Dagueneau Les Jardins de Babylone Jurançon
ダグノー レ・ジャルダン・ド・バビロン ジュランソン
味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Dagueneau Les Jardins de Babylone Jurançon |
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生産地 | France > Sud Ouest > Jurançon |
生産者 | |
品種 | Petit Manseng (プティ・マンサン) |
スタイル | White Wine |
口コミ21件
2019/07/16
七夕マグナムワイン会 11人で6本プラスα こちらはおまけのデザートワイン。前から気になっていた、ダグノーの甘口。 デザートワインにぴったりでした。 みんなの飲みっぷりが嬉しいと、主催者さまからのお振る舞い。ラッキー☆
2019/03/28
ヒロトワイン会8本目
2018/08/24
(2009)
コテンパンに打ちのめされ、自身喪失で帰ろうとした所で、もう1杯いかがですか?と、、、 Dagueneau Jurancois les Jardins de Babylone 2009 甘口のジュラソン・セック。 流石、師匠分かっていらっしゃる。 酔った最後に身体と心に染み渡る、優しい甘さと綺麗なトロピカルフルーツ、ミネラル、酸。 今夜もありがとうございました。師匠! いつもそうですが、次回は勉強して、気合いを入れ直して参ります。
2017/06/24
(2008)
祇園MAVOさん 甘過ぎないデザート
2016/09/23
(2009)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ロワールの天才・奇才と称えられたディディエ・ダグノー氏が亡くなったのは2008年9月17日。自家用機による飛行機事故でした。現在はディディエの息子がドメーヌを守りワイン造りにあたっています。 このジュラソン・レ・ジャルダン・ド・バビロン2009年はこの地域特有のプティ・マンサンという品種で造られ「バビロンの庭」と題された甘口ワイン。ダグノー氏が目指した「究極」と呼べるデザートワインです。印象的なラベルに500mlという規格外のボトルに蝋封。果たしてその甘味の味わいはあの究極のソーテルヌを超えられるのでしょうか。 今日は我が家で一番えらい人の誕生日。昼にステーキを堪能したので夜は軽く家で食べた後ケーキに合わせてデザートワインです。 鮮やかな濃い黄色で粘性もなくサラリと入る飲みロ。ー囗めは爽やかなライチ・アプリコットにパインもあるかなハニー感はなく甘みもそんなに気になりません。舌にもつれるような甘みでなく甘い果実の感じが強い印象です。ソーテルヌのような苦味もあるような強いミネラル旨味とねっとりとした甘味はなく軽いデザートワインだと思いました。 我が家で一番えらい人はいたく気にいったようで星3.5とします。
2016/07/24
(2009)
ジュランソンのワイン。 母が知人に頂いたとのことで、少し分けてもらいました。 これはディディエ・ダグノーのものとのこと。ジュランソンは初めてなのでよくわからない…。 ジュランソンはフランス南西部、スペイン国境に近いピレネー山脈に隣接している。 ピレネーからの強風と昼夜の寒暖差でぶどうの水分が奪われ、甘味と酸味が強くなるのが特徴とのこと。 そしてこのワインはプティ・マンサン100%。初めて聞くぶどう。 初ヴィンテージは2004年。 無農薬で10月中旬から11月に収穫という超遅摘み。 生産量も1000本未満との噂で、Yahoo!によると日本にはわずか5ケースしか入らないらしい。 希少なものをありがとうございます。 色は濃い黄土色。ハチミツのよう。 ナッツやバニラ、マーマレードのような甘めの香り。白い花、熟した果実、ハーブもほんのり。 口に含むと熟したイチジクとナッツの味わい。 舌触りはトロッとしているが、まとわりつく感覚はなく、とても上品。 ナッツの余韻が少しあるが、長くはない。 しつこくないので飲みやすく、アルコール度数も11.5%と低めなので、ワインが苦手な人でも楽しめそう。 バニラアイスクリームと合わせてゆっくり飲んだら幸せになれそうです。 甘さと上品さの同居は癖になりそう。また飲みたい。
2014/09/18
デザートワインとして頂きましたが、比較的甘みは弱く酸味がしっかりしています。 甘いのが苦手な男性でも楽しめるデザートワインといったところでしょうか。
2014/04/26
(2009)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
まるでロックミュージシャンを連想させるダグノーは1982年に自然農法ビオディナミでワインを造り始めました。 すでに15年以上無農薬でのワイン造りに挑み畑も素晴しい。 毎年挑戦的な造りで、ブドウの収穫も完全に熟すまで待つために10月中旬から11月にかけての収穫になり他の造り手では考えられない程のかなりの遅摘みです。 「バビロンの庭」と名付けられたこのワインはディディエの旧友であるギィ・ポトラ氏との共作でジュランソンの地で造られる甘口ワイン。 プティ・マンサンという品種から余韻が長く複雑な圧倒的存在感のデザートワインを生み出しています。 2008年に自家用機の事故で急逝されましたが、このヴィンテージは意志を継ぐ息子の作品です。 甘い蜂蜜の香りと味。 色合いは薄いですが、かなり濃厚です。 ソーテルヌの甘口と違った美味しさがあります。 About 13,000yen Apr 2014 in Tokyo at Ebisu
2022/01/27
2020/04/03
(2007)
2019/09/08
2019/03/20
2019/01/24
(2007)
2018/06/22
2017/12/26
2017/01/14
2016/10/29
2014/08/02
(2007)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
2014/04/07
2013/09/22
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
2013/05/10