Ch. Potensac
シャトー・ポタンサック
味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Ch. Potensac |
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生産地 | France > Bordeaux > Médoc |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
口コミ497件
2024/09/12
(2019)
シャトー ポタンサック2019 フレンチ名店⑤ 綺麗なベリー色〜果実味 酸味 タンニン柔らかい〜お肉に合う♡ □黒毛和牛 □愛媛シャインマスカット 夏の食材しっかり味わいました♡ ご馳走様でした(*˘︶˘*).。*♡
2024/09/11
(2013)
☆2.8
2024/08/15
(2013)
☆2.8
2024/06/16
(2012)
相変わらずイイですね
2024/01/25
(2019)
ボルドー メドック メルロー47%、カベソー35%、カベフラ16%、プティ・ヴェルド1% 2019年 カシスミルクや大地香、グラファイト、仄かにミント 酸がキリッと 黒フルーツとバニラ、香ばしい木の香り、ローストやハーブが調和 収斂味は程良く今飲んでも飲みやすい 今飲んでも十分楽しめちゃうボルドーですね〜 甘やかミルキーなニュアンスはミッシェル・ロラン味のそれです(^^)←好きなヤツ 細やかタンニンで近づきやすくて素直に美味しい~ 早飲みボルドーだったらポタンサックさんが良き♪
2023/12/22
(2015)
価格:4,169円(ボトル / ショップ)
シャトー ポタンサック 2015 メドック 2日前のセカンドに続き今日はファーストを… WINE ADVOCATEにおいてファーストは2014年以降、毎年安定的にRP89~91の評価を得ているシャトー。 記憶には全くないけど、かなり前に1999年を飲んでるみたいなんでコチラを飲むのは2度目かと。 RP89-91(Neal Martin/Apr 28 2016) Drink Date:2019-2030 メルロー45% カベルネ ソーヴィニヨン38% カベルネ フラン17% カシスやブラックベリーの甘い果実香とスパイス香。 ミディアムボディながら果実味には凝縮感があり、セカンドと比べ酸は穏やか。 アフターに残るタンニンも柔らかい。 味わいはエレガント系、方向性はやはりセカンドと同じ。当たり前ですけど。 色調、香り、味わい、どれをとってもセカンドより良質さを感じさせる。 当たり前ですけど。 濃厚好きにはやや物足りない印象も受けるけど悪くはない。
2023/06/16
正統的なボルドーの味わい、まだ少々酸味が立っている感じ
2023/06/11
(1995)
自宅で花山椒で和牛しゃぶしゃぶ。
2022/12/25
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
シャトー ポタンサックの2017年。色は少し透明感のあるガーネット。カシスを中心にブラックベリーの果実感。程よく溶け込んだタンニン。バニラの甘い樽香が、割と強めに感じます。バランスの良いワインかと思います。 最後の写真は、散歩中に見かけた、洗濯物のTシャツ。 「魔法使い」とのこと。 …(・∀・) 見たことはないですが、テレビ東京系で放送されたドラマで、「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」というのがあり…元々は漫画らしいのですが…。 とかいう余計な予備知識があると、なかなか着る勇気の持てないTシャツかなぁとか思ったりしました( ̄∀ ̄)
2022/11/23
赤は2017のポタンサック、昔ならタンニンギシギシで飲めなかったかもですが、今のポルトーは早飲みオッケーですね。ただ、何となく昔の冷涼なタンニン感がなくなり、カリフォルニアのカベルネと間違えそうなワインも増えてる様な気がして、フランスラブの私は少し心配です。
2022/11/13
(2015)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
澄んだ輝きのある、縁の明るく色調も明るいダークチェリーレッド。粘度はやや強く、ディスクはやや薄い。やや熟成しつつも軽快な外見の印象。 香りの印象は開いていて複雑。特徴として、ブルーベリー、カシス、ブラックベリー、干しプラム、バラ、スーボア、トリュフ、丁字、シナモン、リコリス、コーヒー等、熟成感が現れつつも第一アロマが強い。 アタックはやや軽く、甘みはソフト。酸味は豊かでタンニンは溶け込んでいる。スマートで流れるようなバランス。アルコールはやや強く、余韻もやや長い。 カビが苦手な方からの頂きもの、確かにスクリューが非常に刺さりやすく、コルクに一筋のワインの後も見えるものの、個人的には問題の範疇ではないのでありがたく頂戴する。 中心部に向けて濃ゆさが急に増すものの、全体的に透明感が強い。香りは芳醇で複雑、各要素を意識させてくれるものの、しっかりと熟した果実がブーケと混ざり合い、加熱されて僅かなバターでまとめ上げられる魅惑的な香り。鼻腔で感じるのではなく、頭に直接響いてくるタイプ。ボルドーはやっぱり良いと改めて思わせてくれる香り。舌先から軽やかな酸味がリードし、食感は全体的に軽快で嚥下にも力を要しない。戻り香りで余韻を楽しむタイプ。 できれば翌日が休みのディナーで、晴れていればなおさら。四人くらいのテーブルを囲む人数まで。 熟成した白カビタイプ、肉の割合が多い焼き餃子、草木まんじゅう。
2022/10/27
(2015)
出張の夜の一人飲み@Cave de Kazu(桜木町) シャトー・ポタンサック 2015 もう記憶なし、、、
2022/07/17
旨い! けど二日目には香りも味も飛んでしまった。残念。 初日に飲み干すべきだった。
2022/05/15
(2013)
ボタンサック2013 年が良くないのでシャトーものでも安かった。 やはりメドックの13年、酸味が強い。 多分、年を経てアルコール臭さは抜けているが以前酸味は強いままのようだ。ただ値段を考えれば妥当かな。とは言え特徴のないワイン。 と思ってピザに合わせたら、意外や意外。酸味が強く特徴の無さが非常にあり?
2022/05/03
ポタンサック。これは言う事なしの好みな味わい。果実味と酸味、タンニンのバランスが良く、チェリーや木苺、チョコレートや湿った土の香りなど複雑な香りが楽しめる。 厚いステーキ肉を焼く。
2022/01/09
(2008)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2008 CH.ポタンサック
2021/10/29
(2007)
銀座大石のペアリングで。 シャトー・ポタンサック
2021/08/27
3.6
2021/07/03
(2015)
好きなやつですが、さっきのと比べると、物足りない。
2021/06/28
礎にて。持ち込みワイン会。
2021/05/02
(2013)
まだ若さすら感じるフレッシュなベリー系の香り。 タンニンと果実味をしっかりと感じられるが、余韻はいまひとつというイメージ。 とても綺麗に作られているとは思う。
2021/04/21
ブショネでしたー
2021/04/14
(2013)
たまたま出たブショネ、教室なのであえて出しましたって。ブショネのお手本みたいな香り、グラス持った瞬間顔を背ける感じ。わからない頃いくつかのワインバーに「ブショネでたら電話下さい」ってお願いしてたっけ、そしてタクシーとばしてわざわざ飲みに行ったなあ(笑)、あの頃ボクは若かった(遠い目)。
2021/04/13
(2007)
初日はまだ開いていない感じだったけど2日目はボルドーらしいパワフルな飲みごたえ。
2021/02/15
(1988)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ハッピーバレンタインデー! 写真を撮る前にかなり食べてしまいましたが、バレンタインの六花亭のお菓子と頂いたのは、ポタンサックの1988年。 勝手に買っておいた、妻の生まれ年ヴィンテージワイン。想定通り?99%私が頂きます(笑) まだまだ元気で強度の強い杉、黒果実。スパイスやチョコレート、鉄の様な香り。綺麗に果実味に溶け込んだタンニン、酸味もしっかり。 古酒と言うよりは、まだまだ熟成途中のボルドーワイン。偉大なワインではないかも知れませんが、とても美味しかったです。 さて、日経平均は3万円!ビットコインは500万円! ワインも値上がり必死ですねぇ。
2020/12/12
(2016)
シャトーポタンサックの2016年。 飲む3時間前の抜栓。黒果実系のアロマ、ぎゅっと凝縮された果実感、程よいタンニン。早く抜栓したのが良かったのか2016 年のボルドーにしては飲みやすい。 典型的なボルドーって感じでコスパ高いです。
2020/12/11
THEボルドーブレンド。全部のせみたいな感じ。肉厚で好み。
2020/12/10
(2013)
安定的に美味しいよねポタンサックちゃん
2020/09/19
(1997)
価格:10,500円(ボトル / レストラン)
最近よく使うレストランにて。 いつものシャンパーニュに続いてボルドー古酒。 私が古酒を好むと知って、オーナーシェフがお店にストックしてくれたらしい。 嬉しい気遣い。ありがとうございます。 新型コロナの騒動が始まってから通い始めたレストランですが、いまではすっかり家族が寛げる場所に。 ワインはシャトー・ポタンサック97 97年は私は仕事を始めたばかりでかなりバタバタしていた頃ですね。 違うヴィンテージをNori81さんが飲んでらっしゃいますね。 抜栓時かなりの果実味。 色調はまだしっかりとした赤。 粘性は中等度。 チョコレートやカシスのようなニュアンス。 程なくピークを越えて、来ました私的なゴールデンタイム^_^ 穏やかな甘みがじわじわと。 しかし、まだまだ若い古酒。 美味しいことも手伝って、完全にフィニッシュの姿を見る前に、飲み干してしまいました。
2020/07/11
(2005)
開けて数時間経っても埃っぽくどこか血生臭い印象だったので対してコメントも残さなかったが1日おいて飲んでみるとまあ変わるもんだな すごく好みというわけではないが飲めるクオリティ コスパもいいし余韻も長い。アロマはキャンティっぽくてそこまで好きではないかも 特徴的な針葉樹系のニュアンスがあるが水平:垂直が 6:4ぐらいで限りなく球体に近いイメージ。ブルゴーニュでボルドータイプのワイン作ったらこうなるんじゃないだろうか。