Dagueneau Buisson Renard
ダグノー ビュイッソン・ルナール
味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Dagueneau Buisson Renard |
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生産地 | France > Val de Loire > Centre Nivernais > Pouilly Fumé |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
口コミ42件
2024/05/02
19年のルナール。早すぎるかとも思ったけど全然旨い
2022/04/23
(2004)
シュナン・ブランのような味わい。個性的
2021/10/17
(2007)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ダグノーを飲む。ハイ始まりましたDJ白猫の真夜中のぉ一ミーーーッドナイッ!ハイそこのあなた!真夜中はミッドナイトやんて言わないっ!今日も家族が寝静まった夜中に飲み!飲み!飲み!飲み! さあみんなエヴリワンオッケー⤴?オーライッヒアウィゴォー! サクサクいくぞーーーーっ! ここで一曲D.D.feat.白猫で 「ダグノー飲むぞー」♪ ディディエ・ダグノー ビュイッソン・ルナール2007 08年に突然飛行機事故で逝ったロワールの奇才D.ダグノーの遺作であるが07年モノはD.ダグノーは醸造に関与しなかったとも言われる(>_<)現当主の息子バンジャマンによるものか? このビュイッソン・ルナールはプイィ・フュメAOCのソーヴィニヨンブラン100%平均樹齢27年で粘土シレックス土壌の1.5haの1区画のみのビュイソン「メナール」という畑のブドウから造られます。そのメナールから「ルナール(狐)」と名付けられたそうです。ラベルで笑う狐(^_^)b 透明感あるスワローイエロー まず圧倒的な酸味とフリンティなミネラルに口の中が翻弄されます。 力強いミネラルの裏に潜んだ果実の凝縮 強い酸味の刺激に戸惑い(とまどい)つつも華やかでリッチな洋梨・オレンジの皮のシロップ漬けのニュアンスに火打ち石のミネラル一杯で舌が喜ぶ複雑な余韻。 フラワリーでハーブの香りも主張しSBの熟成として見事と言える07年これは美味しい いやD.ダグノーを飲む、間違いなくシリーズ化してますね(^o^) 続くっ!シーユーネクストッ!チェケラッ
2020/11/25
(2011)
価格:11,619円(ボトル / ショップ)
なんでも合う万能な白‼️和食にも抜群に合う‼️ 採用確定‼️
2020/09/26
ダグノー ビュイッソン ルナール 2012 久しぶりに頂きました。スッキリ美味しいです。
2020/05/05
(2012)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
仏白をこよなく愛する白猫ホッサーさんの主催する「白猫会」にお邪魔させて頂きました^ ^ 日本の僻地ロシア国境に住んでいながら、華やかな皆様と繋がれるZoom飲み会は、イノベーションに違いありません!お初にお目にかかる華麗なる白猫会の皆様。開けるワインは迷う余地なく仏白だろうということで、現在所有するほぼ唯一の仏白でこちらを選びました^ ^ ダグノー、ビュイッソン・ルナール2012。 長熟向きのダグノーとのことですが、2012は早過ぎるでしょうか? ブラインドで飲んだら、絶対にソーヴィニヨン・ブランだとは分からないであろう、一般的なSBとは違う香りに味わい。非常にシャイで全てを内に秘めている様子。分かることと言えばガチガチに身の周りを固めたミネラルの鎧くらいでしょうか。 貴重なダグノー。この状態でグビグビは飲めないので、時間や温度による変化を見るべくチビチビ舐めるように飲み進めました。飲み会的な飲み方ではなく、豪快に2本目に突入する皆様とはギャップがあったかも知れませんσ(^_^;) 初日は変化せず、グラス2杯でお開き。 その後4日かけて飲みましたが、3日目に洋梨のようなメロンのような、淡くも柔らかな甘味をフンワリ身にまとう優しい姿が一瞬見え、熟成するとミネラルと共にこの軽やかで明るい果実感が楽しめるのであれば、その姿も見てみたいと思いました。 白猫会、Zoom飲み会のはしごだった為途中からの参戦でしたが、つないだ瞬間からホッサーさんはコルシャルを2本開けていたり、麿さんは終始画面におでこより上しか出ていなかったり、えむ様が殴り書きのメモを投げつけられていたりと大賑わいの様相で、あっという間に明け方近くでした^ ^ リアルでも是非ご一緒させて頂きたいですが、またZoomでもお声掛け頂ければ幸いです〜
2020/03/21
(2012)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
今日は王子(6才)のバレエ発表会コッペリア全幕小さな人形と結婚の踊りに出演。ウィルス対策で70才以上観覧不可マスク着用入口で検温(^_^)b席はーつずつ開けての厳戒体制(>_<)Y○uTubeでも世界へライブ配信 元々セリフのないバレエ公演は密閉空間であってもクラスター化はしにくいように思います 朝からリハ入りの最高位様とバレエ王子(6才) 白猫は仕事の後の1人ランチ元町のイタリアンTに2回目の来訪 ディディエ・ダグノー ビュイッソン・ルナール2012 ロワールも飲む仏愛白猫(^-^) ロワール侵攻も忘れていません ロワールの鬼才と称されたディディエ・ダグノーはプイィ・フュメ地区に生まれ1982年から自然農法でワイン造りを始めています。 ロワールの鬼才天才と呼ばれ一世を風靡(ふうび)し今なお多くのファンを持つ生産者ですが不幸にも2008年飛行機事故により52歳という若さで他界。 現在ドメーヌはその息子ルイ・ベンジャミンが偉大な父を継いでいます。その独特の他のロワールと違う飲み口は今尚健在です。 このビュイッソン「ルナール」はソーヴィニヨンブラン(SB)100%平均樹齢27年で粘土シレックス土壌の1.5haの1区画のみのビュイソン「メナール」と呼ばれている畑のブドウから造られます。 メナールはルナール(狐)よりずる賢いイメージのためこのプイィ・フュメのワインは「ルナール」と名付けられたそうです。ラベルで笑う狐(^_^)b 淡い緑少しペールなイエロー トロトロの果実の凝縮感あるフラワリーでやや香草の香り 若いSBの青臭いピーマン香など全く無縁の良い熟成です12年Vt.(^_^)b 固い河原の小石をロの中で転がしているようなどちらかというと小石系ミネラル豊富シレックス土壌 酸味はマイルド適度でその分強いミネラル伴った果実味の凝縮感感じます。 元町はイタリアンTに持ち込み2回目(笑) パルマ生ハム 熟成の旨味しっとりやや厚切りでしっかり歯応えパルマの味わい 白身魚と野菜のフリット クミンと塩でSBに合いまくり(笑) これ美味いよサクサク食感 ラトゥール 牛・山羊・羊の三種の混合伊産チーズ 箸休め的に店からサービス ありがとうございます(_ _) 美味しいです ラム肉のラグーソースのパッケリ 手うちだそうです美味い&白に合う! 羊には熟成シャルドネでしたか(>_<) ダグノーのSB熟成も良いですね。 ハーブ系の芳香と羊の臭みがマリアーーージュッ!悪くない選択です 鯛のアクアパッツァ ドライトマトのペーストや色々な野菜や海鮮入れて 良い匂い!ビーンズかと思ったらオリーブ ドライトマトのペーストがよく合って ケッパーや魚の出汁のきいたソースに香草! まさにダグノーの熟成SBとマリアーーーージュッ!させる為の料理(^_^)b アラカルトの為食後のコーヒー等なく 早々に退散 早く王子(6才)の一世一代のバレエ発表会に行かねばならぬ( -_-) そして来週は卒園式、来月には入学式と不要不急ならぬ集まりが目白押し(めじろおし) 今回のウィルス感染騒動はリスクをとればQOL(クォリティーオブライフ)が低下するしQOLをとればリスクが高まる 今確かなことは王子(6才)のバレエは素敵だったのと鯛のアクアパッツァとダグノーのマリアージュは最高ということだけです(^_^)b
2019/07/09
(2010)
週末のブランは、ディディエ・ダグノー・ブラン・フュメ・ド・プイィ・ビュイソン・ルイナール2010年を頂きました。 ペールな黄緑色。 甘いリンゴやシトラスに、ソーヴィニヨン・ブラン特有のカシス・バッズの香。 とても綺麗な、丸みを帯びた果実のエントリーで、酸味と強いミネラルとのバランスが秀悦です。じわじわと味わい深くも、透き通る様な果実に、ハーブが香ります。 基本とてもボーン・ドライで、苦味や塩味が上がって来る様です。 翌日は果実が蜜のような甘味を出し、更に素晴らしいバランス感を形成しておりました。
2018/11/27
(2004)
ディディエ・ダグノー ビュイソン・ルナール 04 SBとは思えない厚みとミネラルっっ めちゃうめ〜 手持ちのダグノーも残り一本になってしまった。 ベンジャミンの代になってから買ってないんだけど 変わってないのだろうか。。。若干心配で手が出しづらいのであります。。
2018/08/08
ヤバい( ゚Д゚)ウマーい
2016/12/03
(2011)
だいすきなディディエ・ダグノー氏です♡
2016/08/21
稀少なワイン♪ダグノー。今まで味わったことないかも。。
2016/08/13
(2011)
ダグノーの11ビュィッソン・ルナール ダグノーのビュィッソン・ルナールは初体験♫ 今日は横浜でもロワールのソーヴィニヨン・ブランを飲みましたが、それとは全然違う感じ! 香りは確かにソーヴィニヨン・ブランなんですが、ベラヴィスタのウッチェランダやトーレスのミルマンダに感じる穀物由来の香り、9月頃の稲刈り前の田んぼの香り。 ソーヴィニヨン・ブランとシャルドネで全く違いのに、不思議です((((;゚Д゚))))))) ソムリエさんは、ロワールのシュナン・ブランの香りと似ていると仰っていました(*^^*) その辺の事、僕にはまだまだ難しいですが、大変勉強になりました(^^)
2016/06/14
これ好きー!優しい味わい。たしか2006
2015/07/27
恒例のお料理教室で先生自らのセラーからプレゼント! 貴重なダグノー!2005年!何とも言えないきれいな色合いと複雑さ!こんなSBはもう飲めない。
2015/07/22
(2005)
ディディエダグノー05
2015/04/26
(2004)
価格:8,232円(ボトル / ショップ)
自宅ワイン会 4本目
2014/12/15
ミネラリー 深い 重い
2014/08/14
(2004)
早逝の鬼才でも難ありの年 2004年 @サラマンジェ ワキサカ
2014/06/16
(2000)
前から飲んでみたかったディディエダグノー 確かヴィンテージは2000年 カリンとかハチミツっぽい香り はじめて飲むタイプのソーヴィニヨンブラン 美味しかった
2014/05/18
(2006)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ビュイソン・ルナールはサンタンドレ南西部に位置する区画で、粘土質とシレックス(火打ち石)を含む土壌を持ちます。 この区画は歴史的には「ビュイソン・メナール」と呼ばれる区画でしたが、ある時訪れたフランスのジャーナリストが「ビュイソン・ルナール」と勘違いしたのがきっかけで、ダグノー氏が現在の名前に改名しました。 エチケットにも、「ルナール=狐」が描かれています。 ディディエダグノーの白は今までどれも外れた事がなく、非常に安定した美味しさを感じます。 若干保管が悪かったので心配しておりましたが、何とか美味しく飲めました。 樽香を感じたのは状態のせいか元からか。 ミネラル感があり、力強くて他に飲んだことのあるダグノーの白とはちょっと違う感じでした。 次は…シレックス、そしてアステロイドか。 About 12,000yen Nov 2012 in Osaka at Furukawa with Sie-Kensou and Dendrobium
2014/05/10
(2008)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
写真はワイン会に持っていく前にパチリ♪ ビュイソン・ルナール'08(ディディエ・ダグノー)です。 エチケットには「ずる賢い野狐」。 ひねた雰囲気が好きです。 2008年の収穫期に飛行機事故で亡くなってしまったディディエ・ダグノー氏。 彼自身がブドウを栽培したラストヴィンテージです。 目の覚めるようなレモンイエロー。 柑橘系〜トロピカルフルーツ、万遍なく香る果実を、ソーヴィニヨン・ブランらしい緑の葉で優しく包み込んでいる感じ。 爽やかさと芳醇さと、ハーベイシャスが調和しています。 開けたては酸味が目立ち、溌剌としてます。 でも少し経つと、パイナップルの甘酸っぱさに香ばしさが混ざった深い味わいに。 そして最後はシュナンブランを思わせるような、魅惑的な甘さ。 最初の一口目で、その色と酸味に「オロナミンCみたい☆」と言っちゃったわけですが、そこからの「変化」が楽しくて最後まで飽きませんでした♪ ワインには造り手の個性が現れると教わったけど、ディディエ・ダグノーさんもこういう人だったのかな。
2024/05/23
2024/02/25
2021/08/01
2019/07/01
2019/03/09
2017/07/23
2017/07/02
2017/06/02