味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Grand Français |
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生産地 | France > Bordeaux |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2018/02/09
(2009)
09のワインを見つけたので購入 サン・テミリオンのシャトー・グラン・フラッセ 湿った土の香りと樹皮、苔むした空気感 スワリングすると甘い黒い果実の誘惑に耐えきれなくなる はやる気持ちを抑えて一口 柔らかく丸みを帯びたタンニンと山芋の様な香り 時が経つにつれてレモンやグレープフルーツの様な柑橘の酸味 果実感も残しつつスパイスも感じられる 和食や野菜、キノコなどが合いそうなワイン
2017/11/12
(2009)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
日曜の男料理に相棒としてチョイスしました。 長野の冬は寒く、煮物が食べたくなり圧力鍋を購入。 兼ねてから食べたかったトロトロのビーフシチュー。 市販の素が美味しいのはわかっていながらも男の意地で、ブイヨンとブラウンソースは最初から作りました。 生ブイヨンの美味さに感動T^T 普段積極的にセロリなんて食べたりしないので勉強になりました。 肝心ブラウンソースは手こずりながらも、なんとかブラウンに。ドン引きする位バターを使いましたが、美味さはバターの量に比例する事を学びました。 美味しいものはコレステロールが高い! 贅沢にワインを入れながら煮込む事2時間、中々の仕上がりです。ブイヨンとガーリックバターで炊き上げたご飯を添えて、良い感じに。 仄かに肝心のワインは、初めてのSaint-Émilion。 カベルネの森っぽい香り、ついで完熟プラムのようなメルローの香り。 味わいはメルロー主体っぽい感じなのでタンニンは硬いものの、重すぎずするすると飲めました。 シチューはりんごも入れてあるので少し甘めですが、 樽熟のバニラ感と上手い事マッチしてくれました。 ヴィンテージは大学に入った年の2009年。 もう8年近く立っている事に驚きを隠せませんが、 ボルドーワインの様に大器晩成で頑張ろうと思った日曜の夜でした。
2017/09/23
(2009)
家飲み
2017/06/04
(2009)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ボルドー メルロがメイン(多分) スパイシーさもありつつしっかりしてますが、うまくまとまり調和しています。 コスパは良いかも
2017/07/01
(2009)
2017/04/03
(2009)
2016/12/08
(2009)
2016/12/05
(2009)