Ch. Mont Pérat Rouge
シャトー・モン・ペラ ルージュ

ボルドーらしい濃厚な赤 タンニン強め、酸強め 肉には合いそうだけど単独で飲むにはちょっと強い

熱海の家。 今日は、川崎の家から熱海へ出勤。今日もバタバタと忙しく、あっという間の一日でした。今日から10連勤ですが、これもきっとあっという間に終わることと思います。 ということで、今日は、モンペラの赤の20を開けました。モンペラは、安定した美味しさですよね。バランスも良く、信頼のおけるワインの一つと思います。 皆さん、水曜日、お疲れ様でした。今日も美味しいワインをたくさん飲んで、明日に備えましょう。皆さんも素敵な夜を！おやすみなさい⭐️

フランス、ボルドー。 品種はメルロー70%、カベルネ・フラン20%、カベルネ・ソーヴィニヨン10%。 みんな大好きモン・ペラのバックヴィンテージが何故か投げ売られてたので飛びついて購入。2500円ぐらいだった。やっす。 カシス、黒い果実、クローブ、樽の香り。 そこそこ年数は経ってるものの、まだまだ元気で力強い。果実味一辺倒にならない複雑さにしなやかさもあって、酸やタンニンもバランスよく、やっぱりよく出来てるなと思う。 モン・ペラは、自分が赤ワインの美味しさを教えてもらった思い出のワイン。そういう意味で思い入れはあるけど、それを抜きにしても美味しいと思う。

『ワイン会』 “Wine is bottled poetry.” さすがの安定感。 菜々さんありがとうございました。 ワインは他にもたくさん楽しめました。 中山さん主催ありがとうございました。

数種のベリーが鮮やかに香る。それでいて、浮き足立たない安定した土台がある。ただし、安定した土壌、と表現できないのは、そこまでの複雑なものを汲み取る根の広がりを感じないからである。 「いただきます」 なんとも溌剌としている。嫌味がない。会話に花を咲かせる若者たちの側にある。そんなワインだ。 個性というより、普遍。 歳を重ね、個性が出れば、この柔軟性は失われるだろう。いつか、この透き通る薄さを懐古する日がやって来る。舌よりも喉で楽しんだ若かりし日々を、今日は苦笑いとともに思い出そう。 「ごちそうさまでした」

ﾌﾗﾝｽﾎﾞﾙﾄﾞｰ赤ﾜｲﾝ。有名易旨ﾜｲﾝ。三重県松阪市に旅行に行った際に買った松阪牛の焼肉とﾏﾘｱｰｼﾞｭ。肉もﾜｲﾝも最高においしかった。酸味、渋み控え目で円やかな味わいと松阪牛の脂控え目な肉の味がﾏｯﾁして、いつまでも食べられるような感じ。

明後日は40回目の結婚記念日なのですが、平日のため前倒しで二人の一押しのモンペラルージュで乾杯です！

このアプリを始める前に飲んだワイン。日付けは飲んだ日、または写真を撮った日。

定番。前回から2年以上経っております。メルローの落ち着いた感じと樽の香りが好きです。個人的には2015が美味しかったけど、これもなかなか。1,800円台は相当安い。

コクも果実味もあまり感じない…

このアプリを始める前に飲んだワイン。日付けは飲んだ日、または写真を撮った日。

間違って何本も買ってしまった?美味しいから飲むけど（笑）

香りは然程ない。 少し深め フルーティーさは無く、香りも渋い香り。

基本に立ち返る② 黒い果実、控えめな甘みと酸味、全部が心地よい。 あっという間に無くなってしまい、合わせるものも見つけられなかった。

フランス産メルロ(70%)カベルネ・フラン(20%)カベルネ・ソーヴィニヨン(10%)品種の赤ワイン。税込み約¥4k- 深紅グラスのエッジにルビー。チェリー、スミレの香り。初老の剣豪マッチョ。腕っぷしは衰え知らず。初対面の時程の感動は薄れるもののコスパの高さはさすがかな。 〜YNSトウキョー（ワインズ東京）掲載記事より〜 絶対に手に入れることはできないだろうと思われていた、2014年ヴィンテージの9年熟成もの【モン・ペラ】が、本当に奇跡的に入荷。あまりにも有名になったこのワイン!!。これだけの爆発的人気でも決して価格高騰しないで、ほぼ同じ価格を守ってリリースし続け、しかも、9年もの熟成を経ても、3680円という超破格でリリースする、この造り手の精神は本当に凄いです!!。 ◆カベルネ・フラン【Cabernet Franc】 世界的に最も人気のある赤ワイン用ぶどう品種カベルネ・ソーヴィニョンの交配親として知られる。カベルネ・ソーヴィニヨンやメルロの親となった品種。フランスの銘醸地であるボルドー地方左岸のメドックやグラーブ地区では、代表的なブドウ畑で1～2割程度カベルネ・フランが栽培されており、常にカベルネ・ソーヴィニヨンやメルロとブレンドされている。 これは、ワインにカベルネ・フランのフレーバーを与えるためというより、悪天候の影響を受けやすいカベルネ・ソーヴィニヨンやメルロに対する保険のような意味合いが強いと考えられる。 一方、右岸のサン・テミリオンやポムロールでは、カベルネ・フランは特に湿った冷涼な土地で広く栽培されている。右岸の赤ワインはメルロを主体に造られるが、メルロとのブレンドに骨格を与える品種を選ぶ際に、晩熟でリスクの高いカベルネ・ソーヴィニヨンではなくカベルネ・フランを選んでいる。 ◆メルロ【Merlot】 フランスのボルドーを原産地とする赤ワイン用ぶどう品種。同じボルドーの代表的なぶどう品種であるカベルネ・ソーヴィニョンに比べると、色はやや朱色を帯びており、香りはカベルネ・ソーヴィニョンがヴァイオレットやブルーベリーのような、フローラルな香りがするのに対し、メルローはプルーンのような、熟した黒い果物の香りがすると言われている。 味は、カベルネ・ソーヴィニョンほど、酸味やタンニンは強くなく、芳醇でまろやかな味わい。 ◆カベルネ・ソーヴィニヨン 【Cabernet Sauvignon】 17世紀にフランス南西部でカベルネ・フランとソーヴィニヨン・ブランが自然交配して生まれた｡2種類のブドウの名前を組み合わせて、「カベルネ・ソーヴィニヨン」と名付けられた。味の調整を目的としてボルドーでは伝統的にアッサンブラージュ（ブレンド）することで上質なワインを生み出している。 カシスやブルーベリーなどの黒系果実の濃厚な果実味が特徴で、アメリカやチリなどニューワールドで造られるワインは黒系果実に加えチョコレートのような風味を伴う。ヒマラヤ杉、ハーブ、スミレなどの香りが華やかに沸き立ち、熟成すると真紅からレンガ色に近い色合いに変化、ドライフルーツやシガーなどの複雑なブーケを持ち、同じ品種とは思えないような劇的な変化を愉しめるのも魅力のひとつ。 牛肉や仔羊肉など、肉質がしっかりと感じられる赤身肉を使った料理との相性が抜群。調理法はグリルやローストがおすすめ。 鶏のから揚げや煮込みハンバーグなどの家庭料理には、カジュアルなデイリーワインが合う。ローストビーフやビーフシチューなどには高めのワインが良く合う。

Vinicaワイン会　２７、Good View Dining、 70名、70本以上、写真は一部 大学の高層ビルの上のレストラン

とにかく飲みやすい。フルーティーな香りに、綺麗な色のワイン。安価なのに、高クオリティ

お気に入りでついつい購入してしまいます

安定の美味しさ

2600円　シャトーモンペラ　2016 しっかりとした果実味 タンニンしっかり目、だけど上品にまとまってる エレガントな余韻が長く続く バランスが良い 美味しい

ブラックベリー系のフレッシュな果実感。ただ酸味が少しくどい。その割には味の深みやコクが弱い。しかし、香りの余韻は長い。一週間くらい置いたら柔らかくなりバランスも良くなったが、少しスッキリし過ぎかな。 2016年の当たり年。成城石井で大量に売られていた。「これって赤ですか」って店員の人に聞いたら「ボルドーだから赤ですよ」って言われた（笑）

皆さんご存知モンペラルージュ　色は濃いルビー色　香りが強い　プルーン　すみれの香り　アタックはまろやかだがそのあとはオーク、スパイス　タンニンは程よく　やはり万人受けするボルドーワイン　バランスの固まり

久しぶりに飲んだ。のみごろの感じで、美味しい。これで2000円は、お得感あります。

今日は焼肉　朝6時から並んで大量にお肉をゲット コムタンスープも買って赤ワインもデキャンタポアラーでまろやかに　マジで効果あるかも　モンペラ最初固くて渋い印象だけどスルスルいける　もうお店行く必要無いな　運転不要で飲めるし肉は美味いし　お勘定の心配要らないし　眠くなったらすぐ寝れるし　肉のクオリティー確保出来ればおうち焼肉最強だ

しっかりタンニンあり、味わい深い。香り高い。

正月明けに少し軽めの一本 少し渋めですが美味しく飲めました

フランス産赤☻あのモンペラ2009☻色は黒みがかったルージュ☻見た目に反し味は軽く飲みやすい☻

嫁はんの誕生日につき毎年恒例のモンペラで乾杯＼(^o^)／

華やかな香り。カシスやベリー、ドライフラワーにコーヒーや樽。少しピーマン。 少し甘く、ほろ苦い果実味。後半はしっかりしたタンニン。そこまで濃さは無いものの、美味しい。 コスパは良い。 平均樹齢30年以上のメルロー80％にカベルネ・フラン10％、カベルネ・ソーヴィニヨン10％を、1本のブドウ樹から6〜8房の低収量！オーク樽10ヶ月熟成(新樽比率80％)

2010年があったので購入してみた。以前飲んだのは2020年だったかな？開けた直後は香りも味も微妙だったが、15分ぐらい経つと香りも立ち、メルローメインらしいまろやかなバランス良い感じに。