Cogno Mandorlo Dolcetto d'Alba
コーニョ マンドルロ ドルチェット・ダルバ

紫がかったラズベリーレッド ラズベリーやスミレの香り 酸は柔らかいがタンニンの渋みが 強くあとを引く 脂身が甘いステーキに合いそうな赤

ジューシーでのみやすい

果実味豊か。 おつまみなしで飲むのはしんどかった。 3日目、良い感じに。

ドルチェットのオイリーな感じはあるものの、下手に果実味豊かなゆえに、ドルチェットらしくない感じがしている とはいえ、ドルチェットの良さ、懐の深さはここから。ゆったりと肩肘張らせずに楽しませてくれる、ドルチェットの感触は明日、出てくるだろうか。

久しぶりにイタリアを、年式が若いので深みは無い訳ですが若いなりに密度感が有るので悪く無いですね。 やや軽く、さくらんぼや小さい実的な酸味、厚みを出しているタンニンは一体感のまとまりの良さ時間が経つと味わい深くなる。後味はスッキリ。2.7 料理は、前回美味しかったのでまた豚肉と野菜の蒸しあげ仕立て、フワフワのパンにエシレバター、チーズなど。

引き続きイタリア土着品種ドルチェット。前回のドルチェットと比べると香りに華やかさはあるものの、優しく染みてくる味はこちらは薄い。ただ全体的な印象は前回と一緒で、肩に力が入らない癒やし系のワインで好み。

2017 コーニョ ドルチェット・ダルバ マンドルロ ピエモンテ/イタリア 本日は月曜日ですが、1日有給休暇を取ってJSAの第3回ブラインドテイスティングコンテスト予選に参加しました。 とはいえ日常業務が立て込んでいるので午前中は出社して、周囲の人間に驚かれながら真面目に業務(苦笑) 1時近くまで仕事した後、乗り換え駅のデパ地下でお昼を食べたついでに最終チェック(爆笑) たまたま香りと味を忘れかけていたドルチェットがグラスで出ていたので、確認のため一杯いただくことにしました。 ヤバッ！ 美味しいとしか思えず、特徴のフィルターが全然かかりませんΣ(-᷅_-᷄๑) 一昨日、また原因のよくわからない発熱があったせいか、嗅覚や味覚が低調な感じですね…。 特に苦みを強く感じてしまうようで、その点は、これからいただくワインに関して必ず補正が必要ですね。 最初にそのことに気付いたので、ワインをいただきながら、何が分かって何がわからないのか？ をチェックして、現在の自分の感覚の確認とチューニングを行いました。 後はリラックスして予選を楽しもうという気持ちに持っていくだけ。 そう考えると、なかなか有効なお昼ワインでしたね٩( ᐛ )و

ドルチェット ダルバ マンドルロ 2016 エルヴィオ コーニョ ドルチェット100%。 ブラックチェリー、スミレの香り。 若いからかフレッシュ感あるも酸が強く開くこともなく。単体で飲んでも美味しいと思えずブルーチーズと合わせてそれなりに美味しく飲めた。

エノテカのワイン定期便から、イタリアのドルチェット100%のワイン！ 酸味がまろやかともったりの間くらい…？ 鶏肉のトマト煮と一緒に頂きます！

これは日大の院生が持ってきたワイン。みんな美味しいワイン知ってるなぁ。自分はただただ飲む人(笑)

一泊二日の弾丸中国出張で食べた量の割に安い北京ダックか、黒い(こんなもん？)紹興酒か、はたまた帰りのラウンジで食べた無料の担々麺二杯(これが滅茶滅茶旨い！！)に香辛料をかけ過ぎたのが悪かったのか…お腹が痛い(>_<) さて、久しぶりのドルチェット(^^) 若々しいまさにルビー色！ 青いフレッシュな赤いベリーの爽やかな軽い香り、チェリーの甘い香りと奥にプラムやインク？の様な濃い香りも。 ライト・ミディアム系の口当たり。でも、少し深めの果実味と、柔らかいながらも豊富なタンニンがただの軽いワインではないぞ！と奥行きを少し感じさせてくれる。後味に収斂性を感じ、色素も濃いめでグラスに紫色の斑点模様が徐々に増えていきました。赤ワインながらも透明な酒石が沢山。 昔は軽めの赤は苦手でしたがいつの間にかストライクゾーンが大分広がっていて…これはこれで結構好きです。 このクラスのドルチェットなのでそこまですごい早飲みでは無いかも？ですが、早飲みしたワインはバランスが少し悪いながらも生き生きとした強い生命力を感じさせてくれます(^^)

エノテカオンラインのGW福袋に入っていた。甘酸っぱいフレッシュな印象。炭酸も感じる

colour is really blight ruby!with pronounced aroma like gum!