味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Henri Boillot Meursault 1er Cru Les Genevrières |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Meursault |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/09/29
(2019)
いわゆるパワフル、チャキチャキ、又はチリチリ、こってりとしたディープな醸しは、アンリ風でしょうか、これはGVよろしく、凄いポテンシャル、いわゆるハイポテンシャル、飲み頃は2030年やね、しかしパワフルだ、硫黄、草津、又は野沢温泉風味を感じたら、そこはゴージャス、ヨキヨキ、美味しゅう幸せ、ナイスだね。 虫。
2020/11/26
(2007)
こっそりGoto 帰省その⑤ 二口三口の試飲なので、グラス持って注いで座って飲んで唸ってまたグラス持って……で、せわしいせわしい。 アンリ・ボワイヨ ムルソー プルミエ クリュ レ ジュヌヴリエール これも10ml(>_<)ヤムナシ 先のバンジャマン・ルルーと同じくムルソー。 香りが華やか。ちょっとライチな感じ? 一番味が濃い。こっくりした酸味と凝縮感。果実が詰まってるような。それに少し鉱物っぽい香り。 口の中にわーッと広がる香りもいちばんつよい。 頭悪そうな感想ですが、たった3口ではこんなもんしか出てきません(*_*) 味わいのことは、ほんのちょっとしかわからなかっただけど、もう、仕上がりの風格が激しく違うってことだけは、よーくわかった次第です。参りました。 ちょっと用事があって行ったとこの近くの公園。良い天気でした♪密もなかったしね。
2020/08/01
(2016)
アンリ・ボワイヨ ムルソー ジュヌブリエール 2016 香りは、抜栓直後はセメダインの匂い。時間とともに少なくなっていきました。 それ以外、果実も香らず閉じ気味。 酸味・苦味がビリっとやや強めです。これも時間とともに次第に果実甘味が膨らみムルソーらしさが現れてきますが、そうなると今度は逆に重みを伴なう甘味がズンズンと力強く広がります。 力のある元気なワインですが、まだそれぞれの要素の主張が噛み合わずバランスが取れていないようです。 寝ているところを起こされてご機嫌斜めなジュヌブリエールでした。
2017/03/05
(2013)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
Henri Boillot Meursault 1er Cru Les Genevrieres 2013 送別会にて… 白2本目はこちらのワイン♪ Meursault、香りが~ たまりません。事前に抜栓しておいたのですが… やや硬い印象でのスタートとなりました(>_<) 時間経過で本来のポテンシャルを発揮‼︎ 美味しい~ 熟したに桃の香りとヴァニラにナッツ♪ 今回はワインを楽しむことを第一としましたためお料理との相性は…
2016/12/28
(2013)
包まれたような香り、美味しい、 GOSSにて、グラスで飲める店。
2016/07/24
(2000)
すっきりとした酸味が和食に合う。脂ののったのどくろ、かぐわしい鷹ヶ峰唐辛子、フルーティーなホウズキ、すべてにマッチ。
2014/07/22
(2005)
ボワイヨのムルソー1級 05
2018/11/23
2016/02/18
(2013)
2015/06/28
(2000)
2014/03/01
(2010)