味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Calon Ségur |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Saint Estèphe |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Merlot (メルロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/03/16
(2008)
ど、どうした? この世の終わりなのか?! なんと、初のボルドー3級格付けワインははぁとまーくのカロンセギュール2008。 それも何を思ったか、ラルコも飲んでるのだ。 ま、記念日ってことだな。 カロンは、その昔、それこそワインにハマった時に知ったボルドープリムールなるもので買って極狭セラーにてお休みされていたもの。 一言で言えば濃厚。 ムワッとしたむせかえるようなカシスとかミルクとか 何かが抜きん出ることなくバランスの取れた味わいで見事に溶け合っている感じ。 だが…ナチュラルに飲み慣れた舌には別のカテゴリの飲み物のようでもある。 プリムールでいくらで買ったかは覚えてないけど今なら同じ値段なら多分違うもの買うな。2、3本くらいで
2024/02/28
ずっと飲みたかったカロンセギュール! まじうめぇ笑笑 香りからレベチ。 花粉症で鼻詰まっててもわかるくらいすげー 香りはけっこうあまーい 飲むと結構つーんとくるくらいスパイシーで渋いけどうまい笑笑
2024/02/14
シャトー・カロン・セギュール 2015 北摂会〜Goくんおめでとう会⑤ 当たり年のセギュール〜メチャ美味しいけど‥当たりませんでした‥www クマさんからの愛を感じるお味でした♡ □オードブル盛り合わせ クマさん〜ご馳走さまでした♡
2024/01/27
(1995)
締めシャンならぬ、締めマグ。家主の奥さんKちゃんの生まれ年。このあと2人来るからマグナム開けるわぁと、太っ腹です。 カロン・セギュールの安定感たるや誉田哲也先生のごとし。 生後2ヶ月のプリンセスのお祝いなので、みんなずーーーっと笑顔。赤ちゃんを交代で抱っこしながらの幸せな昼飲みでした。
2024/01/02
(2007)
新年明けましておめでとう御座います。 今年も宜しくお願い致します。 新年1本目は カロンセギュール開けました。 07という事もあって 大人し目な感じですが 流石はカロンセギュール 時間と共に尻上がりに美味くなってきました…。 皆さんの一年が 幸多き事を祈願して ウマー(・∀・)イイ❤️
2023/12/31
(2000)
ワイン会5 カロンセギュール2000をいただきました! まだまだ行けそうなくらい美味しいですね!
2023/12/28
渋め 美味しい
2023/12/24
(2008)
クリスマスワイン③-⑦ 持参ワイン。まだ早いかと思ったら、もう飲み頃でした。この年から醸造責任者が変わって柔らかめになったとか…? その他撮り漏れたワインもあったような…どれも個性的でおいしかった♡
2023/12/24
(1995)
いい感じの熟成感とまだまだ活き活きとしたフレッシュ感が同居してとても美味しくいただきました
2023/12/17
尾崎牛で還暦祝い。私はお祝いだし肉なのでカロンセギュール2008持参。こういうサシが聞いてても全くくどく無い牛にはやはりボルドーがあいます。ピノではダメだ。
2023/10/16
(2018)
縁には紫がまだ鮮やかに残る、黒味ががったダークチェリーレッド。果実味が豊か。タンニンは力強い。美味しすぎる。
2023/10/03
(2015)
カロンセギュール2015 3回目のカロンセギュール しかもたまたま2000、2010、今回は2015と切りの良い数字 ブラックベリー、カシス、ドライフラワー しっかりしたタンニン、果実味、円やかさ、バランスが良い。 舌触りが良くスルッと飲めてアフターも続いて。 おそらく蔵王で飲む最後のワイン 2000が駄目だったけど2勝1敗に、しかも当たりはかなりの当たり。
2023/08/16
(2009)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
過去2番目に良かった一本。 随分と改善されてきている印象だが、まだ価格が先行している感がある。 以前のイメージよりも重くタンニンもしっかり。 もう少し熟成させても良かったかもしれないが、余韻もしっかりしており香りには少し複雑さも感じられる。 これくらいなら記念日やプレゼントでも使える。
2023/07/27
242カロンセギュール2020 今まで飲んだカロンセギュールの中で2020が1番好きな味だった 余韻、まとまりあってすべて良く素晴らしい エノテカ
2023/07/16
(2006)
ワイン会その4 初めてのファーストラベルでした。 ビンテージもあり、美味しいですね♪
2023/05/14
(2001)
優しく嫌味なく鼻を通るいい香り。味わいは、ほどよくすっきり、そして、ふくよか。香りにも味にも奥行きがあって心が落ち着く感じ。おいしゅうございますね。
2023/05/03
(2004)
ようやく飲めました。カロンセギュール。カロンとしてはまだまだ若いが十分に芳醇。
2023/04/05
築地続き お二人仲良しなので ってコメント付きで
2023/03/29
(2005)
締めの赤はカロン・セギュール2005年。 チョコやキノコのニュアンス。黒系果実の果実味。時間が経つにつれこなれてきて美味しいボルドーでした。もっと熟成させればさらに深みが出るワインだったと思います。
2023/03/21
(2008)
月曜日は休みだったので、頂き物のカロンセギュール2008をあけてみた。 抜栓後は香りもなく、平坦な酒だなという感じだったので、しばらく放置し、二時間後くらいで頂く。ひらくと美味しい。 アテは18ヶ月熟成のミモレット。熟成が進みカラスミみたいになっているのを頂きながら。
2023/02/02
(1998)
営業終了後の職場にてワインの勉強会! テイスティングしたボルドーはカロンセギュールの1998❣️ とても良い状態で、ドライフルーツ、ドライフラワーに腐葉土やスーボワがきれいに感じられました このワインはコラヴァンで注いだので、コラヴァンの正しい使い方の講義もありました コラヴァンのガスのコストを知らなかったスタッフはこれまでかなり余分なガスを使っていたようです|ω・) 投稿して気づいてみれば… 自分がワイン会に持って行った05の投稿がなかった゚(∀) ゚ エッ? 2019.04に参加者の方が投稿してくれてましたけど〜ヾ(o゚x゚o)ノ
2023/01/03
(2015)
成城石井バル、ボルドー飲み比べ企画3本目 カロンセギュールのグランクリュ これだけ飲むと美味しく複雑な香りもするが、ダルマイヤックやパヴィヨンルージュと比べると、香りが控えめ 今回は1番値段の安いダルマイヤックの圧勝でした。
2023/01/03
(2009)
価格:2,000円 ~ 2,999円(グラス / ショップ)
複雑な味の中に果実味も感じられ、おいしい。
2023/01/03
(2008)
クリスマスイブ。 この日は妻の誕生日でした。 このカロンセギュールは、ワインについて何も予備知識のなかった頃に、妻への誕生日プレゼントのつもりで購入したワインでした。約10年前の話です。 調べてみると、このワインの飲み頃はまだまだ先という事が判明。保管するにも、何年もそのままで保管という訳にはいかないだろうということで、夏を迎える前にセラーを購入。 …今、思えば、ワインライフという広大な海に漕ぎ出すきっかけとなったワインのうちのひとつ、ということかと思います。 …広大な海なのか、散財の泥沼なのか、最近は良くわからなくなってきましたが^^; 兎にも角にも、そんなワインを抜栓しました。 カロンセギュールの2008年。色は少し透明感のあるガーネット。カシス、ブラックベリーを中心にした果実感。独特のコクのある香り。ほんのりとキノコのような香り。…タンニンは溶け込んできていますが、舌の端で味わうと少し主張があります。ほんの少し杉のような針葉樹の雰囲気。最後に焦がした樽のニュアンスでしょうか。 記念になるワインだったかと思います。
2023/01/01
(1996)
やっばり澱が凄い 古酒は持ち込みワインには向かないことを実感しました。
2022/12/31
(2003)
2022年越しワイン 言わずもがなのハートラベルが素敵 コルクの抜き切る前から香り高いバニラが広がる、とりあえずフライングで即飲み、樽の香りが一杯に感じられる 非常に旨味が強いが、落ち着いたエレガントな飲み口、じっくり味わいたいところ 時間経過でシルキーなタンニンとグレープの凝縮感や複雑さが増して余韻まで鼻を抜ける花の香りが素晴らしい
2022/12/25
(2017)
今年も飲みました。 いいね。 来年も楽しみ。
2022/12/25
(2000)
Christmas Eveの名古屋港花火大会を 船上から 以下 Googleより 2000年は、ブラックチェリーやカシスのリッチな果実香、甘草、小石の液化したミネラルを想わせます。 ロバート・パーカーに、「びっくりするほどの力作」と言わしめた、最高の仕上がりとなっています! 作付面積 カベルネ・ソーヴィニヨン65%、メルロー20%、カベルネ・フラン15%
2022/12/17
(2006)
シャトー・カロンセギュール 2006 2019 気が向いて さらにスケジュール相まって グラス飲み比べ。 2019 『素直に美味しい』と比較すると 2006は、やや難しい美味しさ 仕事として、それらをどう伝えたら良いか よりも それを素のまま感じたかったのが目的だったので、 ミッションクリアした気持ち(o^^o)
2022/12/04
まだまだ若々しい