2017/07/10
(2013)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
強化月間で飲んだモンラッシェが秀逸だったので今日はドメーヌ・ジヤック・プリウールのピュリニー1erCruレ・コンベット2013年です。ジャック・プリウールは18世紀末にムルソーに設立された由緒あるドメーヌ。ナディーヌ女史の造るコート・ド・ニュイとボーヌのプルミエ、グラン・クリュを中心としたワインは素晴らしくムルソーのモノポールものも有名です。コンベットはムルソーとの境界でムルソーのペリエールとシャルムに続いている1級畑です。上はシャンカネ下はルフェールというピュリニーの銘醸一級畑に挟まれたあのルフレーヴやソゼもリリースしている銘醸畑。 いつものIH仕様の鉄板焼き屋Tに持ち込み。ローストビーフのあてから。牛タン元のゴマ油ソテー。北海道産セルカキバタ一焼タルタルソースと蒸し焼ポン酢で。カキが白と合うっ!あううっ!フグの白子万願寺唐辛子とマッタリコッテリコンベットっ!ロース肉のステーキとろける脂味アスパラの付け合わせも合う!のどぐろのたたきアラや肝もこれは美味です(笑)フィレステーキ椎茸と洋ガラシと岩塩で。鮑の刺身コリコリミネラル肝もソテーで美味しい。ハンバーグのトースト載せ焼きポテトサラダ鉄板です(笑)。ミル貝の刺身とバタ一焼これもミネラル感たっぷりで美味しいです~(笑)ミニすき焼き余った卵は卵焼に。今日も満腹美味しい店です~(^o^) やや薄めのペールイエロー。13年濃い果実味とバター蜂蜜ナッツのバランス。これはムルソーの一級畑の味わいですね(笑)。とてもピュリニー1erCruとは思えないコッテリ感。でも確かな酸味にミネラル感たっぷりあってピュリニーのテロワールも楽しめる上品さある白です。余韻は切れ良くはかない酸味とミネラル旨味を残しつつコッテリコンベットっ!いや久しぶりに美味しいピュリニー・モンラッシェ1erCruです(^o^)ドメーヌ・ジヤック・プリウール良いですね~。
2017/04/10
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
五本目もピュリニーモンラッシェのワインでした。調べてみると女性初のベスト・ワイン・メーカー・オブ・ザ・イヤーに輝いた実力派が手掛けるムルソーとピュリニーの魅力を併せ持つリッチでエレガントな仕上がり。じっくりと時間をかけて楽しみたい、贅沢な味わい。ドメーヌ・ジャック・プリウールは18世紀末にムルソーに設立されたブルゴーニュ屈指のドメーヌの1つ。コート・ド・ニュイとコート・ド・ボーヌのグラン・クリュ、プルミエ・クリュを中心とした21haの畑を所有し、モンラッシェ、シャンベルタン、ミュジニーなどグラン・クリュを中心に、素晴らしいワインを生み出しています。 類まれなるテロワールを重視して造られるワインは、美しい色合い、複雑なアロマをもった芳醇でセクシーなスタイル。柔らかなテイストで親しみやすく、早くから楽しめるのも人気の秘訣です。そしてこのドメーヌを語る際に必ず外せないのがナディーヌ・ギュブラン女史。彼女は1990年より醸造に携わっており、フランスの有名ワイン雑誌「レヴュー・ド・ヴァン・ド・フランス」にて1997年に女性で初めてベスト・ワインメーカー・オブ・ザ・イヤーに輝いた実力者です。シャンパーニュ地方で生まれ、ディジョン大学でワインの醸造を学んだナディーヌ女史は 卒業後ブルゴーニュ地方のマコンで研修し、ワインが"どんなに小さな区画でも土壌や気候により味わいが様々に変わる事"に心惹かれ、ワイン業界に携わることを決意。その後スキル・アップのため応募、採用されたのが、アントナン・ロデ社でした。ジャック・プリウールはアントナン・ロデ社が資本参加をして以来、ナディーヌ女史が醸造長として、ドメーヌを切り盛りし、ワインのクオリティや評判の上昇に大きく貢献してきました。現在、ジャック・プリウールではビオロジック農法を完全に実施しています。ナディーヌ女史は個人的にはビオディナミへ移行したいと考えているようで、今後もジャック・プリウールの動向から目が離せません。ジャック・プリウールが所有するピュリニー・モンラッシェの1級畑「レ・コンベット」は1.5ha。村の境界線をはさんでムルソーの1級畑ペリエールとシャルムに続いています。砂利質を含む粘土石灰岩土壌から、ミネラルが感じられるフレッシュで上品な味わいの ワインが造られています。バランスの良いライムやマスカットのフレッシュなアロマ。バニラやスパイス、ローストナッツのような芳ばしいニュアンスも感じます。ムルソーを思わせる、リッチでクリーミーな果実味とピュリニーらしいきれいな酸とミネラルが感じられエレガントな味わい。肉付きが良く、緻密で力強い後味が印象的。ムルソーとピュリニーの両方の魅力を楽しめる1本。限定入荷のこの機会に是非、お楽しみ下さいとのこと。
2017/04/09
(2011)
価格:12,500円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ ジャック プリウール ピュリニー モンラッシェ プルミエ クリュ レ コンベット 2011。 清涼でミネラル豊か。カリン、グレープフルーツ、ナッツ。リッチさもあるように感じて美味しかったです。
2016/08/07
(2004)
Puligny Montrachet Les Combettes 2004 Jacques Prieur すごくオレンジがかったゴールド。十分円やかなクリーム、ミルクババロア、マロングラッセ、開いてて華やか、貴腐ワイン。とっても飲み頃、シルキーな口当たりで上品な甘さ、酸味、すごい美味しさ!!
2016/03/18
(2010)
2010 時間とともに甘みが伸びてまいりまして。。。大変幸せな時間となりました。
2015/12/30
(2012)
ヴィンテージは12(笑)。
2013/12/03
ロオジエにて
2023/04/30
(2012)
2023/01/02
2022/05/02
(2012)
2021/05/08
(2002)
2020/05/17
2020/05/17
(2015)
2020/05/17
2019/09/12
2019/08/11
2018/09/03
2018/07/24
2018/02/24