味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Ch. Le Crock |
---|---|
生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Saint Estèphe |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Petit Verdot (プティ・ヴェルド), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2022/09/08
(2017)
悪くない。
2022/07/30
(2017)
まだ少し若い気もするけど、重厚さとフレッシュさがうまく調和していい感じ。
2021/12/28
(2016)
チョコレートを砂糖抜きで、その深みを味わっているような感覚。こうしたブルジョワ級でもすごく美味しく感じる自分の舌には、深淵なるボルドーワインの世界、まだまだ敷居が高そうなので、とりあえずまたアルパカやコノスル飲んでおきます。
2021/11/21
(2016)
重厚だけどフレッシュ、そして繊細で滑らか。この感じはサンテステフらしく、メルロー多めかな。
2020/03/08
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
■テイスティングノート ○アロマ カラメル、プルーン、オリーヴ ○ブーケ ミント、野苺、タバコ、枯れた薔薇、腐ったみかん ○味わい 開けたて硬い、デキャンタージュしたが…元々、保存状態悪かったのかピーク完全に過ぎて化けなかった、、 ■テクニカル ■生産者について 誉れ高き第 2 級シャトー、レオヴィ ル・ポワフェレを手にする前に、フランス北部、リール出身のワイン 商「キュヴリエ家」が1903 年、ボルドーで最初に手に入れたシャトーがあった。 それが、サンテステフにあるシャトー・ル・クロック、クリュ・ ブルジョワ級。 現在、32.5ha所有する。畑はジロンド河を望む丘の頂にあるベストテロワールを持ち、コス・デストゥーネル、 オー・マルビュゼに近接。畑はモンローズに隣接する絶好のロケー ション。ナポレオン3世下の1855 年の公式格付の際には、ファーストリストで第5級に認定されていた 「幻のグラン・クリュ・クラッセ」。 当時、キュヴリエ家は第5級のカマンサックも所有していたが、ル・クロックの素晴らしいテロワールゆえに、1965年カマンサックを手放し、ル・クロックを残した。 レオヴィル・ポワフェレの名のつくワインならば、その完成度の高さ、良いワインであることは想像に難く ない。しかし、キュヴリエ家が偉大なシャトーのオーナーとして歩み始めた「魂の原点」は、このサンテステフの地にある。 そして、ここは家族がサマーハウスとして過ごした想い出の場所でもある。家族が慈しんだ美しい庭、温もりのあるアンティークの家具で調えられたサロン。ル・クロックを知ることから、新たなポワフェレの軌跡が見えてくる。
2019/09/23
(1998)
あげ漏れ 子供の体育祭打ち上げを お友達家族のお家で 98のサンテステフ
2019/04/08
やや濃い目のルビー色。バニラ、スパイス、ベリー等複雑な香り。果実感がありながらも、適度な骨格があり、フィニッシュも長く、品質の良さがうかがえる。
2018/11/25
(1978)
価格:1,500円(ボトル / ショップ)
2025年の大阪万博が決まったので前回の70年開催と同じ年代のワインを抜栓 サンテフテス シャトー ル クロック 1978 70年代はボルドーはあまり良い出来ではないと言われてるようですが(と言うか、なかなか見かけない^^;)70や78はまずまずな年のようです! コルクが瓶に張り付いていて抜栓は不可能(そのおかげか液漏れもなく液面は高い)穴を掘り茶漉しの登場(笑) 熟成しきったレンガ色 最初の一口目は薄っぺらい味でこれはもうダメなのかな?!と思いましたが、こういう時こそ古酒はゆっくり放置 すると20分ほどで、明らかに腐葉土やドライフラワー等の熟成香が増しましたし、色合いも少し濃くなったような気がします タンニンは溶け込みなくなってスッキリ飲みやすいですが、余韻はじわぁ〜としっかり続くので飲み応えもある程度あります! このボトルに関してはかなり最後の枯れ際ですが、きちんと飲めたことに感謝!
2018/01/13
(2009)
シャトー ル クロック 2009 エールフランスのビジネスクラスでサーブされているとか。 肉だニクにく。肉食べ過ぎて、珍しくワイン完飲出来ず。 ワイン情報はこちら⇩ 畑はシャトー・モンローズに隣接する絶好のロケーションに佇み、ナポレオン3世による1855年の格付けの際には、ファーストリストで第5級に認定されていた幻のグラン・クリュ・クラッセです! キュヴリエ家はシャトー・カマンサックも所有していたものの、ル・クロックの素晴らしいテロワールゆえに、1965年にカマンサックを手放し、ル・クロックを残したという逸話も残されているほどの品質を誇ります。
2017/09/23
(2010)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
サン・テステフのシャトー・ル・クロックです。色は濃いガーネット。カシス、ブラックベリー、ブラックチェリー等。タンニンは程良く溶け込んだ印象ですが、まだまだしっかりとしています。ボルドーらしいボルドーで、少し果実感も残っている感じです。初めて飲むワインでしたが、ちょうど飲み頃を迎えたワインなのではないでしょうか。樽に起因する香りを中心に余韻も長く残り、少し涼しくなってきた夜によく合うワインでした。
2017/02/24
(2012)
モワルにて
2017/01/19
(2012)
三宮モワルにて
2016/06/13
(2008)
アカデミー(サンテステフ)
2016/02/12
(2008)
ボルドーのメドックのサン・テステフ モンローズに隣接する好立地 粘土質の土壌で舌に絡みつくタンニン 程よい飲み口
2015/08/29
(2006)
ボルドーらしいボルドー
2015/04/17
(2003)
赤で辛口で、ライトな飲み口。すごく気に入ったけどたかそう…(^^;;
2014/09/17
(2006)
9月17日購入。
2014/03/22
(2008)
CDGエールフランスラウンジにて
2014/02/28
(2008)
@CDGエアフララウンジ
2022/07/23
(2017)
2022/07/11
(2016)
2021/04/11
(2016)
2020/11/04
(2008)
2019/04/05
2018/01/15
(2006)
2017/03/30
(2008)
2016/03/31
(2009)
2016/03/11
(2003)
2016/01/31
(2008)
2015/12/07
(2008)