味わい |
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香り |
ワイン名 | Cenyth 2011 |
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生産地 | USA > California > Sonoma |
生産者 | |
品種 | Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Malbec (マルベック) |
スタイル | Red Wine |
2022/06/26
(2011)
やっと飲みました〜〜 アメリカ カベルネフラン60% 、カベルネソーヴィニヨン19% 、メルロ16% 、マルベック5% 抜栓して注ぐとキュートな果実の香りが漂う。 その後はスパイシーで青い香り。ピーマン。 味わいは予想外?ザ大人。もう少し軽い感じかと思った。 深い味わい。甘味は感じず黒をイメージする味わいと渋み。 数年待って飲んだけど強い。強いねぇ〜。 カベルネフランがもっと多いセパージュだと思ってたけど60%だったんだね。 でも時間と共にカベルネフランと樽の主張が強くなってきた。 もうこのワイン造ってないとか?? 実質☆3.3 数年後だったらまた変わるかな。
2019/08/12
(2011)
Ⓜ︎portent80。気温35℃ 晴れ LEAF 19時〜 粗く潰した黒い果実、コーヒー タンニンは滑らかで濃すぎずいい樽香。 個人的にもう少し厚みと果実味があれば文句なしです。 もう少し寝かせても面白そうです。
2019/02/10
(2011)
#期せずして同年代会 お店のボトル。カリフォルニアの カベルネ・フランとメルロー、 って聞いてたけど、いま裏ラベル 見返すと、カベソーとマルベックも。 黒いと思ったのは僅かなマルベック? モロなフラン メルローっぽさは ないけど、主軸がない感じはそこ由来かも。 優しいでも重いでもない。 これまた写真見返して分かったけど、 ご飯食べ過ぎじゃ?(笑) 飲む量は抑えられました。 北摂会で取り組んできた成果かも。 ただYDさんときたら、まだ グラスや日本酒頼んでたけど(笑) スマートにいきたいです。
2019/02/09
(2011)
価格:5,000円(ボトル / ショップ)
難波ワイン会④ お店の赤をボトルで! ソノマのセニス 2011年 カリフォルニアのカベフラ主体で珍しく、カベフラ好きとして気になる一本 ナパらしい熟した黒果実 カベフラメインなので濃いめ赤ながらタンニンは柔らかくて飲みやすい印象、だったと思います(この頃、獺祭も飲んでたので^^;) ワインとしては普通に美味しかったんですがカベフラ感はなかったかな?! ウニパスタよりもハタやサワラのカマ焼きに合いました(^^)
2019/02/09
(2011)
YD会④ お店のカベフラ、メルローだっけか、
2018/01/21
(2011)
いつものナチュール推しなオステリアにて。 (でも、このワインはナチュールじゃないと思う) 結婚記念日だったのでどうしようか〜と話してたんですけど、今年はお気に入りのお店で思う存分パスタやピザ食べて飲もう!ということにしました♪ 奥様と相談して、珍しくカリフォルニアをボトルで。カベフラはじめボルドー系4種類のセパージュ。 黒い果実、樽、森のニュアンス…めっちゃ好きなタイプです(*≧∀≦*) 大晦日に飲んだラーツを思い出しました。 カベフラやっぱり好きかも〜♡ エチケットもなんかカッコイイ(๑˃̵ᴗ˂̵)b
2018/01/20
(2011)
ワインバーdにて 最近よく飲むワイン
2017/11/26
(2011)
カベルネ・フラン主体のソノマ 美味しいと言えるでき まだフレッシュ
2017/11/18
(2011)
三宮 ワインバーdにて
2017/11/13
(2011)
久々に宝山にてボトルいってみました!
2017/10/14
(2011)
CAワインテイスティング、vinica友とも遭遇 29. 確か見たラベルと思ったらピーロート
2017/09/27
(2011)
京都のhidamarinoさん。味は勿論ですがサーブのタイミングが絶妙、至福の時間に感謝☻
2017/09/27
(2011)
ワールドワインバーにて。 カベルネフランっぽい青さ。
2017/09/25
(2011)
2011 セニス プロプライエタリー・レッド ソノマ カリフォルニア/USA ちょっと遅めの夏休みで福岡に来ています。一泊目は長男とわれわれ夫婦の3人で温泉ホテル。 海沿いをドライブしたり、宗像大社などを訪れた後は、温泉に浸かってノンビリモード。 風呂上がりにビール、海の幸をタップリ使った和食には日本酒を合わせた後、赤ワインを部屋飲みです。 長男は福岡で飲食系の仕事をしていて、日曜日がお休み。それに合わせた日程なのですが、今回のワインは息子が、勉強用にと、お店にワインを入れているインポーターさんから勧められたワインだそうです。 ソノマでつくられるボルドータイプのブレンドの赤。ただし、主役はカベルネ・フランという、なかなか主張のあるタイプですね♪ バックラベルを見ると、カベルネ・フラン60%、カベルネ・ソーヴィニヨン19%、メルロー15%、マルベック5%となっています。 飲んでみましょう。 外観は、紫がかった濃いガーネット。いや、黒ですね(笑)グラスの向こう側が見えません。 香りのファースト・アタックはヴァニラにシダーウッド! 強烈な樽ベネ? (笑) フランにつきもののピーマン系のニュアンスは全くなく、完熟した黒系果実のヒント。カシスの甘さよりはブラックベリーのスッキリ系の黒が優勢です。 ホテルでお借りした小さめのワイングラスでは、このワインのディテールを測るのはなかなか難しそうですね。極力大きなサイズのグラスが必要な気がします。 香りは、続いてレザーやシガー、黒っぽいスパイス、キームン・ティー、深い熟成を経たプーアル茶、エスプレッソ。 沸かしたてのミルク、バター?など乳製品のミルキーなニュアンスもありますね。「何じゃこりゃ?」の世界が拡がります。 口に含むと、モーレツにドライでウルトラ・タニックな第一印象です。これは、かなり時間が必要なワインですね。 少し時間を置いてから続きを味わうと、やはり黒い果実感が隙間から顔を覗かせた感じになっています。 味わいにおいてもミルキーさを感じる状態になってきていて、このワインが巨大な赤ちゃんのような存在であることを、味覚的にも理解できます。 セパージュから、あのサンテミリオンの白馬を連想していましたが、むしろハッキリと左岸的、ポーイヤックやサン・ジュリアンのスケールの大きなワインを思い浮かべました。 こういうワイン、ブラインドでボルドーの大物達と一緒に出すと大混乱になるような気がします。 素晴らしい赤(ちゃん)ワインをいただきながら聴いているのは、2000年に発表されたスウェーデンのジャス・ユニット、e.s.t.の『グッド・モーニング・スージー・ソーホー』です。 共通項は…何でしょうね?・笑 いちおう"out of the blue" という言葉を挙げておきますが、遥かな未来の可能性を感じるワインを、いま飲んでいるというパラドックス。 そして、リーダーの不慮の事故により突然、未来を閉ざされたグループの、輝かしい将来性を予感させる、転機となった重要なアルバム。 どなたか、上手い繋がりを考えてください☆
2017/09/24
(2011)
肉料理に合う飲みやすいワインですね。
2017/09/18
(2011)
ピーロートが取り扱っている5,000円台のワインです死んでいただきましたが大変美味しくいただけましたカベルネフランの量が60%ぐらあるんですがものすごくコクあってカベルネフランが大好きな人にはオススメですね
2020/12/28
2020/12/26
2019/01/03
(2011)
2018/02/07
(2011)
2018/01/16
(2011)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)
2018/01/11
(2011)
2017/12/16
(2011)
2017/12/04
(2011)
2017/11/13
2017/11/03
(2011)
2017/10/25
(2011)
2017/10/22
(2011)
2017/10/21
(2011)
2017/10/04
(2011)