味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Albert Grivault Meursault Perrières 1er Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Meursault |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/12/13
(2019)
この料理には感動! とても手間のかかった魚料理!
2023/07/14
(2018)
アルベール・グリヴォ ムルソー ペリエール2018 ブラインドではこちらに挙手。酸と果実とミネラルのバランスが素晴らしい。タイトで縦に伸びる。 クロデペリエールに行きがちですが、ペリエールもかなり美味しい。樹齢はこちらのほうが古いとのこと。 黄色いりんご、パイナップルなどのトロピカルフルーツ? ナッツ、アーモンド、蜂蜜、ミネラル 個人的にはそこまで果実香り前面ではなく、18年と聞いて意外。 ペリエール買ってみようかな。
2023/05/03
(2010)
ツキノワグマのシャブシャブ、メインかと思ったら前菜の後にいきなり出てきた!でも泡か白が良いと言われて Albert Grivaut の Meursaut 1er Clos des Perrieres (2010). トロみがあってクマさんの脂とも相性がいい感じでした.
2022/12/11
(2017)
個人的にはクロデよりも普通のペリエールが好みです
2022/11/27
(2019)
2019 ドメーヌ・アルベール・グリヴォ ムルソー 1erクリュ ペリエール コート・ド・ボーヌ ブルゴーニュ/フランス 土曜日のワイン。 つれあいとふたりの晩ごはん。きりたんぽ鍋をつつきながら超久しぶりのムルソーをいただきます。 グリヴォのムルソーをいただくのは四半世紀ぶりぐらいでしょうか? 一連のワインは、以前はいただく度に非常に硬くて、特にクロ・デ・ペリエールは、開けたては香りも味もまったくしない、カッチカチな「鋼のワイン」という印象でした。 ペリエールは、そこまでではありませんでしたが、やはりミネラルの塊のようなワインだったと記憶しています。 それなのに、こんな若いワインを開けちゃってイイんでしょうか? 結論から言うと、全然イイんです! 外観は、明るくグリッター感のあるプラチナゴールド。光沢が強く素晴らしい見た目。 香りは、強い樽感を生むヴァニラにライムやレモンのようなシャープな酸の柑橘、未熟な洋梨、石灰系のミネラルのニュアンス、ローストしてないナッツや発酵バター、そして小石をガチガチさせた時のフリンティさ。 口に含むと、柑橘系の果実感が前面に出ていてとてもジューシーです! 樽感の強さと、果実の旨み由来の甘みを感じるところは、新世界のシャルドネのようでもあり、記憶の中の味わいと一致せず、少し面食らいました。 香りも味わいも開きが早く、いただいていて、「早飲み」の感覚はまったくありませんね。 時間が経つにつれ、ミネラルのエッジが立ってくる感じを受けますが、「硬い」とか「渋い」ということもなく、「濃い」旨みの「強い」味わいのワインだと思いました。 ムルソーというよりは、お隣りのピュリニー・モンラッシェみたい? 鍋に合わせるのであれば、鴨とか猪のような強い味わいの素材じゃないと、ワインが浮いてしまうかもしれません。 きりたんぽや鶏肉団子では、少し役不足でした(>_<) ⭐︎本日(11月27日)からアドベントに入りましたね。いろいろクリスマス仕様に衣替え中です。
2022/04/26
(2016)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
「アルベール・グリヴォ ムルソー ペリエール プルミエ・クリュ 2016」 温泉1日目は併設されているビストロへ… 1年前に同じワインを飲んでいました❢ その時も美味しかった ですが今回もとてもクリミーで好みでした❢ コロナや色々あったらしく料理長が辞められて、和食職人さんが変わりに作っているとのことですが、料理長さんの時より美味しかったです(ˊ˘ˋ*)♡ 好みですが評判も前より良いとの事です❢
2022/01/06
(2013)
フランスはブルゴーニュ地方コート・ド・ボーヌ地区ムルソー1er、ドメーヌ・アルベール・グリヴォ ムルソー クロ・デ・ペリエール プルミエ・クリュ2013(量り売り)。シャルドネ100%。 色味は濃いイエロー、香りは洋ナシのバランスにレモンのニュアンス、貝殻のミネラル感、バニラ、ナッツ。 飲み口はまったりとした口当たりに厚みある果実味に滑らかな酸味。 初め冷えた状態であまり香り立たず、ちょっと焦る。ちょっと冷やしすぎたみたい。
2021/12/26
(2013)
クリスマス持ち込みワイン会 ミネラリーでムルソーというよりはピュリニィに私は思ったワイン! それでも時間が経つと、蒸した樽がやや出たかな!
2021/10/30
VT1988
2021/07/04
(2016)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
「アルベール・グリヴォ ムルソー ペリエール プルミエ・クリュ 2016」 2日目鉄板焼に持ち込みしたブラン❣ コク・バランスがパワフルで私は好きでした❣ お肉は1人前を半分づつ……料金は二人分お支払します〜❣(残すと勿体無いので) デザートはお部屋に運んで貰って前日の残りシャンで一人〆シャン♡ (備忘録)
2021/03/21
(2013)
アルベール・グリヴォ ムルソー ペリエール 2013 クロ・デ・ペリエールを購入しようかと思っていたはずなのに、間違えてクロ無しを購入してしまっていました。トホホ。 久しぶりのアルベール・グリヴォ。 果実の甘み酸味、苦味、みんなパワフルでした。 濃いめの酒質が美味しいですが、もう少し寝かせたものもいただいてみたいと思いました。
2021/01/02
(2013)
アルベール・グリヴォー ムルソー・ペリエール 2013 あけましておめでとうございます。今年はなんとなく白からスタートです。 果実味豊富でハチミツ感強く、かといって酸味ミネラル感も…と書くとピュリニー・モンラッシェのポストの時の様ですが白い花の要素と後味のヨーグルトっぽさがムルソーっぽさ?でしょうか。日本酒的なニュアンスは感じず、割と好みのムルソーでした。
2020/10/18
(2013)
アルベール・グリヴォ ムルソー ペリエール 2013年 お持ち込みさせていだ1本目は、いくつか候補のなかからメンバーの選んだムルソーに。 とても透明感があり、綺麗な樽感、果実とミネラルしっかり。クロがつかないほうですが、十分美味しかったですー。 おいトリュフしていただいたパスタとの相性も最高。
2020/09/19
(2013)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
レモンに青リンゴ、石灰、香木など複雑なアロマですが、樽のニュアンスは控え目です。アルコール表示13.5%でしっかり熟したブドウから造られていると思いますが、冷涼産地を感じさせる香りとしっかりと骨格のある酸があるのが素晴らしいと思います。
2020/07/08
(2005)
ガス入りならばサンペレグリノよりもペリエ派 ムルソーならばシャルムよりペリエール派 そんな僕がとある酒屋で入荷当初から多分一切値上げされていないワイン達の中から見つけた一本。一切動かされてないし状態も素晴らしい。 まだまだ全然熟成できるが飲み頃中期かなって感じ アタックに強烈なレモンとマスカット、サントノよりもバター感は薄いが存在し後からアーモンドかヘーゼルナッツの香り。樽が効きすぎている感もあるのでバランス的に飲むのはあと4年後とかでも良かったかな、とも思う。 ただ味わいは想像してたよりかなりフレッシュな柑橘系。アロマはレモンだが口に入れるとグレープフルーツのような苦味も感じ、すりおろした赤リンゴなんかも現れる。 美味しかった 抜栓2時間後で☆4.2
2020/04/27
(2015)
価格:12,000円(ボトル / ショップ)
凝縮感とミネラル。キャラメル
2019/12/29
(2013)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
オイリーなテクスチャーに凝縮された複雑なアロマとフレーバー、少しお香の様なニュアンスを感じる長いフィニッシュ。これは良いです。
2019/12/14
(2005)
この日のワイン会の白その2、アルベールグリヴォーのムルソー、ペリエール2005年です。 グリヴォーといえばクロデペリエールのイメージですが、このペリエールもなかなか素晴らしい。ムルソーの味わいの乳酸に青リンゴのニュアンスが愉しいワインです。
2019/08/24
芳醇で複雑、いいですね。
2019/07/11
(2005)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
我が輩は猫である 名前は我が輩の家臣がミューとかミャーとか呼ぶので面倒なので返事をしているが、我が輩は猫であり基本名前などない 今夜は何か我が家が騒がしい 我が家臣が我が輩の大好物の生クリームを塗りたくった円形の直径12cm筒状の物の上に植物の実が載ったものを用意したようだ。 そしてああ何ということだその上でメラメラと燃える炎の前で家臣たちが恐ろしい呪詛を唱えている(||゜Д゜) いったい何の儀式だろうか何かあの恐ろしい王子(5才)を召喚した時のように又魔王が君臨する召喚の儀式なのだろうか 我が輩は猫である。 その5年前に我が城に突然天から召喚されてきて我が輩同様我が家臣の世話を受けている王子(5才)も何やら妙な節回しで不思議な呪文を一緒に叫んでおる 我が輩はこの魔王子(5才)が苦手である(>_<) 突然我が輩の尻尾をつかんだり背中を摩擦しようとしたり行動が全く読めない 小さい頃は舌なめずりしていつか丸々と大きくなったらかじってやろうと虎視眈々と時間を待っていたら いつの間にか今や逆に踏みつけられそうなぐらい大きくなりやがった(^-^;)全くWasted timeだったTime lost cannot be recalledだ 小さな頃に食っておけば良かった(>_<) 我が輩は猫である。 ハッピーバースデートゥーユー♪ 不思議な呪文が終わった後は地獄の業火の如く燃えていた炎は吹き消され我が輩は前足をかかえられいつもは決して乗ってはいけないテーブルという聖地に抱きかかえて近づけられ…え?いいのか生クリームなめても! おめでとうーミュウ! 家臣どもが口々に叫ぶ 我が輩は猫である ありがたくいただこう ええっ!しかも夕食はマグロの猫缶ではないか!怪しいぞくんくん毒でも入っていないか(>_<) 何やら狐につままれたような狸にばかされたような気分だが 我が輩は猫である アルベール・グリヴォー ムルソー1erCruペリエール2005年 グリヴォーの名作05年 我が輩は白猫である 今日はうちのお猫様の誕生日(^o^) ケーキと特別な熟成ムルソーペリエールで家族でお祝い トロトロの黄金の熟成ムルソー! これはバカ旨!素晴らしい05年 呑み込むのももったいない程! 創業設立は1879年。 ムルソーでも最上の区画クロ・デ・ぺリエールを単独所有したその年にアルベール・グリヴォー氏がドメーヌを立ちあげている。 ドメーヌ・アルベール・グリヴォーはクロ畑でないペリエールにも1.55haを所有 フラッグシップの一級畑クロ・デ・ペリエールと比べると一級畑ペリエールは土壌が粘土質でなく小石の転がる石灰質であり植えられている葡萄の平均樹齢も50年以上と古くミネラル質のより強いムルソーらしい白となる 新樽比率20%のオーク樽で約11ヵ月間熟成を行う。 ぎっちりと詰まった果実味にグレープフルーツの皮のコンポート苦味と甘味の濃い洋梨や林檎の熟成香。 余韻はひたすら長く塩苦い鉄釘を舐めたようなミネラルを感じ舌をすぼめる酸味もあって全く素晴らしい味わい これが05年の熟成ムルソーである 我が輩は白猫である。 仏白を愛し猫を愛する我が名はホッサー
2019/04/08
(2015)
ムルソー アルヴェール クリヴォー ムルソーと言えば香りに期待しますが さらりとした飲み心地、ミネラルや酸も穏やかですが 香りの変化はなく単調だなと感じました。 お食事には寄り添ってくれまして、美味しくいただきました❗ ごちそうさま‼️
2018/07/14
(2015)
レフェルべソンスにてボトルオーダー
2018/06/05
(2014)
好きなムルソー、まろやかな味わい
2018/01/10
(1996)
年末年始の備忘録4 upp忘年会2ムルソー96!
2017/12/22
(2008)
アルベール グリヴォー ムルソー ペリエール
2017/11/30
(2015)
2杯目はムルソー。樽。
2017/11/20
(2014)
はじめと1時間後くらいに酸味が強くなった。
2017/10/04
(2009)
今日のスペシャルワイン会の白その2、アルヴェールグリヴォーのムルソー1er、ペリエール2009年です。 畑の評価はムルソーでは最高の区画を持つ作り手ですが今回はちとおとなしいか。青リンゴにハチミツの甘い香り。
2017/07/12
(2009)
今日のワイン会の白その2、アルベールグリヴォーのムルソー、ペリエ―ル2009年です。 グリヴォーのペリエ―ルということで期待しましたが、思ったよりは果実味の拡がりはなく、やや苦手な苦味がありました。
2017/05/21
(2014)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
結婚記念日3本目。たばこ!