Ch. Tour St. Bonnet
シャトー・トゥール・サン・ボネ

2.99

463件

Ch. Tour St. Bonnet(シャトー・トゥール・サン・ボネ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックベリー
  • カシス
  • プルーン
  • 木樽
  • ブルーベリー
  • ブラックチェリー
  • ラズベリー
  • レーズン

基本情報

ワイン名Ch. Tour St. Bonnet
生産地France > Bordeaux > Médoc
生産者
品種Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Malbec (マルベック), Petit Verdot (プティ・ヴェルド)
スタイルRed Wine

口コミ463

  • 3.5

    2024/04/16

    おいしい! こすぱよし!

    シャトー・トゥール・サン・ボネ
  • 3.0

    2024/02/28

    (2015)

    価格:2,090円(ボトル / ショップ)

    シャトー トゥール サン ボネ 2015 メドック クリュ ブルジョワ 過去に2000,2003,2010,2012,2014飲んでます。 RP85-87(Neal Martin/Apr 28,2016) Drink Date:2018-2027 ↓ RP87(William Kelly/Dec 22,2023) Drink Date:2017-2027 メルロー65% カベルネ ソーヴィニヨン30% プティ ヴェルド5% 香りはカシスやクローヴ、時間の経過と共に杉の木。 メドックらしくそこそこ濃厚さのある果実味とややしっかりとした酸。 アフターにかけては柔らかなスパイシーさと渋みを感じる。 当然ミディアムボディ。 2012の方がやや柔らかさも有って個人的には好みだったかもしれない。 しかし誤差レベルの違いだし、味わいの方向性は当然同じ。 相変わらず安定している。 平凡と言われれば確かに平凡かもしれない。 しかしボルドーらしい複雑味も有ってちゃんと楽しめる。 比較的生産量は多いため入手し易く、安価なショップでは相変わらず千円台で購入可能ということを考えると素晴らしいというべきシャトー。 ボルドーワインの入門用として最適な1本(シャトー)。

    シャトー・トゥール・サン・ボネ(2015)
  • 3.0

    2024/02/22

    トゥール•サン•ボネ 2016年 2日目、3日目もいけますね。

    シャトー・トゥール・サン・ボネ
  • 3.0

    2023/12/17

    (2016)

    京王百貨店ボルドーグレートヴィンテージシリーズの1本。シャトートールサンボネ2016。パンチがあってもまるくふくよか。コクもあり、なかなか美味しいワインです。

    シャトー・トゥール・サン・ボネ(2016)
  • 2.5

    2023/11/23

    石川ワイン会に差し入れ

    シャトー・トゥール・サン・ボネ
  • 2.5

    2023/11/11

    (2016)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    シャトー・トゥール・サン・ボネ2016 寒くなってきたので、たまにはボルドー 色調はガーネット 中程度の酸味にソフトなタンニン なんかボルドーっぽいボルドー? 親しみやすい味わいで、デイリーワインとしては良いのではないかと思います。 こういうのを飲みたかった。 さすが稲葉さん♪ セパージュ ・メルロ65% ・カベルネ・ソーヴィニヨン30% ・プティ・ヴェルド5%

    シャトー・トゥール・サン・ボネ(2016)
  • 3.0

    2023/11/10

    (2017)

    価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)

    濃厚さはそれ程ないけど、確かにボルドーの赤。プルーン、ベリー、ちょい樽。スパイシーさがある。タンニン少なくて飲みやすい。あと1,460円は安い。近所のスーパーでは3,500円だった。

    シャトー・トゥール・サン・ボネ(2017)
  • 3.5

    2023/09/24

    (2016)

    ボルドーワインが飲みたくて購入 プラムとカシスが強めで味にキレを感じる しっかりした骨格は酸とタンニンから 熟成香やコーヒーもある 美味しいです

    シャトー・トゥール・サン・ボネ(2016)
  • 5.0

    2023/08/25

    (2017)

    うまい。甘すぎず辛すぎず、濃すぎず薄すぎず。バランス良いってこのことか?というかコスパ良すぎでは?ほんのちょっと酸味があり後味は少しの渋み。恐れ入りました。

    シャトー・トゥール・サン・ボネ(2017)
  • 3.5

    2023/07/10

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    フルボディはやっぱり美味しい。 でもカベルネ・ソーヴィニヨンの方が俺は好みかもしれない。 このワインはメルロー、カベルネがブレンドされてるらしい。 江戸川橋のワインショップで購入。

    シャトー・トゥール・サン・ボネ
  • 3.5

    2023/07/04

    シャトー・トゥール・サン・ボネ 2016 樽 獣 カシス 干したプルーン ドライフラワー クローブ、ナツメグのスパイス 土 なめし革 クローブ なめらかな溶け込んだタンニン テイスティングの練習に最適かも

    シャトー・トゥール・サン・ボネ
  • 4.0

    2023/06/16

    (2016)

    価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)

    パーカー氏もお気に入りのようだ。典型的なるフランスの赤、文句はない美味しさ。ブレンドの妙もあるのだろうか。

    シャトー・トゥール・サン・ボネ(2016)
  • 3.5

    2023/05/03

    (2014)

    クリュ・ブルジョワのシャトー・トゥール・サン・ボネ2014でございます。久しぶりのボルドー! お出かけ日和のGWですが、何処も人混み&ハイシーズン料金なので、一家でゆるりとベランダ遊び。 プルーン、ブラックベリー、ダークチェリーの黒系果実に、杉、ヒノキ、タバコのウッディな香り。 果実味豊か、酸味少なめ、しっかりめのタンニン。 最後にリコリスや軽いスパイスの香り。 ヴィンテージとか熟成具合ってまだまだ勉強不足でわからないけど、何となく硬い印象。複雑な香りがあって面白いけど。 でも、塩麹漬けの牛サガリと合わせて飲んだら止まりませんでした!肉とは抜群の相性です^ ^

    シャトー・トゥール・サン・ボネ(2014)
  • 3.0

    2023/03/20

    2,200

    シャトー・トゥール・サン・ボネ
  • 3.0

    2023/03/14

    (2014)

    シャトー トゥール サン ボネ 2014 メドック クリュ ブルジョワ ボルドー4本7,560円セットに入っていた1本。 単品では当時1,680円で販売。 トゥール・サン・ボネ、過去に2000,2003,2010,2012飲んでます。 PP88-90(Neal Martin,30th Apr 2015) ↓ PP89(Neal Martin,29th Oct 2016) カベルネ・ソーヴィニヨン45% メルロー45% プティ・ヴェルド5% マルベック5% 香りはラズベリーやブラックベリー、杉の木、タバコの葉。 熟成により酸やタンニンは落ち着きつつあり、柔らかい果実味を楽しめるミディアムボディ。 アフターにはほのかにスパイスのニュアンスも。 確かに格付けシャトーみたいな濃厚さやワクワク感はないけど、相変わらず2千円前後の価格でこの安定した美味しさ。 ボルドーらしい複雑味も充分楽しめるし、(カプ・ド・フォジェールを除いて)コレ以上のハイコスパボルドーは果たして有るんだろうか?

    シャトー・トゥール・サン・ボネ(2014)
  • 4.0

    2023/02/09

    (2015)

    ふくよかな香りと舌に残る旨み、程よいタンニン。最高

    シャトー・トゥール・サン・ボネ(2015)
  • 2.5

    2022/12/03

    (2015)

    皆さん、覚えてますか〜?憲法記念日って1ヶ月前にあったんですよね( ̄ー ̄)b 祝日やからね、家飲み。 あっと今に終わっていったよねー祝日(。-_-。) なんかこの当たり、季節外れの暖かさやったと思ったら、突然次の日10度くらい気温が下がったりで、この日が暑かったのか寒かったのか思い出せないけど、なんとなく濃い赤が飲みたかったらしい(笑) 翌日仕事やのにカベソー飲んじゃった(^^;; んでまたもや、以前に買って、 うーん… やったヤツをすっかり忘れてポチってしまった。 学習能力が絶望的に破壊されてる。 ……ん?最初から学習能力なんかあったんかいって? …( ͡° ͜ʖ ͡°) ま、いいや。 ひょっとしたら、この間のSBのように意外と良くなってたりするかもやもんね。 シャトー トゥール サン ボネ 2015 メルロー65%/カベルネ・ソーヴィニヨン30%/プティ・ヴェルド5% 17もひとつやったサンボネ。ネットで強調してたボルドー良年15はどうやろう。 んでも、この価格帯ではあんまりヴィンテージなんか関係ないか…。 ちなみに、謳い文句にはロバートPやらHジョンソンやらがなんとかかんとかってまた眉唾っぽかったのもどないやねん、って感じもする。 うん、買ったんやけどね。 色は透明感のある澄んだ深いガーネット。艶もあって綺麗。 香りはあんまり強くなく、若い感じ。ほんのり黒果実にシダー、かな? 口に入れた時にキュッとくる酸味。サラリとした口当たりに細かめのタンニン。すごくドライで口の中がシュッとなる。 カシスやブラックベリーの果実味と存在感のある酸味、細かいタンニンでコンパクトにまとまった感じ。 うーん…ではないけど、 うん。 と言った感じ。うまーいってわけでもないけど、もひとつ…ってわけでもなく。 今度はちゃんと覚えとこっと(え、買わんてコト(-.-;)y-~~~)。

    シャトー・トゥール・サン・ボネ(2015)
  • 3.0

    2022/10/15

    (2016)

    10月のショップ試飲その6。 サンボネ。 赤い果実の香り+カシス、スパイス。 柔らかいアタック、タンニンも柔らかくまとまりがよくい。 普段行くスーパーの地蔵ワインなので警戒してましたが、意外に美味しいです。

    シャトー・トゥール・サン・ボネ(2016)
  • 3.0

    2022/10/14

    (2016)

    久しぶりのボルドー(*^.^*)

    シャトー・トゥール・サン・ボネ(2016)
  • 4.0

    2022/10/04

    (2016)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    色はガーネット。 香りはチェリー、カシス、ブラックベリー、プルーンに樽が少々。 味はドライで軽い酸味と程よい果実味、タンニンはいい具合のボリューム、余韻は短め。 バランス良くて飲みやすくて美味しい〜 飲みやす過ぎてグビグビ飲んでしまう! 個人的にもかなり好みの美味しさ\( 'ω')/

    シャトー・トゥール・サン・ボネ(2016)
  • 3.0

    2022/06/21

    (2015)

    明るい果実味、メルローの華やかな香り、渋みもしっかり典型的なボルドースタイル。果実味は2015係数があるのかな。ただ悪くはないが複雑味はあまりなく、後味はあっさりしていてデイリーワインの域は出ていない。

    シャトー・トゥール・サン・ボネ(2015)
  • 2.5

    2022/06/03

    (2014)

    期待値には届かず。2014だけど熟成感ももう一歩。

    シャトー・トゥール・サン・ボネ(2014)
  • 2.5

    2022/04/29

    バリューボルドーの域を出ない

    シャトー・トゥール・サン・ボネ
  • 3.5

    2022/01/31

    (2015)

    価格:2,090円(ボトル / ショップ)

     かなり久々に飲んだ気がする銘柄。以前飲んだ時はお手頃ワインて感じの味だったと記憶してるけど、久々に飲んだらとても美味しい!濃すぎない優しい液体に苦味や複雑味があり、高級感がある。ここ10年くらいで品質が向上したのか、当たり年とされる2015年だからか。2090円だから何本かまとめ買いして普段飲みにしたい。90点。 20240210再飲)やはり美味しい。2380円と少し値上がりはしたが相変わらずCP高い。

    シャトー・トゥール・サン・ボネ(2015)
  • 3.0

    2021/12/24

    (2015)

    12年 今年はダイちゃんを真似てみて

    シャトー・トゥール・サン・ボネ(2015)
  • 3.5

    2021/12/18

    シャトー・トゥール・サン・ボネ 2012年 これもコスパの良いクリュ・ブルジョワですね。

    シャトー・トゥール・サン・ボネ
  • 2.5

    2021/11/23

    (2017)

    飲食店が通常営業に戻って、外飲みが増えてまいりました。わーい。 しかし、そのおかげでほんまに危機的に投稿が溜まってしまい悩みどころ。 どーでもいい記録欲に駆られて、変なストレスを感じてる今日この頃のインコ。 もう家飲みの普通な感じのやつは端折ろうかとも思ったんだけど、やっぱりせっかく縁があったワインだからなぁ。サクッとでも投稿してこうかなぁ。 我ながら、なんで良いヤツなんやろう。来世は苦労せずにお金が入ってくる人生を送れること決定。 てなわけで、サラリと行きます。 シャトー・トゥール・サン・ボネ2017 メルロ 60% カベルネ ソーヴィニヨン 35% プティ ヴェルド 5% 香りはシダーの濃い緑の感じと樽、シナモンのような甘めのスパイス。 「タンニンが多く引き締まった凝縮感」ってな謳い文句と、大御所さんのデイリーワインって事で買ってみた。 そう、ハードルが上がってました。 もー何回引っかかるん、こういうのに。いやお店が悪いわけではなく。 勝手にいろいろ思い込む単純さよ…。 で、飲んでみると、思いの外軽やかで酸味が目立つ感じ。タンニンはさほど強くなかったかなぁ。 後味にカシスのような果実味が残ってスルスル飲める。 この価格で贅沢にも、もっとガシッとした重量感を求めてた模様…。すんません。 お好み焼きのソース感にはよく合いました。 そして、この間飲んだ南仏カマルグのお米を使った日本酒を作ってる蔵元さんのどぶろく。 今回は山形のお米と、なんと三軒茶屋の湧き水(ほんまにあるんかい)を使って三軒茶屋で造ったものなんだそうだ。 お米の味がしっかりありながら甘さに転ばす、最後までキリッと引き締まって美味しい。 日本酒は最終的に「甘いわー(泣)」ってなるけど、これは飽きなかった。パチパチ。

    シャトー・トゥール・サン・ボネ(2017)
  • 3.0

    2021/11/05

    (2017)

    味わいはしっかり目で香りは弱い、

    シャトー・トゥール・サン・ボネ(2017)
  • 2.5

    2021/10/01

    (2012)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    まだ硬い感じがありました。

    シャトー・トゥール・サン・ボネ(2012)
  • 3.5

    2021/08/22

    (2017)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    備忘録 気ままに去年10月のワイン。 クリュブルジョワ級。色味は濃いガーネット。ミディアムボディで濃縮されたタンニン。初日は少し角が立っていてアルコール感も強いです。 粘性はサラッとしてるものの、口の中がかなり渋くなります。 2日目になると角が取れ、口に含んでると甘みが出てきます。美味しいかも。 お供のカレー(じゃがいも抜きが悲しい…)にもそれなりに合っていました。 おまけは、たしかバッカナールさんも紹介されていた縛られ地蔵。 もとはご利益のあるお地蔵さんですが、ぐるぐる巻にされたこのお地蔵さんを見ると、なぜか少し切ないです。(苦笑)

    シャトー・トゥール・サン・ボネ(2017)