味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Anne et Hervé Sigaut Chambolle Musigny 1er Cru Les Sentiers Vieilles Vignes |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Chambolle Musigny |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/03/06
(2003)
Dom. Anne et Hervé Sigaut Chambolle Musigny 1er Cru Les Sentiers Vieilles Vignes 2003 ドメーヌ・アンヌ・エ・エルヴェ・シゴー シャンボール・ミュジニー プルミエ・クリュ レ・サンティエ ヴィエイユ・ヴィーニュ 【忘備録】 この日はN様主催の月例アンジェ会でした。
2024/03/03
(2008)
本日の一本 アンヌ エ エルヴェ シゴー シャンボール ミュジニー 1erクリュ レ サンティエール 2008 ヴィエイユ ヴィーニュ 1月26日
2023/12/25
(2006)
Dom. Anne et Hervé Sigaut Chambolle Musigny 1er Cru Les Sentiers Vieilles Vignes 2006 ドメーヌ・アンヌ・エ・エルヴェ・シゴー シャンボール・ミュジニー プルミエ・クリュ レ・サンティエ ヴィエイユ・ヴィーニュ この日は古くからの友人O氏宅で“パンとチーズとワインの会”でした。 これはわたしの持ち込み。定番⁇ ほんとはヴォルネイの1er Cru をと考えたのですがこの日来ると聞いたM女史がシャンボール好きでちょっとマニア向けのヴォルネイよりこちらと考えたのですが、M女史は欠席になってしまいました。 (><) グラスの縁は少し緋色が入った紅い色です。 グラスの涙がしっかり出ています。 熟成したブルゴーニュ の複雑さ、そして繊細さが感じられ落ち着きます。 美味しかった。 そうこうしてたらモンドールが20分もかけて焼き上がりました。 お安く上がるパンの耳にたっぷりひたしていただきました。 美味しい!
2022/12/12
(2003)
R4.12長岡ワイン会 サルルさんのお持込 ドメーヌ・アンヌ・エ・エルヴェ・シゴー シャンボール・ミュジニー プルミエ・クリュ レ・サンティエ ヴィエイユ・ヴィーニュ 2003 凛とした強さを感じるアロマ 時の流れを感じさせない しっかりした果実 シャンボールミュジニーは 優しいイメージでしたが 力強い美味しさもあるのですね♡ お肉の一皿目 猪のロースト
2022/12/11
(2003)
【今夜は月例ワイン会】5 次はまたaiaisarusaru 様からのブルピノ エルヴェ・シゴー 2003シャンボール・ミュジニー・プルミエ・クリュ・レ・センティエ・ヴィエイユ・ヴィーニュ とても濃く、黒に近い色合いですが、エッジの赤いグラデーションやグラスを照明に翳すと見える赤が熟成が進んでいる事を窺わせます。 香りや味わいも熟成感もあるものの黒系果実の骨太な体躯で「センティエってこんなワインだったっけ?」と戸惑います。 先月飲んだ2002のアムルーズとは対照的。 2003のブル赤のリリース後によく言われた日に焼けたようなとかジャミーというネガティブなところは感じないものの、シャンボールのイメージはあまりないですね。 美味しいワインですが、2003年というヴィンテージの個性が色濃く反映されているように思いました。 【ショップ情報】 エルヴェ・シゴーは1850年から始まり、その当時のセーラーを今でも使用している家族経営の小さなドメーヌ。 シャンボールに4つ、モレ・サン・ドニに2つの1級を所有。 この造り手が一躍注目を集める始めたのは1996ヴィンテージから。 現在のオーナーが1992年より責任者として運営をし始め、今までの造りから高品質ワインへと大きく方向転換した結果、年を重ねるごとにその品質を上げ、高い評価を得るにいたっている。 同時にこれまで使用していた化学薬品の使用を止め、現在農薬も使用せず昆虫類のホルモンバランスを調整するカプセルなどを使用している。 2000年ヴィンテージからは、それまで混ぜて売っていた小区画の一級畑のワインもそれぞれ別のものとして造り、センティエ、フエ、ボー・ブラン、シャルム、シャトロー、ノワロ、グロゼイユの7種類の1級を揃えることにある知る人ぞ知るシャンボル ミュジニーの名手です。 レ・サンティエは、シャンボール・ミュジニー村の偉大なる特級畑、ボンヌ・マールの東部に隣接する一級畑。0.75ha程の小さな区画を所有しており、粘土を多く含む石灰質土壌に樹齢70年を超える古樹が植えられています。シャンボール・ミュジニーらしい美しく研ぎ澄まされた香りと華やかな果実味、洗練されたスタイルの中にしっかりとした骨格を備え、それぞれが高い次元で調和。さらに新樽率約30%で熟成することで、彼らの信念である自然な味わいに仕上がっています。
2021/04/22
(2005)
素晴らしい熟成を遂げた一品・・・! ヴィンテージも期待通り(笑)。
2021/02/23
(2017)
同じ畑の違う作り手の飲み比べ。ピノノワールにしてはすこし重め。@エノテカ
2020/06/09
(2014)
シャンボール・ミュジニー 1er ピノ・ノワール 2014年 S$119 (171-52) ドライプラムやレーズン、大地香、紅茶、トリュフ、スーボワ、獣臭、仄かにバルサミコ。 香りからは華やかさと言うよりも、熟したメルローの様なニュアンスが感じられる。 口に含むと、、、 エルヴェ・シゴー。 思い入れのある造り手さん。 たぶん初めてブルゴーニュ・ピノ・ノワールの素晴らしさを感じたのは4年前の7月、エルヴェ・シゴーのシャンボール・ミュジニー プルミエ・クリュ レ・フュエ 08vtを飲んだ時でした。 とにかく香りが印象的で...フローラルで化粧香の様な色っぽさ。 これがピノ・ノワール?これがシャンボール・ミュジニー?って思ったのを覚えてます(^ ^) あれから4年、エルヴェ・シゴーのボトルをここシンガポールで見つけ、そりゃぁ買っちゃいますよね〜笑 同じフュエの15vtとこの子を購入。 悩みに悩んでこの2本に決めました。 このサンティエは特級ボンヌ・マールの下(東側)、モレ・サン・ドニ村と隣接している畑で、女性的と言われるシャンボール・ミュジニーでも「強い」畑と言われています。 強さ x 14vt = 今飲めんじゃね? って考えたんです笑 期待を込めて一口目。 えっ? 薄っぺらくてシンプルで熟したニュアンスだけ出ていて。。 凹みまくってここまで書きました(^_^;) 時間経過でスゴい変化。 翌日には、コアがあって濃ゆい黒紫系の詰まったボディに。 強い畑と言われるのも納得。 熟成感も相対的に影をひそめて、枯れていくのはまだまだこれからって言ってる。 ..結論から言うと、今飲めんじゃね?は完全に外れてたみたい(^_^;) あと5年とか10年は時間が必要っぽいです。 にしても、一口目は「劣化してる?」って思うくらいのペラ感でビビりました笑 嬉しかったのは、深く香りを探しに行った時に、熟したメルローみたいな(笑)香りの奥にフローラルでエロい雰囲気を見つけられた事かな〜(^ ^) 15vtのフュエちゃんいつ開けよう〜(・_・;)
2019/10/05
グラスで。
2019/09/03
価格:2,700円(グラス / ショップ)
イチゴばら
2019/04/07
(2005)
赤二杯目は、最近エルベシゴーを飲みましたと言ったら出して頂いたシャンボールミュジニー プルミエクリュ レサンティエ2005 綺麗に熟成が進んでいて、2005年らしい力強さもあり美味しかったーやっぱり美味しいワイン 飲むと楽しくなるー笑
2019/02/18
(2006)
お店にて。シャンボールらしいキレイさ
2018/08/13
(2014)
ドメーヌ アンヌ エ エルヴェ シゴー シャンボール ミュジニー レ サンティエ 2014 ボンヌ マールの隣 力強いけど、やはり、そこはシャンボール ミュジニー 、繊細で冷涼感があり複雑。 この前、名古屋でこの生産者のモレ サン ドニを飲みましたが、こちらのシャンボール ミュジニーはさらに良い。
2018/04/28
(2013)
@ダブリュー
2018/04/16
(2013)
シャンボールミュジニーらしい赤系果実と花束が香り、ミネラル感豊かなワイン。V.V.にしては複雑味がもう少し?あるとよかったな。
2018/01/01
(2008)
思ったより熟成感があり、様々な要素が一塊となっている
2017/08/11
(2008)
エルヴェ シゴー シャンボール ミュジニー レ サンティエ 備忘録
2017/04/15
(2012)
Dom. Anne et Hervé Sigaut Chambolle Musigny 1er Cru Les Sentiers Vieilles Vignes 2012 ドメーヌ・アンヌ・エ・エルヴェ・シゴー シャンボール・ミュジニー プルミエ・クリュ レ・サンティエ ヴィエイユ・ヴィーニュ
2016/09/07
(2008)
価格:6,000円(ボトル / ショップ)
本日の2本目。 アンヌ エ エルベ シゴー シャンボール ミュジニー 1er クリュ レ サンティエール。 と、いう事でテニス観戦用に前回飲んで美味しかったエルベシゴーのシャンボール。 07とは少し印象が違いますが、良い出汁感もあって美味しいです。 07の方が酸が綺麗で好みかな。
2016/06/27
(2013)
価格:11,000円(ボトル / ショップ)
シャンボール・ミュジニーの村はずれに居を構え、1850年頃からワイン造りを行っているという歴史あるドメーヌ、アンヌ・エ・エルヴェ・シゴー。 家族経営を守り今でも創立当時に建てられたセラーを使用している、伝統的なブルゴーニュの造り手です。 日本ではほぼ無名ですが、1996年から海外で注目を集め始めているドメーヌ。 シャンボール・ミュジニーらしい、「本物のブルゴーニュ」と呼ぶにふさわしい香り高いワインを造り上げています。 グラン・クリュを持たず、シャンボール・ミュジニーのプルミエ・クリュ、村名クリュのみの生産ですが、 いずれもまだ割安な価格で手に入るお買い得銘柄と言えるでしょう。 かつては質より量という製法を取っていましたが、 1992年に当主がエルヴェ・シゴー氏に変わったことで大きな変化がもたらされます。 果実自体の質を高めるために、農薬の使用を止め、化学肥料も使わずに土壌を活性化。 さらに、グリーンハーベストによる収穫量の制限など徹底した改革を行っていきました。 また、繊細さ、フィネスとエレガンスを持つシャンボール・ミュジニーのテロワールを生かすために、 新樽の使用は非常に慎重に、無ろ過で瓶詰めしています。 一般的にビオディナミなどの自然派の手法が影響を与え、土壌が健全な状態になるには15年程の期間を要すると言いますが、 実際に彼らが1992年から大きく手法を変革し、ワインの味わいが顕著に変化し始めたのは2000年前後。 特に1999年のシャンボール・ミュジニー・レ・センティエはワインエンスージアスト誌にて90点を獲得する快挙を達成しました。 最近注目している作り手。 フレッシュでベリー、イチゴの香りが良い。 後半はジャミーな感じの香り。 フルーティー。
2016/06/26
(2013)
シャンボール・ミュジニー、プルミエ・クリュ。ピュアな果実の繊細さと酸と苦味を伴った力強さが同時に感じられる。モレ・サン・ドニに近接した畑。
2016/06/18
(2001)
酸味がVVなのに、めちゃくちゃさわやか!
2015/01/16
(2004)
@Vivienne
2013/12/14
(2009)
チャーミングなピノでした^_^
2021/05/19
(2018)
2021/01/10
(2007)
2020/08/29
(2009)
2019/07/20
(2016)
2018/04/17
(2013)
2018/02/03
(2006)