Coppola Rosso & Bianco Rosso
コッポラ ロッソ&ビアンコ ロッソ

少し甘めも、２日目においしくなりました。デイリーに美味しい。

5,000

澄んだ輝きのある、紫がかった明るいダークチェリーレッド。粘性はやや強く、ディスクはやや厚い。若々しく、軽快な外観の印象。 香りの第一印象は、開いていて華やか。特徴として、ブルベリー、カシス、ブラックべリー、バラ、クローブ、リコリス、生肉、黒胡椒、ローリエ等。第一アロマが強く、若々しい印象。 アタックはやや強く、甘みは豊か。爽やかな酸味と、サラサラとしたタンニン。ジューシーで流れるようなバランス。アルコール感は中程度で、余韻はやや短い。 シンプル、フレッシュ感を楽しむワイン。提供温度は１４〜１６度。グラスは中庸、無理にデカンタする必要はない。 ワイン・トゥ・スタイルでのエチケットで頂くのは最後かもしれない。当時はカリフォルニアからニューヨークまでブドウを運んでいたらしい。資金調達のため、イングルヌックとドメーヌ・ド・ブロリーを除き、デリカート・ファミリー・ワインズへ売却された。所有権もインポーターも右に左に忙しい。映画の１本でも見ておけばよかった。 セハージュは４品種が25％程度ずつ入っていて面白い。濃い印象の品種が多いものの、液体は透明感が強く、グラスのそこまで明るく見える。NVだが、若い状態を抜けつつあるような縁の色合い。 フレッシュでハリのよい紫〜若い黒系果実がトップに現れ、スワリングすると品種的な要素がちらちらと混ざり合いながら出てくる。サントリーのAOを飲んだときのような、やさしくすべてがでてくるような印象。 樽の影響もあるだろうが、やや残糖を感じさせる甘さもあり、流れるような触感と、その甘さと共存するような軽快な酸で、どちらかというとチャーミングな印象も見られる。僅かなタンニンと、嚥下した後に戻ってくる、ローストした樽の風味で後口を締める。それでも全体として軽やかな印象が強く、言葉は適切でないがワインのジュースを飲んでいるような感覚。 2021年時点のスペックシートがワイン・トゥ・スタイルに残っており、この銘柄に限ったことではないが、値上げの波を実感する。 できれば晴れた日、昼夜を問わないが、ライトな食事会で人数が多いとなお良い。 若いゴーダ、ミートソースパスタ、しるこサンド。

記憶なし。。。いつ飲んだのかすら不明だけど、我が家に空き瓶あるから、きっと、私が飲んだんだよな、 。。？？

新世界ワインに手を出し始めて、オーストラリア、チリに続き、次はアメリカへ。カリフォルニアワインはよく耳にしていましたが実際に意識して飲んだことはなく、先日友人が美味しいとSNSで紹介していたCOPPOLAがお店に並んでいたので購入しました。 . おお！びっくりしました。同じカベルネソーヴィニヨンとは思えないジューシーな味わい?甘め、タンニンは少なめ、葡萄ジュースで言うウェルチのようなポジションと言ったら語弊がありますかね（笑）。旨いですが主張も強いので、料理とのマリアージュは多少選ぶかもしれません。これがカリフォルニアワインの特徴なのか単にCOPPOLAの特徴なのかよくわかりませんが、他のカリフォルニアワインも飲んでみたくなりました。 . みんなはワインをどこで購入しているのか気になります。生活範囲内にあるのは成城石井、Vinosヤマサキ、イオンリカー、やまやくらい。ネットはなんだかんだでそれほど安くなく、結局はまとめ買いしないとコスパがよくない印象です（いいサイトを知らないだけかもしれません）。まとめ買いしても置く場所もなく、これから温かくなると頭が痛い問題になります。今のうちになんとか解決しないとなぁ。

カリフォルニアのコッポラ。プティシラー、ジンファンデル、シラー、カベルネ・ソーヴィニョンをそれぞれ25%ずつ、ブレンドだそうです。要はそれぞれのぶどうのいいとこ取りをして、理想のワインを造ったということなんですかね。 そんなんなので、香りや味わいもその通り。色合いはやや濃いけれど、ちょっと明るいベリーと、青い草系、スパイシー、樽香の香り。味わいも、濃いけれど、タンニンは優しく、酸味も適度。プチパワフルながらバランスが取れているという、いかにもカリフォルニアらしい赤。カリフォルニアワインのテーブルワインの見本品みたいですね。 もちろん、食事に合って美味しいのですが、こういうワイン、テロワール重視の旧世界のヨーロッパの方が飲んだら、どういう感想を持つのでしょうかね。興味深いです。 我が家は豚肉のピカタを合わせてみました。

カジュアル赤。コッポラのロッソ&ビアンコ2017 いつも棚で目が合っていながら、なんとなく素通りしていたワイン。軽めの赤が飲みたくなって買ってみました。 　 濃いめのルビー色、ジンファンデルらしい赤系ベリーと梅の香り。ローレルなど、ドライハーブの風味。 後味にやわらかなタンニンとミルキーのような甘味。 ボーグルのエッセンシャルに近い赤系ブレンド。 ジンファンデル好きの家人はお気に入りのようで、女性が好きそうとのコメント。サクラアワード、ダイヤモンド評価もむべなりワインでした。

近所のスーパーで購入したカリフォルニアの赤ワイン。サクラアワードのダイアモンドトロフィー受賞。コッポラのワインは少しミーハーなイメージがあったため敬遠していたのだけれど、これがとても美味しい。とても均整なバランスの取れた味わいで、スタートからフィニッシュまで衰えることなく味の変化を楽しめる美味しさ。先入観を持っていて、すみません、という感じ。デリバリーしたイタリアンも通常のメニューの質が高くて大満足。今度是非現地で食べたい。

コッポラ・ロッソ＆ビアンコ カリフォルニアのブレイド、シラー、カベルネ・ソーヴィニヨン、ジンファンデル、プティット・シラー。 バランスの良いブレンド具合、ミディアムが最適。

映画を見てたらエンディングで名前が出てきて思い出したので飲んでみた。この値段にしてはかなりおいしいワインだと思う。ジンファンデル、シラー、カベルネ。

忘年会で残ったコッポラ だけど美味しい(*´ч`*)

果実味が強く甘やかだが、渋み苦味も感じられる。気楽に飲めるが、飲みごたえもありコスパ高め。ジンファンデル主体だが上手くブレンドされてる印象。

このワインを購入したのに、実は深い理由はありませんでした。たまたま立ち寄ったある量販店でコッポラの名前に惹かれて手に取ったにすぎません。が、結果として、もともとジンファンデル（プリミティーヴォ）好きの私にはとても良い買い物だったと思います。まずグラスに注いだワインから立ち昇る香りが尋常ではありません。お味はジンファンデルの独特の風味を他のブドウが引き立てつつ角を取ってまろやかにした印象。おそらく多くの人に受け入れられるお味だと思います。難を挙げるなら、少し飼い慣らし過ぎているかな… いずれにせよ、良い物を見つけました。リピは決定ですね。パッヘルベルのカノン。ややスローで。リピ４。

ブレンドで飲みやすいが何杯も飲みたい感じ無し

×スペアリブ❤︎❤︎❤︎

@ I♥️TEDDY'S ハワイアンバーガー&コッポラのワイン(*´∀｀*)

焼肉！ いつもアメリカの赤やな^ ^

甘口、甘口。 パーカーさん好みな味、でしょうか。その反面、カベルネのしっかりした味わいもあって、すごく良心的に作っているワイン、という印象です。

これまた飲みたい、リピート決定

一口目、ちょとかわった味がした。

熟したというか、干したプルーンの濃厚さ。 そしてやはり甘い！ジンファンデルの甘さなんでしょう。 しっかりした骨格。 しかし舌触りは滑らかで、つるんと飲める。 美味しい〜。 久しぶりにカリフォルニアらしいワイン飲んだ気がする。

果実が豊か。カシス、ブラックベリー。粘性は強くない。腐葉土。程よいタンニン。グローブ。熟成感。

ロッソ＆ビアンコ。 コッポラ。 セレブはワイナリーを開くのか？

久しぶりのワイン。ちょい酸っぱい。でもカリフォルニアの味がする。コッポラワイン。おいしい。

1,700円とは思えない程のコスパの高いワインだと思います(^｡^) 牛スネ肉の赤ワイン煮込みで。

ヒラメの付けにからし、創作料理ー ワインあいます❗️

USA カルフォルニア フランシス・フォード・コッポラ・ワイナリーのコッポラ ロッソ&ビアンコ ロッソ ジンファンデル24％ プティ・シラー24％ シラー26％ カベルネ・ソーヴィニヨン26％ Alc13.4％ 初めて飲むコッポラはジンファンデルとシラーとカベルネ・ソーヴィニヨンのブレンドで興味津々 (((o(*ﾟ▽ﾟ*)o))) 開けてスグでも甘くフルーティーな口当たりにスパイシーな香りはクセになりそう Buono!!!! (*´ч ` *)

★色合いはエッジにやや青みがあるルビー ★香りはカシスやプラム、レーズン、黒胡椒、スモークなどの香りが豊か ★味わいは凝縮感があり、甘味が強く、タンニンは控えめ

大阪出張の折、タカムラワインさんで購入したワインで実家で晩酌。カリフォルニアワインらしく抜栓してすぐ美味しく飲めて、しかもリーズナブル。

ビアンコはフランシス・コッポラが子供の頃の食卓に乗っていた様なワインです。 ニューヨークに住んでいた祖父のアゴスティーノがカリフォルニアから運ばれてきたブドウからワインを造っていた頃のスピリットそのままに造った口当たり良いエブリディ・ワインです。 ロッソはロダイ･アペレーションのブドウから造られています。 この地域のブドウは暑い日中と冷涼な朝と夜の恩恵を 受けています。 寒暖の差が生育をゆっくりと進めて、その結果より多面性のあるブドウとなります。 複雑味のあるフレーヴァーはいくつかの品種をブレンドしている事からも生まれます。 甘くてパワフルな口当たりのいかにもなアメリカワイン。 ベリー、スパイスの香り。