Clos de los Siete by Michel Rolland
クロス・デ・ロス・シエテ バイ・ミッシェル・ロラン
味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Clos de los Siete by Michel Rolland |
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生産地 | Argentina > Centro-Oeste > Mendoza |
生産者 | |
品種 | Malbec (マルベック), Merlot (メルロ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Syrah (シラー), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red Wine |
口コミ189件
2024/11/10
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2018 アルゼンチン メンドーサ
2024/11/04
(2018)
価格:3,483円(ボトル / ショップ)
渋味と酸味はまろやかで、甘味もよく感じます。濃厚でしっかりとした味わいですが、意外と重たさを余り感じないため、飲み過ぎました。
2024/09/21
滑らか、うまーい! マルベックかな? 粉っぽさ若干だが、これは高級ワインの風情十分。
2024/08/20
(2018)
いい酸味と渋みのバランス。
2024/05/11
(2018)
価格:3,297円(ボトル / ショップ)
濃厚、スパイシーなアルゼンチンワイン やはり赤身の牛肉との相性が抜群
2024/04/27
(2018)
ええやんこれ濃い!
2023/08/19
(2016)
普段あまり飲まないマルベックメイン これはうまかった
2023/02/09
会員になっている店へ。 アルゼンチン、マルベック主体、 濃厚でなめらか、ほんのり甘みもあるが、酸やタンニンとのバランスが素晴らしい、なめらかなタンニン、 あのミッシェル・ロランがプロデュースとのこと。 ミッシェル・ロランのワインを主に出す店ないかな?あったら行ってみたい。 ワインホールグラマーにて。
2022/11/25
麗しのマノワへ。 一本目の赤はクロ・デ・ロス・シエテをいただきました。 黒いコアのある香り。全体的にバイオレットでハーブ 果皮、タネの風合い。 マルベックというよりもシラーのような香りと味わい。頑固な味わいだが時間とともに解れバイオレットさが強調される。 大小職に教えていただいたマルベック。 フランスものとアルゼンチンのマルベックの違い、とても興味深いのです。
2022/09/24
マルベック、メルロ、カベソー主体の重めの味わい。アルゼンチン。やや辛口でしっかりタンニン。果実味もたっぷり。 エビとホタテのトマトソースのパスタ、モッツァレラとトマトのサラダ、パン。
2022/03/30
(2016)
ミッシェルローランさんのアルゼンチンといえばのマルベック。
2022/03/29
(2016)
美味い
2022/03/26
(2016)
価格:3,608円(ボトル / ショップ)
濃厚、スパイシーなアルゼンチンワイン 香りはフルーティーだが口に残るのはスパイス 様々なブドウ品種がブレンドされた面白いワイン マルベック主体で肉に合う
2022/02/16
(2016)
赤ワインの沼にはまってるみたい 休日は目覚めの一杯からスタート カーテン越しの柔らかな陽射しと 大好物ばかりを集めたプレートと 大切な方との楽しい会話も加わり 口角上がりっぱなしの幸せな私✳︎ エレガントな黒果実の香り 樽香の余韻がスパイシー◎ 渋み酸味も柔らかで優しい
2022/02/13
(2016)
そんなことアルゼンチン? 盆ケンがフルボディの赤飲んでるよー!! そんなことも、アルゼンチン♪ いただきものですがこれがなかなか美味しかったんです♪ 「クロス・デ・ロス・シエテ」とは「7人の葡萄畑」の意味。 エチケットには七角形の星に「7」の文字。なんかカッコいい! ミシェル・ロランおじさんと6人の仲間たち♪のワインか~! ミッシェル・ロランおじさんって誰?( ・∀・)シラン アルゼンチンに招かれた著名なワイン・コンサルタントであるミシェル・ロラン氏と、彼に賛同し、同じくワイン造りへの情熱を持ったボルドーの醸造家6名の計7名でスタートしたワインなんだね~! ふーん( ・∀・)←ほんとはピンと来てない(笑) セパージュはマルベック54%、メルロー18%、カベルネ・ソーヴィニヨン13%、シラー8%、カベルネ・フラン4%、プティ・ヴェルド3%。 色、濃いっ!!絶対無理そう…、と口に含むと…♪ ブラックベリー、カシス、チョコやバニラ♪ 力強いけど、ほんのりと感じる甘味や酸味♪タンニンは柔らかく溶け込み、思いの外エレガント♪ 絶望的なときーーー! 赤だからミートソース合わせよと思って買ったレトルトのソースがイワシのペペロンチーノだったときー! ところが、一転、ワインとのペアリングが絶望的に美味しい! 「絶望スパゲッティ」! 絶望しなくて良かったー! ワインに感じる甘さがペペロンチーノの辛みを包んでくれました♪ 絶望してる方も、してない方もどうぞ♪ これは料理にもいいけど、甘いものにもいけるやつだー!(σ・∀・)σピコーン 食後のお楽しみに、田舎に行く途中にあるうどん屋の名物黒糖まんじゅうと!しっとり食感の黒糖生かりんとうも美味しい! 黒糖と赤ワインって合う~♪ おまけはそのうどん屋で食べた絶望的に美味しかった牛スジ煮込み入りぶっかけうどん♪ とろとろの牛スジ煮込みが絶望的でした~♪ いやもう、マジで絶望的だ~♡ (。^。^。)ウンマ~♪
2022/01/25
(2014)
価格:3,218円(ボトル / ショップ)
クロス デ ロス シエテ 2014 アルゼンチン メンドーサ PP89(Luis Gutierrez,31st Dec 2016) 購入してから4年ほど熟成させてみました(^^) マルベック54% メルロー18% カベルネ・ソーヴィニヨン13% シラー8% カベルネ・フラン4% プティ・ヴェルド3% ミシェル・ロランが自ら造る1本。 甘い黒系果実香、他にはコーヒー、カカオ、ヴァニラ、ミント。 アタックはやや強め、濃厚さを感じる熟した果実味。 酸は落ち着き、アフターのタンニンは丸い。 WINEADVOCATE記載の飲み頃は2016-2019だけど、このボリューム感を考えると今まさに飲み頃に入った頃と言っていいかと。後5年間くらいはいい感じが続くんじゃないでしょうか? 3,000円台という価格を考えるとかなりコスパ良いですね✨ バランス良く、アルゼンチンワインのポテンシャルを感じさせる1本(´∀`*)
2021/09/04
(2016)
マルベック。 ブラックベリー、ロースト、
2020/03/19
(2015)
酸味が強く、1口目がかなり刺激的。 後味がまろやかになっていくにつれて香りも鼻から抜ける軽やかさ。
2020/02/22
◯濃い、甘み強い、肉に合う、複雑味あって楽しめる
2020/01/22
(2015)
成田空港のラウンジ(上級会員向け)にて 何年ぶりかの、クロ デ ロス シエテ☆ タンニンがきめ細かく滑らかで美味しいボルドータイプの赤(マルベック主体) 苦味のしっかりした抹茶がたっぷりかかったムースと一緒に飲むとボリューム感のバランスが良く、抹茶の苦味が包み込まれて、なかなかよいマリアージュでした(▰˘◡˘▰) ボトル写真の奥にあるバルベーラは軽やかでチャーミング、赤系フルーツを多く感じるものでした
2020/01/16
(2013)
価格:3,278円(ボトル / ショップ)
お歳暮でいただいたアルゼンチン、メンドーサのウコ・ヴァレーのマルベック主体のワイン。 澄んだ深みのある気持ちオレンジがかってきている濃いダークチェリーレッド。粘性強め。 香りは開いており強く華やかです。ブラックベリー、ブラックチェリーに加えて、干しプラムのような濃縮された甘やかな香りに、牡丹のようなボリューム感がある花の香り、さらにユーカリのスッとしたハーブ感があり、生肉、カカオ、ヴァニラ、甘草、シナモン、樹脂といった樽由来の重さを感じさせる、とても複雑な香りがあります。 アタックは強く、まろやかな甘みをまず感じますが、次いでなめらかな酸、力強いながら溶け込んだタンニンと苦味を感じます。個人的に、マルベックを捉える特徴として土っぽさや塩味があるのですが、その印象もありつつも、シナモンなどフランがとても良い仕事をしていると感じます。 余韻は長めで、アルコール14.5%。 もともとマルベックには苦手意識があったのですが、カオールのマルベックを飲んでから「悪くないな」と思うようになり、アルゼンチンのマルベックに挑戦(?)してみました。 濃厚ながら、甘すぎず、エレガントに作られていて、これはおいしいなと思いました。
2019/07/04
(2015)
アルゼンチン メンドーサ マルベック54%、メルロー18%、カベソー13%、シラー8%、カベフラ4%、プティ・ヴェルド3% 2015年 S$39 (52-13) 黒寄りのベリー香にミルキーなニュアンス。 土っぽさやスッとするメントール、仄かに皮革やスパイスも。 口に含むと、まだ若いVTながら収斂味が程よく抑えられた滑らかな液質。 ボディはミディアム。 ベリーの旨味にカフェオレ系のミルキーさが加わる。 ロースト香からの香ばしさも。 酸は少し控え目にサポートに回ってる。 2日目、急に進んだ感じ。 酸が強まる&獣っぽい紫系のベリー系に。 リッチさ?コク?が減って、落ちたって感じじゃないけどローヌのGSMブレンドに急にキャラチェンしたようなイメージ。 3日目、初日に逆戻り、獣っぽさは減ってカフェオレ系が復活。 初日より少し重心が低い感じで黒さ増量。 ミルキーさ+ロースト感の「ミッシェル・ロラン味」は好みです笑 なんか悔しいけど。。 このワインにシンガポールで出会えるとは(^ ^) 写真は2015年の5月に2010VTを飲んだときのものです。 スゴく美味しくってそれ以来贔屓にしてるお気に入り(^ ^) 次のVTも輸入されますように♪
2019/03/30
(2014)
名古屋のコリエドール、カウンター飲み、 ガーネット色、凝縮、甘み、紫の果実の風味
2019/02/01
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
コクのあるワイン お肉に合わせると美味しい
2019/01/30
スマートなマルベック
2018/12/02
(2013)
黒味がかったガーネット 成熟した印象 黒い果実、ミント 落ち着いた香り アタックはとても印象的 強い苦味と強い果実味のバランス 酸味もしっかりしてとにかくバランスが良い スパイスと煙の味わい 余韻も長く深みのある味わい かなり良い
2018/09/21
(2014)
価格:500円(グラス / レストラン)
アルゼンチンのマルベック、とくればハードパンチャー?と身構えたが、マルベックらしい特濃さはそのままに、良い感じに角が取れたナイスバランス。ハードパンチャーなボクサーじゃなくしなやかなムエタイ選手、的な。香りも強く、注いだ直後から強烈に特濃な香りが立ち上ってきます。 なかなかコスパもよく、良いモノを頂きました。 ちなみにアトレ品川内のDEAN&DELUCAの、ワインテイスティングセット三種の三つ目。グラス500円、ボトル3,860円
2018/09/06
(2014)
アルゼンチンの赤。マルベック、カベルネ、メルロー、シラーズ。なかなか渋くて、深い。残念なことに、開栓直後で開いていなかった。
2018/02/12
(2013)
濃厚。マルヴェックが良い味だしてます。
2018/01/28
(2011)
温泉にて。 ちょーっとだけ劣化?気味だけどギリセーフ。 あぶねー