Ch. La Rose Figeac
シャトー・ラ・ローズ・フィジャック

3.39

6件

Ch. La Rose Figeac(シャトー・ラ・ローズ・フィジャック)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブルーベリー
  • ブラックベリー
  • プルーン
  • 紅茶
  • 木樽
  • タバコの葉

基本情報

ワイン名Ch. La Rose Figeac
生産地France > Bordeaux > Pomerol & Lalande-de-Pomerol > Pomerol
生産者
品種Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン)
スタイルRed Wine

口コミ6

  • 3.5

    2022/03/06

    (2000)

    まだまだ熟成出来そう

    シャトー・ラ・ローズ・フィジャック(2000)
  • 3.5

    2017/07/15

    (1998)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    ボルドー ポムロール メルロー90%、カベソー5%、カベフラ5% 1998年 プラムなどの黒ベリーと土っぽさやキノコ、埃っぽさ、ミント、紅茶や皮革のニュアンス。 熟成からの香りがしっかりあって順当にエージングしたようなイメージだけど、インクの様な香りも。 味わいは果実味もまだしっかり、かつアルコールの膨らみがありドライ。 酸は中庸でタンニンは落ち着きつつある印象。 クールで滑らかな舌触り。 余韻にはほんのりクリーミーさを伴った甘味がある。 香りは熟した感じが出てるけど、味わいはまだ少し若さを保ってるような。 余韻もクリーンで長く続くから、今が欲張りに色々楽しめる飲み頃かも。 濃厚民族の自分が飲んでも満足感高い系の懐の深さ(^ ^) 実は健全な熟成ボルドーに出逢えた経験が少ないのですが、今回は良い出会いでした♪

    シャトー・ラ・ローズ・フィジャック(1998)
  • 4.0

    2017/01/01

    (1997)

    89年カスティリョンと並ぶ、古酒。 20分ぐらいグラスの中で空気を含ますと、うまく開きました! 主張しすぎない優しく深い味わい。 フランスボルドー90年代はやはり私の好きな方向性のようです。

    シャトー・ラ・ローズ・フィジャック(1997)
  • 4.0

    2016/11/19

    (1997)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    オレンジがかったガーネット やや濃いめ 干しプラム、乾燥ブルーベリー、土、乾いた血液、 イタリアかな? ジビエを黒果実のジャムで煮込んだような アタックはやや軽くて、 タンニンは力強く だしのような旨味あって 味わいはピノ? でもタンニンがあるから、ネッピオーロ? それか、知らない品種? でもなんか甘いの気になる で、ネッピオーロじゃないと言われ うー ネッピオーロじゃないと言うことは、 この色味は古いからか? ということは、 タンニンはあって 他の果実味がこなれていて 酸もちゃんとある なんやろ? で 正解は ポムロールの1997 ! 熟成ボルドーでした〜! メルロー多め 美味し〜! 追記 チョコレート、木の香りしだした! メルロー♪

    シャトー・ラ・ローズ・フィジャック(1997)
  • 2.0

    2017/10/26

    (1998)

    シャトー・ラ・ローズ・フィジャック(1998)
  • 4.5

    2014/04/28

    (1997)

    シャトー・ラ・ローズ・フィジャック(1997)