味わい |
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香り |
ワイン名 | Champagne Eugène III Millésime |
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生産地 | France > Champagne > Côte des Bar > Baroville |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール), Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2023/02/18
(2013)
程よい酸とコク 値段より良い
2022/12/24
(2013)
今日は自宅でクリスマスパーティ。北千住の某ワイン屋でゲットしたシャンパーニュで乾杯。ブリオッシュが感じられ、とても美味しい。 サーモンとケイパのサラダ、ムール貝の白ワイン蒸し、チキンとじゃがいもとパプリカのローズマリーグリルと。
2022/02/16
今日は店のピアノの調律を入れました。 明日はバイオリニストの志村さんとピアニストの吉岡さんによるヴィヴァルディ「四季」のディナーコンサートです。 アンコールで、このCDに入っているムソルグスキーの「展覧会の絵」を吉岡さんにリクエストしたら弾いてくれる事になりました(*^^*) 楽しみだなあー♪ 二枚目の写真はお二人のリハーサル風景
2022/01/01
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2022年あけましておめでとうございます! 実は年末に赤ワインを開けていましたが、またもや投稿し忘れているので、新年の1本目シャンパンからスタート 前にどこかでチラッとみかけずっと気になっていたミレジメ 年末セールということで通常よりもお得にゲット フワッと白い花の蜜、 終わりに甘酒っぽいものを感じます 時間が経つとブリュレやキャラメリーゼ香 細やかな炭酸に豊かな酸味 グレフルゼリーに少しだけブリオッシュ 味に奥行きがあって、この奥行が1層目、炭酸の2層目、酸味の3層目、で個人的にハンバーガーっぽいなーと (あとはあまりシャンパン飲まないせいか感想が浮かんでこない……) ゴーダチーズ、クリームチーズと合わせました。 ゴーダチーズは負けてしまいますが、クリームチーズとの相性はバッツグングン・グ・グングン 久しぶりに飲んだシャンパンの中ではかなり好みだったので、またリピート購入したいと思います。 それでは今年も1年、 よろしくお願いします^^
2021/12/24
(2011)
シャンパーニュはよくわからないけど酸味がキュッとしててすごく美味しかった。 写真はプレゼントでいただいたコートドニュイの立体地図。
2021/09/11
(2011)
オージェンヌ Ⅲ 2011 60% PN 40% CH ふくよかで、複雑味もあります
2021/05/30
今週はめでたいことがあったのに余裕が無さすぎてシャンパン飲めなかった。。 ということで開栓。 強めの泡、黄桃、リンゴ、ハチミツを感じさせる風味。 甘さ強めで後味までしっかり。 コスパはかなりよい。
2021/03/05
(2010)
シャンパーニュ オージェンヌ Ⅲ ミレジメ10 今日はシャンパーニュをあけました。 散歩の途中に初めて行った酒屋さんで購入した初めてのむシャンパーニュ。 エチケットが黒くてカッコいいです~。 味わいはスッキリと辛口めながらも程よいコクもあり、のみやすくて美味しかったです(^^)
2021/02/06
(2010)
オージェンヌIII ミレジメ2010 完熟りんごに黄桃を思わせるトロピカルフルーツ イースト、ブリオッシュに加えて熟成を感じる果実の砂糖漬けが明確に出ている アタックはブリュットにしてはドライ 落ち着いた酸と広がりのあるやや強い苦味を伴う ジューシーで熟成による豊満さを備えた香りである一方、テクスチャーはシャープで密度も高くない 信濃屋で3,000円台前半 バールとはいえ明確な熟成が感じられるシャンパーニュとしては割安 ドライに感じるもののドザージュはそれなりにあるようで、微かに感じるタンニンと相まってやや飲み疲れしやすいので食中に味の濃い料理と合わせるられる泡、というのが最適な用途か
2020/11/01
(2010)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2010 オージェンヌⅢ ミレジム ブリュット バローヴィル コート・ド・バール シャンパーニュ/フランス 日曜日のワイン。 晩ごはんのおでんに合わせてピノ・ノワール60%、シャルドネ 40%をアサンブラージュした2010ミレジムのシャンパーニュをいただきました。 期間限定とはいえ、ミレジムシャンパーニュが2999円+税とあれば、やっぱり手が出ます(笑) オーソドックスなブレンド比率通りのバランスの良い風味。 おでんをいただいている時はフルートタイプのシャンパーニュグラスでいただきました。 熱々の大根やツミレを冷たいシャンパーニュで流し込むのにはフルートタイプが都合が良いのですが、やはりワインの個性が今ひとつ掴めない感じです。 食後にシャンパーニュ単独で飲み直すことにしましたが、グラスはリーデルのピノ・ノワール/ネッビオーロにチェンジしました。 やはり、このグラスの方がワインのディテールが掴みやすい気がします。 外観は明るく淡いゴールド。透明感、光沢ともに良い感じ。 香りは、強く圧縮された黄色い柑橘と紅玉のような酸味の強い赤リンゴそして花梨。ブリオッシュ、木質系のお香のようなニュアンスも。 味わいは、紅玉の甘酸っぱさと柑橘の旨みとコク。 瓶熟期間が7年?かなり長いはずですが、意外にフレッシュさが保たれ瑞々しいフルーティさを感じます。 これは美味しいですね♪ いやいや、グラスを替えて正解でした(๑˃̵ᴗ˂̵)
2020/04/22
(2010)
シャンパーニュ・オージェンヌⅢ ミレジメ 2010 ピノ60/シャルドネ40 だけあって、ブドウの深みも酸味も豊潤たが、まだ少しそれぞれの香り味わいが主張をしていて、あと2~3年すると角が取れてまろやかな味わいが楽しめそうです。 3本セットで8500円(税抜)だったので税込1本当りは3116円、お値段とクオリティを考えると星3.5ですね!(^-^ゞ 残り2本は熟成させたいが・・・ガマン出来るのか?!( ̄▽ ̄;)
2020/03/16
(2010)
オージェンヌⅢのミレジム 2010 フランス、シャンパーニュ ピノ・ノワール60、シャルドネ40 今日は午後に実家に行って、夜に自宅に帰ってシャンパーニュを開けました(^^) 紐付けを確認したらヴィンテージ違いですがbacchanaleさんが2回アップされているので、コメントはそちらをご参照下さいませ(笑) 桜が咲いていました♫ 最後の写真はbacchanaleさんのオージェンヌⅢのときの連鎖の中本(笑) ↑カップ麺のにおいが苦手なので今回は豆腐スープにしました(^^;
2019/12/29
(2008)
青林檎の爽やかでフルーティさがいい!
2019/07/10
(2008)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
以前飲んだことのあるシャンパーニュが安く売られていたので購入。前に飲んだ時と感想が異なるかどうか試そうかと、前回の自分のコメントを見ずに飲みながらコメントしたのがこれ。『リンゴのコンポート。コク。ほんの少し黒糖。果実を感じる酸。バターを含む甘いお菓子の香りも。』 以前の自分のコメントの抜粋が、下に記載したもの。言っていることはあまり変わらないのですが、前の方が丁寧にコメントしてたなぁ…と思う羽目になりました(^◇^;) 最後の写真は、中本のカップ焼きそば。辛さは私でも大丈夫な程度なのでそれほどでもない感じでしょうか。 次に買うとすれば、焼きそばじゃなくてカップ麺の方にしようと思いました。 『グラスからは熟成を重ねたと思わせるような、ブリオッシュを含むコクのある香り。飲んでみると、林檎の甘い香りに少し梅の香り。角のない柔らかい酸。少し落ち着いてくると、ブラン・ド・ノワールのようなコクを感じました。ただ、品種はわからなかったので、これがブラン・ド・ノワールかどうかは不明です。心地よい熟成感から余韻に繋がるワインでした。 …あ、品種はわからないって書きましたが、ピノ・ノワール60%、シャルドネ40%ってありました。』
2019/07/02
(2008)
第7回ベルサイユ会、田園調布W邸にて、 ブリオッシュ感、シャンパーニュの離れた所
2018/12/24
(2008)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
あまり好みでない感じ。提供温度を高くしたほうが香りも味わいもよいが、うーん
2018/11/19
信濃屋で購入。オージェンヌのヴィンテージシャンパーニュ。10年の熟成を経て濃厚な蜜感が増しており、色々な花の香り、熟れた果実の香りが複雑に混ざり合っている。ほのかに柑橘系の苦味が後味を引き締めてフィニッシュ。余韻は高級品と比較するとやや短めか。それでも2008年の良さが存分に味わえる。セールの価格ならお買い得だと思う。
2018/10/01
旨いが未完成
2018/09/27
(2008)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
今まで、ノン・ミレジメのシャンパーニュしか飲んだ事がなかったので、ミレジメのシャンパーニュが手の届く値段で売られているのを見かけて即、購入し、早速抜栓しました。ここが肝心なのに、グラスの写真は撮り忘れ。確か少し琥珀色がかったような濃い色ではなかったかと思います。グラスからはやはり熟成を重ねたと思わせるような、ブリオッシュを含むコクのある香り。飲んでみると、林檎の甘い香りに少し梅の香り。角のない柔らかい酸。少し落ち着いてくると、ブラン・ド・ノワールのようなコクを感じました。ただ、品種はわからなかったので、これがブラン・ド・ノワールかどうかは不明です。心地よい熟成感から余韻に繋がるワインでした。 この日、近所を散歩していたら瀬戸ジャイアンツを売っている店を発見しました。…中野は懐の深い街です。食べやすいし美味しいと、家族にも好評でした。 …あ、品種はわからないって書きましたが、ピノ・ノワール60%、シャルドネ40%ってありました。ブラン・ド・ブランじゃなくて良かった 笑
2023/10/07
2023/04/06
(2013)
2022/07/05
2022/06/27
2022/06/07
2022/04/03
(2011)
2021/09/18
2021/08/25
2021/08/14
2021/05/04
2021/05/03