味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Ch. La Favière |
---|---|
生産地 | France > Bordeaux |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2023/09/17
(2019)
価格:1,790円(ボトル / ショップ)
コスパ王? メルロー 60%カベルネ・フラン 30%カベルネ・ソーヴィニヨン 10% 1ケース買っとけばよかった!
2022/01/25
本当の第一印象はバナナっぽい還元臭があったのでしばらく放置。 ボルドーらしい黒系果実に、樽香は最初オーク系で時間が経つとバニラの感じが強くなってきた。杉っぽいニュアンスや火をつけていないタバコみたいな感じも。 タンニンはしっかりあってギシギシ感を覚えるくらい。
2020/08/22
(2015)
価格:2,750円(ボトル / レストラン)
今夏、アルゼンチンへ行けなかった残念会を3人で開催しました。渋味と果実味のバランスが良いワインです。
2020/07/19
La Coccinelle にて家族ランチ✨
2020/01/31
先日とは別なワインバーにて。
2019/12/30
ボルドーは大好きなファヴィエール。 1年ぶりに飲んだけどやっぱ好き‼︎ ワインを飲み始めた頃から好きだけど今でも変わらず好き。
2019/02/10
定期的にファヴィエール 前はすごく美味しいなって思ってたけど、少し好みが変わったのかな? 前ほど美味しいと思わなくなってきたかも。 なんとなくボルドーの中では上品なスタイルなのかな。
2018/12/11
(2014)
泡とチーズが合わなすぎてワインをチェンジ。 セラーにはストックしてあるコレ。 ゆっくりいただきます
2018/12/08
(2011)
スパイシー、凝縮感あり、後味、渋みと鉄なソリッド。開くと変わるのかな?
2018/10/30
(2014)
久しぶり。 液体はサラサラした食感。 ジューシーで華やかさのある果実味。 後からタンニンの渋み。割と酸は高めだが、綺麗な酸で長めの余韻。 ボルドーの素朴な印象ではなく、都会的でスタイリッシュなスタイルだと思う(^^)
2018/04/15
(2011)
熟成肉とのマリアージュワイン2本目。
2018/02/12
(2011)
ボルドーらしい。果実味は凝縮。渋み多く。たが、収斂少なめでスムーズ。
2017/02/02
(2010)
a tempt
2016/12/17
お肉屋 変化しない
2016/11/09
(2011)
価格:1,970円(ボトル / ショップ)
1750年代、とあるボルドーの名士がリュサック・サンテミリオンの北にあるサン=スラン=シュル=リスルという小さく美しい村に一軒のワイナリーを建設しました。 それがのちのシャトー・ラ・ファヴィエールです。 19世紀後半にはシャトーはソスタル家に買い取られ、家族経営シャトーとなりました。 シャトーは改築され、畑は引き継がれました。 2010年にシャトーを訪れたスタニスラス・ジンジェレンコとナタリアはその自然に囲まれた美しさにすっかり魅了され、その年の11月にシャトーを購入、オーナーとなりました。 音楽を愛するスタニスラスらにとって、ワイン造りというのはテロワールとの最も強い結びつきであり、そして魔法だと語ります。 ワイン造り、ラベルデザイン、そしてシャトーで行われるイベントに至るまで、全ての情熱の源泉に音楽があると語ります。 彼らは少しずつ畑の改善を行い、シャトーの改築を行ってきました。 スタニスラスとナタリアの情熱は、ワイン、音楽に留まらず、ラ・ファヴィエールの土地にも注がれます。 「ワインと音楽は普遍の言語であり、素晴らしいひと時を私たちに与えてくれる」と言います。 スタニスラスらがオーナーになってからシャトーとその敷地内は一般にも公開されています。 他のワイナリーとは一味違う新しい世界観を生み出しているラ・ファヴィエール、彼らの今後の動向からは、目が離せません。 ベリー、スパイスの香り。 果実味しっかり。 余韻は程々。
2016/05/29
(2010)
うーん、やっぱりおいしい。 久しぶりに飲んだけど好きです。 定期的に飲みたくなる一本。
2016/05/13
(2010)
シャトー ラ ファヴィエール 2010。久々のボルドー、この年のものが少なくなっているがたまたま見つけたもの。綺麗なワインに仕上がってる。天鵞絨のようなワインレッドの液面が印象的。
2016/03/09
(2010)
サンテミリオン近くのBordeaux superieur バランスよく心地よいタンニン コンサートも開かれる音楽好きのシャトー
2016/03/06
(2010)
お気に入りのやつ。 久しぶりに飲んだけど美味しく頂きました(^ ^)
2015/12/14
(2010)
ボルドースペリュールと言ってもサンテミリオンの衛星地区に隣接する場所のため、印象としてはしっかりと力強いメルロー。 青い香りはなく、とても柔らかい。力強いのに柔らかい、のがこのワインの特徴です。 そして滑らかでエレガント。
2015/11/28
(2010)
お気に入りのビストロで前祝い。イメージ通りのしっかりワインでがっつり肉と良く合う。
2015/11/23
(2010)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
こ、こ、これは、久しぶりの重厚感のあるボルドーではないですか。なんとかローズのシャトー・ラ・ファヴィエール2010。そして、まろやかでシルキー。忘れていた景色。そう、プピーユが大好きだったあの頃、とにかくレストランにいくと、フルボディしか頭にない。テンション高げに、今日は、こんなワイン飲んだぜと自慢気に話す自分。楽し気な旋律が聞こえてくる?そんなワインです。ボルドーに帰ってきたのかもしれません。さあ、いきましょう。明日もお仕事がんばるぞ!
2015/10/11
(2010)
やはりおいしい。 ワインづくりに音楽を重要視する醸造家らしい。 そこも好きなところ。
2015/09/04
(2010)
2本目! 実は僕のお気に入り! わくわくしながらセラーを開けたら… なんと? 電源が入っていない!いつからだろう? 最近セラー開けてなかったから全く気づかなかった(T-T) 頼むからみんな無事でいてくれ…
2015/04/18
(2010)
価格:2,480円(ボトル / ショップ)
果実味強くて美味しい
2015/01/16
(2010)
美味しい
2014/12/12
(2010)
香りがとてもいい。後味にエグミがあるかな?
2014/02/03
(2010)
世間一般には2009の方が持て囃されていますが2009のボルドーは果実味が強すぎて甘さが前に出る。2010も良年とされるが実際、タイプはかなり違う。2010はクラシックなイメージ。 良年とされるのは緻密さがあるからだと思う。このワインも緻密でボルドーらしいタンニンと過度ではない果実味がある。こういう方が好き。
2021/04/26
(2018)
2021/04/03