味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Bruno Clavelier Vosne Romanée 1er Cru Aux Brûlées Vieilles Vignes |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/06/11
(2016)
オー・ブリュレはレ・ボー・モンの上部に位置するプルミエ・クリュで、主に石灰岩で構成される土壌がワインに力強いミネラルを与え、また、南から来る暖かい空気と山から谷におりてくる気流の両極端な気候がフレッシュ感と素晴らしいバランスを与えるそうです。 18世紀から続くヴォーヌ・ロマネ村の名門ドメーヌであるブリューノ・クラヴリエが造るオー・ブリュレは、派手さはないものの、牡丹のような妖艶な香りと果実の贅沢な甘味を包含した味わいが愉しめる素晴らしいヴォーヌ・ロマネです。
2022/01/01
謹賀新年
2021/10/12
(2013)
赤紫のバラにオリエンタルなスパイスとハーブ。 少し不機嫌で開けるタイミング外したかなー。 クリアな一杯目から黒混じりの最後の一杯まで、味わいと色合いの相関・グラデーションが趣き深いワインでした^_^
2018/03/11
(2009)
続いてもドメーヌ・ブルーノ・クラヴリエの「2009 ヴォーヌ・ロマネ・1er Cru・オー・ブリュレ」です。 この二つ前に投稿したジュヴレ・シャンベルタンに比べると、香りにはややオリエンタルスパイスが混じり、味わいは柔らか。 赤ワインを揃えてくれたモンカゲさんとも話してたのですが、ブルーノの2009年は今は閉じてるのかな、どれもそっけない感じ。 ていうか、この辺りではもう酔って、良くわからなくなってます笑 こういう比較はちゃんと向き合えるコンディションでないと…という再確認ができた夜でした笑
2018/03/05
(2009)
ハマ会変態集合⑤⑥⑦ ブルーノ・クラヴリエ 2009 (3本) ニュイ・サン・ジョルジュ・1er・オー・クラ VV ジュヴレ・シャンベルタン・1er・レ・コルボー VV ヴォーヌ・ロマネ・1er・オー・ブリュレ VV これは…難しい❗(@_@) わかりやすいはずのジュヴレ・シャンベルタンの焼けた大地の香りが見あたらない❗獣臭がしない❗ 芯があるヴォーヌ・ロマネはなんとなくわかったが、ニュイサンとジュヴシャンがぁ?❗( ̄▽ ̄;) 結局、ヴォーヌだけが当たりでした♪ 2009は酸味・タンニンの角が取れたところで、熟成のドアをノックした感じです! あと2年ほどで旨味が出る予感❗(*≧∀≦*)美味しいです♪
2017/09/01
(2011)
デトックスワイン ヴォーヌ・ロマネ 1er Cru, オー・ブリュレ VV, 2011年。ドメーヌ・ブルーノ・クラヴリエにより、樹齢60年以上の古樹から造られるワイン。 綺麗に澄んだルビー色。粘性は軽め、爽やかに舌を撫でる酸、可愛らしい果実、少しレザー、出汁、長い余韻とともに、身体の中が綺麗に洗われていくようなワイン。
2017/04/20
(2009)
ラストの赤は同じくドメーヌ・ブルーノ・クラヴリエの「'09 ヴォーヌ・ロマネ・1er Cru・オー・ブリュレ」。 果実がよく熟してる印象で、バランスも良いです。 力強く厚みのある味わい。 ブルーノのヴォーヌ・ロマネでは一番好きな銘柄。 畑名のブリュレは、クレームブリュレと同じで「焼く」という意味です。 それだけ日当たりが良くて、果実もよく熟すらしいですよ♪ ちなみにこれも早いです。 ブルーノのワインは、本領発揮するまでに時間がかかります。 今回のワイン会投稿はこれでラスト。 美味しい夜でした♪
2016/12/18
(2006)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
思ったより熟成が進んでいて、少しピークを通り過ぎた感あれど、ヴォーヌロマネらしい複雑みを残しつつ、ブケと丸いタンニンが心地よい。
2015/10/21
(2011)
酸は適度にあり、バランスもいいです。飲んでいるなかで、若干、酸が高いかなという感じです。香りは十分。
2015/05/10
(2009)
ブルーノ クラブリエ。 VR1erオー ブリュレ2009。 抽出の効いた外観、力強いベリー系の香り、果実の味わいも心地好いが酸がしっかりと引き締めてくれる! それらの味わいが余韻に繋がってくる。
2015/03/19
(2012)
ラズベリーの香り。 少しだけ還元臭がしましたが30分程で解消。 フレッシュな果実味と酸のバランスが良いです。 少し穏やかでチャーミングな印象。 まだ早いかと思いましたが、意外にも美味しく飲めて驚きました。 2012年ヴィンテージも素晴らしい予感。 5年後くらいにまた飲んでみたいです。 ワイン会にて。
2015/03/19
(2009)
ベリーの果実味は力強く華やか。 果実と酸が活き活きしている印象でした。 爽やかでチャーミングな味わいに少しのタンニン。 ほんのりと柔らかい甘みを感じました。 早飲みできる年と言われる2009年。 フレッシュな印象を感じつつ、複雑味が楽しめます。 ワイン会にて。
2015/03/18
虎ノ門でブルーノ クラブリエを堪能する。 こちらは同じ畑のヴィンテージ違い、VRオーブリュレ。 2012のエレガントな果実みとミネラリーな余韻が心地良い。 2009の肉厚な果実みも美味しい!
2014/12/13
(2006)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
変態バローロ会① ヴォーヌ・ロマネ・プルミエ・クリュ・オー・ブリュレ・VV ドメーヌ・ブルーノ・クラヴリエ これ…ブルゴーニュです!('◇')ゞ というのも、バローロ持った人がなかなか来ないので、これ開けて先に飲んでいようかということに! HPより このワインは、ヴォーヌ・ロマネ村(Vosne Romanee)にある「オー・ブリュレ(Aux Brulees)」という1級畑で造られました。 この畑はヴォーヌ・ロマネのやや西寄り、山間の裾野が始まる辺りにあります。 同じくブルーノ・クラヴリエが所有する1級畑「レ・ボー・モン(Les Beaux Monts)」と隣接しているのですが、周りには1級畑が、また北側には特級畑が隣接する場所ですから、素晴らしいロケーションにあると言えます。 「オー・ブリュレ」は「焼ける」という意味。 この畑名から、日照が良くブドウが熟しやすい、すなわち濃厚なワインが造られるのではないか・・・などと想像してみるのも楽しいでしょう 素晴らしいワインです!(^^♪ ヴォーヌ・ロマネの力強さとミュジニーの繊細さを感じる、とても滑らかで強さを併せ持っています。 久しぶりに良いブルゴーニュと出会いました!(^^ゞ 末永さん、ありがとうございます。
2014/11/30
(2006)
ブルゴーニュ会 その6
2014/11/30
(2006)
コルクの香りを嗅いだ時点で引き込まれました…。 とても美しく、甘い香り! 赤い果実と赤い花に、ケモノやなめし革が混ざります。 口当たりも柔らかく、丸い果実味はとても上品で綺麗。 まだタンニンを感じました。 もっと先を見てみたいな〜♪ @ブルゴーニュワイン会
2014/11/30
(2006)
価格:15,120円(ボトル / ショップ)
これはめちゃくちゃ美味しかったです! とっても繊細でピュアで香り豊かで素晴らしいワインでした! おいしー(≧∇≦)
2014/04/12
(2006)
不味くはないが、期待が大きすぎたブリューノ・クラヴリエ
2018/03/05
(2009)
2016/06/05
(2008)
2016/05/01
(2006)
2016/01/26
(2006)