Clifford Bay Pinot Gris
クリフォード・ベイ ピノ・グリ

広尾のナショナルアザフで購入

今夜は1年に一度集まる友人達と食事会です。 NZのピノグリです。 飲みやすいですが、風味は弱めの印象。 料理は美味しいです！

ニュージーランドピノ・グリ。 ライトなタイプのピノグリで飲みやすい。単体で活躍できる濃厚、旨重ではなく、ライトめスッキリピノグリ。 でももちろん悪くはない。 気になるのは、NEW ZEALAND WINE BY VAVASOURの裏の記載。 ヴァヴァサワーピノノワールは旨い。そこの傘下ということ？調べが必要。

ニュージーランドピノグリ。友人のネイルともぴったり。写真を撮っている間際から酔いそうなラベル。香り深く 濃く 辛口という説明だけど甘め。これ 気に入りました。

ミネラル豊富で超スッキリ水々しいピノグリ。ジメジメした暑い夏の夜にぴったり。ニュージーランドはソーヴィニョンブランのイメージが強いけど、これもとっても美味しい。

ニュージーランドのピノグリもお外飲みぴったり！

以前も書いた気がしますが、白ワインであれば妻が一緒に飲んでくれます。なので、二人ともメッチャお仕事頑張った今日は、白ワインでカンパーイ ♪(〃ﾟ▽ﾟ)ノ□☆□ヽ(ﾟ▽ﾟ*) ♪ﾁﾝﾁｰﾝ 馴染みのショップで試飲して購入したNZのピノグリ。 特筆する美味さはないものの、バランスが良くて、楽しい時間を過ごせるワインでした。 青リンゴ、ちょびっとバナナ、桃、洋なし？ 美味しかったです(●´∀｀●)

ニュージーランド・ピノグリ キアンティクラシコはパワフルでしたから、白は香りの良いこちらを。 トロピカルな印象があるものの、それは控えめで、心地よいボディのクリーンな果実味。 とても爽やかな、お料理なんでもござれな白ワイン。 我が家すぐ近所のバス停の桜は 8日土曜日の姿です。

ちょいピリッ

ニュージーランドのピノ・グリ、初めて飲みました。

酸みが微炭酸と思えるくらい爽やかで夏向きのワイン

ニュージーランドの ピノグリ

初めてちゃんと意識するピノグリ。ニュージーランド。かすかにハーブ香、桃。ｿｰﾋﾞﾆﾖﾝﾌﾞﾗﾝとの違いはオイリーさを感じ取ること。

マールボロ地区のマールボロという産地は　平坦な谷合い、河川、でこぼこした丘と山々が広がり区画された多様な地形の地域です。 また牧歌的なマールボロ・サウンドをホームとするのと同様に、ニュージーランドで最も大きなワイン産地です。 マールボロはニュージーランドで最も日照量が多く乾燥した地域です。 年間に2400時間もの日照を受ける地域です。 温暖な日中と夜になると気温が下がり1日の平均積算温度は180℃といったマールボロのワインが煌びやかな果実風味、細い酸と華やかさを増すといった過程を確実なものにします。 葡萄はマールボロに位置する自社畑と契約農家の畑、アワテレ・ヴァレーとワイラウ・ヴァレーという2つの突出した地域から構成されます。 彼らが管理する全ての畑はサステイナブル管理され、ニュージーランド・葡萄生産者協会公認です。 アワテレヴァレー、この地域は地元の川から付けられた産地名であり2か所の地域で最も冷涼な産地です。 石交じりの粘土からなる堆積土壌が葡萄にとって理想的な排水効果をもたらしています。 ワイラウヴァレー、アワテレの北に位置する産地で西からクラウディベイ湾のある海洋に山々から注ぐワイラウ川から名づけられました。 試飲会。 洋ナシ、りんごの香り。 ミネラル感があり、酸味も程々。

ふだん親しんでいるアルザスのピノグリとはまったく違った趣！

ボジョレーちょっと休憩 このフォアグラのコンフィ最高♡