味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Chauveau Pouilly Fumé La Charmette |
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生産地 | France > Val de Loire > Centre Nivernais > Pouilly Fumé |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2024/10/05
(2022)
価格:3,600円(ボトル / ショップ)
プィイ・フュメの ソーヴィニヨン・ブラン 少し緑色の入ったイエロー。 蜜柑の香りで爽やか〜 柑橘系果実の風味とコク感じる黄色い果実味のバランス良くて進む進むw スッキリハーブ感もあり、花を思わせる余韻もあり、辛口で表情豊か。 良いワインに出会いました〜 これはリピートしたいと思います(^^)
2023/08/06
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
プイィ フュメ ラ シャルメット。ヴィンテージは2019年。色は淡いペールイエロー。グレープフルーツの香りと酸。ほんのりと蜂蜜の甘み。後から少しだけ、ソーヴィニヨン・ブランらしい青っぽい香りも感じますが、少し熟成で落ち着いているからなのか、全体として柔らかい甘みのある、すっきりとしたワインという感じです。 最後の写真は神楽坂で見かけたお店。 …米ぬか発酵風呂? 漬物を作る、糠床じゃないですよね^^; そういえば、阿佐ヶ谷でセルフの精米所を見かけましたが…あそこで出た米ぬかが使われている…訳はないか( ̄∀ ̄) とりあえず、潜入調査の予定はないです…。
2019/11/22
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ブノワ・ショヴォーのプイィ・フュメ・ラ・シャルメット。 ドメーヌ・ブノワ・ショヴォーはプイィ・フュメの中でも銘醸地とされるサン・タンドラン村の北部に位置し、この「ラ・シャルメット」の畑も同村内にある区画のようです。キンメリジャン土壌にMLF無しというのはこのAOCらしいですが、ステンレスタンクでシュール・リー熟成するのが特徴。 外観はクリアで緑がかっています。花の蜜やハーブ系。リンゴ酸を強く感じます。 キリッとした辛口ですが、平均的なプイィ・フュメよりもわずかですが酸味やミネラルは控えめ。MLFもスキンコンタクトも行ってないにしては風味豊かでふくよかな印象。余韻に苦み。洗練されており丁寧な造り。 写真は青葉区で見つけたちょっと名前が珍しい神社。
2018/04/18
(2013)
2週間以上前に抜栓したワイン。 まだまだ飲める☺
2018/03/04
(2013)
あるフレンチ レストラン その3 お肉の中盤でグラスが空に。 そこで ソムリエさんが 「特別な白を」と。 しかも、おまけ ともう一杯おかわりまでくださる(>人<‼︎ それだけで美味しくなる。 嬉しくなりすぎて、(°▽°)←固まっていました。 ここまで飲んできたのが厚みのあるワインチョイス からの、エメラルドグリーン系葡萄やレモンライムのスッキリした泉。 先程まで飲んできた後ずさり系ワイン(1つ2つ前の投稿)とは変わって 口の中をスウィートライム水でウォッシュアウト。 待ち構えるデザートのお迎えをするかの如く、 リセットされる。 食後の新たな楽しみを最大限にする為の ソムリエマジックですね。 さすがのマリアージュとサービスに 私の心はすっかり 春。 喜びを全身で感じ、素敵な時間に手を合わせます。
2017/01/23
(2013)
数あるワインの中でも三本の指に入るのではないか? と思われるような発音のしにくさ。そっちか?(笑) そのお名前の発声のしにくさ故か、はたまたソーヴィニヨン ブランだから、なのか? いままであまり我が家の食卓にのぼらなかったワイン。 2017年の本日ただいま現在2013VTと、白ワインとしては若干熟成気味かな?と予想されるPOUILLY FUMEを頂きました。 なんやかや言っても、やはり、ソーヴィニヨン ブランはフランスだなぁ。 柔らかい、上品、シルキー、リンゴの蜜っぽさ、甘い。 12.5度のこのシュールリーはウマイねぇ☺
2022/07/31
2022/03/11
2020/11/19
(2018)
価格:7,000円(ボトル / レストラン)
2018/10/09
2018/04/18
(2013)
2018/04/05
(2013)
2018/01/13
(2013)
2017/11/07
(2013)
2017/10/20
(2013)
2017/06/30
(2013)
2016/08/28
(2013)
2016/03/02
(2013)