味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Mars Prestige マスカットベリーA 樽熟成 |
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生産地 | Japan > Yamanashi |
生産者 | |
品種 | Muscat Bailey A (マスカット・ベーリーA) |
スタイル | Red Wine |
2018/10/10
(2011)
ひさびさにお家でボトルを抜栓しまーす。マルスワイナリーのベーリーA樽熟2011年。 黒みががった透明感のあるガーネット。やや褐色がかった色あいになりつつある。 アタック強め。厚みを持った、鋭いラズベリーの酸を最初に感じる。樽香。杉のような乾いた木材の香り、すみれ。 あけたてはとにかく酸と樽!でも、ぐるぐるグラスを回してるとバニラの甘さといちごのキャンディ香が出てきた。 全体的に陰性。樽感でボディがかなりどっしりしてる。余韻も長めかな。最初から最後まで酸が続く。 チリの樽ピノから明るさを抜いたような。vinicaのレビューにイタリア南方っぽいとあったけど、確かに乾いたニュアンスがそんな感じ? 骨格がしっかりしていて飲みごたえある。でも、けっして濃い訳ではなく、ベーリーAらしい軽やかさを残していておいしい。
2018/02/26
(2015)
ソムリエ協会テイスティングセミナー5本目
2018/01/09
(2014)
価格:2,138円(ボトル / ショップ)
シャトー マルス プレステージ マスカット・ベーリーA 樽熟成 2014 1月6日にマンズワインのベーリーAと一緒に開けて、飲み比べをしました。 どちらも樽熟成と銘打っていますが、こちらのほうが税込600円高で、その違いは如実に現れています。 山梨県韮崎市穂坂地区の葡萄。 ベーリーAのストロベリーライクな香りを基本に、よく樽が効いている。少し皮革のニュアンスも。 凝縮は程よくあり、深みや変化もあります。しかしバランスがあまり良くなく、酸味が強かったり雑味が目立って、美味しいに結びつかない感じです。 時間が経ってまとまりが出て来るといいかもしれませんね。 ベーリーAの特徴を活かすには、温暖な地域のほうが向いているのかも?と感じ始めています。
2016/09/13
(2011)
これは有資格者の方もどなたも分からなかった様です
2016/09/10
(2011)
ブラインドテイスティングの2回目。三種類のワインの最初。色がこの中では一番薄く、ピノ・ノワールかと思いましたが、最初に出たピノ・ノワールとは違いすぎるし、よくわからないので2012スペインのテンプラーニョにしましたが、正解は、2011日本のマスカットベリーAでした。 日本のワインは都濃ワインのシャルドネしか買った事がないので、わからなくて当然です。 でも、飲んで美味しかったので、これも家飲み用に買いたいワインです。これがレストランでグラスワインとして飲めたらいいなというのが同席された方の意見でした。
2016/09/10
(2011)
マスカットベリーA!びっくり!樽熟してるマスカットベリーAは初めて飲んだ!美味しかった〜、ピノを樽熟した感じだった。日本ワインの印象変わった〜
2015/12/19
(2012)
イタリア南方のワインを思わせる味わい。
2014/03/19
(2011)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
澄んだルビー色、みずみずしく濃厚なラズベリーの果実味、バナナキャンディ、ほんのり樽香、幹の香り。厚みのある酸、長期樽熟によるどっしりとした骨組み。
2021/09/04
(2013)
2020/09/01
2020/05/27
2019/07/12
(2015)
2017/10/17
(2013)
2017/07/24
(2014)
2017/05/06
(2014)
2016/12/28
(2012)
2016/02/11
(2012)
2015/09/19
(2012)
2015/07/21
(2012)
2015/06/26
(2012)
2015/03/29
(2011)
2014/04/07
(2011)