味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Henri Bonneau Châteauneuf du Pape Cuvée Marie Beurrier |
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生産地 | France > Côtes du Rhône > Meridional > Châteauneuf du Pape |
生産者 | |
品種 | Grenache (グルナッシュ), Syrah (シラー), Cinsault (サンソー) |
スタイル | Red Wine |
2024/02/01
(2003)
購入は2011年3月。この頃はアンリ・ボノーを結構買っていました。無印ニュフ・デュ・パプ、マリー・ブーリエ、セレスティンの順に、きっちり濃くなるのですが、今まで飲んだ中では、軽めの普通のニュフ・デュ・パプが一番美味しかった印象があるのは、単なる好みなんでしょう。 アンリ・ボノーを取材した記事(とても貴重!)の載っている昔のワイナートを出してきて、再読しながら飲みました。残念ながら、もう故人ですね。 マリー・ブーリエはこれが最後。昔開けたセレスティンがめっちゃ濃かったので、以後あまり開けておらず、結局現在セラーに残っているアンリ・ボノーは、全てセレスティンになりました。
2022/02/21
(2013)
週末のローヌ・ルージュは、アンリ・ボノー・シャトーヌフ・デュ・パプ・キュヴェ・マリー・ブーリエ2013年を頂いてみました。 アンリ・ボノーと言えばラヤス同様にシャトーヌフを代表する造り手で、ジャック・レイノーとも旧知の仲で知られていました。畑はシャトーヌフ最高の畑の一つラ・クローで、80%グルナッシュ主体で、残りはシラーやシンソーになります。 とてもダークで美しいルビー色。 ピュアな美しい赤黒果実にスパイスやアースが香ります。 黒糖の様な甘美な果実味に、マジパンやシナモンが練り込まれた様で、アイアンの様な酸味から淡くミネラリーな長い余韻へと続きます。クラシックなシャトーヌフで品があり、重さよりもグルナッシュの美しさが引き立つ造り。少しタンニンも感じますが、突出することはなく、フル・ボディながらも終始エレガント。 翌日も美しいスパイシーな果実味は14%と言うアルコール感を感じさせず、スムースでとてもバランスの良い状態でした。 2013年の南ローヌは少し難しいヴィンテージでしたので、キュヴェ・セレスタンは作られませんでした。このキュヴェ・マリー・ブーリエですが、良い感じの飲み頃感ですが、後5年後位に又再訪してみようと思います。
2021/12/24
(1998)
ブルゴーニュばかりの父に新しい景色を見せようと思い僕から持ち込み。会食2時間前に抜栓し少し液面を下げた状態で持っていく。鉄板焼きだったので相性も良く気に入ってくれたようで良かった。 開ききった状態で完全にラターシュを喰ってしまったアンリボノー。会話に夢中で集中できなかったので今度は1人でゆっくり飲みたい
2020/07/24
素晴らしいワインです。
2017/07/15
(2004)
故アンリ・ボノーのキュヴェ・マリー・ブーリエ。素晴らしかった。ベルベットのような喉越し、クリアーで官能的な味わい。夕焼けのようなワインだった。濃いグルナッシュは数多くあれど、グルナッシュの真髄はこっちであるはず。グルナッシュと言うブドウはピノ・ノワールのように生まれつき優等生の遺伝子を持った品種ではないけれど、優れた造り手により、こんなにも素晴らしく魅力的な味わいになる奥深さを持っているのだとあらためて感動した。
2017/02/28
(1997)
いいぞ!マリー ブーリエ1997
2016/06/22
(2003)
あ〜、美味しい(^ー^)ノ '93、'85のムートンがダメダメだったんで、余計に際立つ感じ。
2016/06/03
(2006)
アンリ ボノー
2016/05/24
(1998)
アンリ ボノーに献杯!'98のマリー ブーリエ、旨い!
2016/04/19
(2003)
R.I.P. アンリ ボノー
2016/03/12
(2008)
ローヌ飲み比べ。
2015/12/26
(2008)
今年一番です。 感動しました。
2015/12/19
(2008)
今回の持ち込みワイン。アンリボノーのキュベマリーブーリエ2008。グルナッシュの特徴がよく出ていてスパイシーで力強いワインです。デキャンタしてもまだまだ。。ワイン会では一人一杯までだからなぁ。飲み頃には程遠いけど好きなことは間違いないです。
2015/12/05
久しぶりにヌフパブ。
2015/08/25
(1999)
エレガントだぁ。こんなに優しいヌフパプあるんだぁ(゚o゚;;
2015/08/13
(2004)
せっかくのアンリボノー04…気持ち程度しか飲めなかったような…少しこなれてきてたものの、好みには程遠くてん
2015/07/26
(2006)
ローヌ会 マリーブーリエの06はよりよりバランスよく素晴らしい一本に!作り手の良さを実感します。 @白金高輪 オレキス
2015/07/26
(2008)
ローヌ会の後半戦…でました!!アンリボノー!! シャーブと対照的に超適当本能派!しかし…それがまた神でした… 非常にスパイシーで山椒も…徐々に鼻に抜けるレーズン…マリーブーリエですらおいしい… @白金高輪 オレキス
2015/06/01
(2006)
なんだっけこれw 飲んだかな。飲んだねコレ。
2015/03/15
(2000)
ローヌワイン会。アンリ・ボノーのヌフパプ。色合いが薄い茜色で、酸味あり。ブルゴーニュを目指した造りというのが、飲んで納得。知らずに飲んだら、上質なブルと答えそう。
2014/06/07
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
アンリボノーのCNP、メジャーな生産者だが、相変わらずのフェノレ。 ゴム、カビ、馬小屋、ベースの果実み、それなりの複雑さはある。
2014/05/14
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
CNPのトリはアンリボノーです。
2013/09/22
このタイプも好きかも♡
2022/06/25
(2006)
2019/10/29
(2008)
2017/12/18
(1997)
2017/05/13
(1998)
2016/12/13
2016/11/05
(2008)
2016/10/30
(2000)