Dagueneau Les Jardins de Babylone Jurançon Sec
ダグノー レ・ジャルダン・ド・バビロン ジュランソン セック
味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Dagueneau Les Jardins de Babylone Jurançon Sec |
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生産地 | France > Sud Ouest > Jurançon |
生産者 | |
品種 | Petit Manseng (プティ・マンサン) |
スタイル | White Wine |
口コミ11件
2024/06/19
(2018)
ディディエ・ダグノー レ・ジャルダン・ド・バビロン セック 2018 フランス 南西部 ジュランソン プティクルブ、カラマレ、ローゼ。わかりやすく濃厚で美味しい。黄色い果実、花のニュアンス。最初は石っぽいミネラル感がすごく良い香りで、そのあとクリームに。とっても美味しいです。
2023/10/07
今月は南西地方
2022/01/05
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
虎だ!虎だ!お前は虎になるのだ! 強ければそれでいいんだ♪仏白さえあればいいんだ♪ひねくれてセラーにらんだ僕なーのさ~♪ 懐かしのアニメソングみなしごのバラードにのせてタイガーマスク白猫は新年早速ロワール侵攻(^o^)闘え!タイガー!行け行けタイガー! 開けます飲みます白猫コンプリート近しロワールの奇才D.ダグノー(08年没)の贈り物! 虎年の本年縁起モノ(笑) ガオーッ! ダグノー ジュランソン・レ・ジャルダン・ド・バビロン・セック2011年 葡萄種はプティクルブ・カラマレ・ローゼ種などの土着品種(>_<)シラン ダグノーが2002年に入手したジュランソンの畑で造られた辛口白。没後の2009年初リリース年間2000本弱。レアです 白猫ドゥミ・セックは既飲 セック(辛口)は初です(^o^)しかも11年! ガオーッ! 美しいイエローゴールドの色調 強い酸味の洗礼 塩苦い海水の飲み口 蜜柑の皮ぺッパ一柑橘系の複雑な味わい 蜜蝋の渋みある後口に熟成感じる 心地よい酸味が特徴の辛口ドライ サッパリとした切れ味の鉄釘のミネラル! ザ・薄旨! エレガントな余韻長く美味しっ! これは好み!白猫タイガーまっしぐら ガオーッ! ああそんな僕でもあの子らはしたってく~れる♪それだからみんなの幸せえぇぇ♪祈るのさぁあああああ⤴♪(熱唱) 歌いきる白猫(笑) みなしごのバラードははじめ人間ギャートルズのムッシュかまやつ「やつらの足音のバラード」と共に名曲である。 ダグノーのバビロン・セックは代表作シレックスと共に銘品である。 ダグノー大好き白猫星4つ!(^o^)アマイ? ガオーッ!
2021/06/11
(2016)
フランス南西地区ジュランソン 、ディディエ・ダグノー レ・ジャルダン・ド・バビロン ジュランソン セック2016(量り売り)。ブドウはプティ・クルプ、グロ・クルプ、グロ・マンサン、カラマレ、ローゼ。 色味はやや濃いイエロー、粘性も高い。香りは苦みあるグレープフルーツとアプリコット、軽くハーブにミネラル感。 飲み口もやや厚めの口当たりとコクに、苦味渋みのあるユニークな味わい。風味味わいともに、軽いナチュールのオレンジワインのよう、なんとも個性的なワイン。
2019/10/03
(2014)
今月は南西
2019/05/04
(2012)
Didier Dagueneau Juranson Sec Cuvee les Jardins de Babylone 2012 5本目のワインはこの日の一番の驚き! ワインには艶があり、果実味が緻密で滑らか。 これもブドウが分からない? ローヌ?としては線が細い。 って、Juranson Sec? 甘口?でしょ? 以外参照。 「バビロンの庭」と題されたこのジュランソンはボルドーの東、南西地区で造られます。ディディエ・ダグノーが畑を購入し所有していたドメーヌから新たな挑戦を試みて生まれた逸品。ワイン現在は盟友ギィ氏がワイン造りを行い、2004年初ヴィンテージから甘口のみをリリースしてきましたが、ルイ・ベンジャミンは新たにセック(辛口)をリリースしました。 2011年が記念すべき初ヴィンテージ。 プティ・クルビュ、グロ・クルビュ、グロ・マンサン、ローゼ、カマラレといったピレネー地区固有の品種で現在はほとんど栽培されていない品種もあります。これらを用いてドライなワインに仕上げています。 甘口だけの生産だったバビロンの新たな道を示した記念碑的ワイン。 2011から辛口に変わった!のなんて知りませんでしたぁ! 2012にしては若いし、とてもエレガント。 これは1本じっくりと飲まねば、、、
2017/04/11
今月は南西
2017/02/25
ワイン会
2014/04/19
les jardins de babylon、ジュランソンの辛口ははじめて飲んだ...
2022/12/02
(2015)
2021/10/31