味わい |
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香り |
ワイン名 | Catherine Riss Libre comme l'Air Pinot Noir |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2025/04/20
(2022)
日曜日の夜に前日のブショネのジャン クアスターナの続きは飲みたくなかったのでカトリーヌ リス この人のワインを飲むのは本当に何年ぶりになるんだろう?? ’13以来かな? リーブル コム レール ピノノワール ’22 Alc 13% 自分の中の印象としてはだいぶ濃くなったけど相変わらずセンスは抜群! でも、これはローランルブレのサセボンと同じ味わいなんじゃないの?(笑) 品種は違っていてピノとガメイなんですけどね-(笑) 面白いよなぁ! 繊細なところの味わいの違いは聞き分けられないけれど、おおざっはなところではワインの声を聞くことが出来るようになっているのかな? やっぱり、この10年で温暖化は着実に進んでいるんだなぁ、、
2023/11/16
(2020)
グラスに顔を近づけ、ふわりと湧き立つアロマに確信を持ちつつ、口をつける。 リビングに響く音楽も、外の喧騒も、一瞬にしてポーズされたように、時が止まる。 梅ぇ。これが求めていた酒。赤いベリーにクランベリー、ブラックベリー、チェリーの濃厚なエキス、そして梅。ソルト、出汁も感じつつ、余韻も長く楽しめます。 今日は納得のいく仕事だったので、自分への褒美。素晴らしい酒。これで今日の私は癒された(^^)
2022/10/22
(2020)
微発泡かなと思う酸味から始まり、赤い果実の香り。ただ、あまりピノ・ノワールらしくはない気も。
2022/04/30
(2019)
新しいヴィンテージもリリースされたことだし、開けちゃった(笑)ん〜、これは倒れます。 赤いベリーが主体の梅ぇピノノワール。すごく素直な液体で、身体に馴染みます。1時間くらいでいい感じに開いくるのですが、あまりに自然派なため、6時間くらい経ったところから豆が入る予感がし始めます(笑)はよ、飲まな、なんて苦笑いしながら空いてしまいました(^^)
2021/05/10
(2019)
✨ラ・ボンヌ・ヌーベル ♫ (良い知らせの意) ☆元気ですよ☆ と、 久しぶりに嬉しい便りが届き、気候と共に気分も上がります❗️ 元気を貰える言葉を頂戴したところで、ならば大好きな生産者のワインを( ^ ^ )/▼ カトリーヌ・リスの新キュヴェ。 カトリーヌ・リスのピノ・ノワールは個人的にNo.1です。 こんなに美しくて魅了される赤はない。 弾ける赤い実の集合体。 星座はアルザス!血液型はピノ・ノワールと自己紹介する女性が造るワインが、美味しくないわけが無い。 そして、この美味しさはやはり自然派のそれでしか味わえないとも思います。 僕も自然派を飲む前はブルゴーニュもボルドーも、そりゃあデパートなんかで一丁前に買ったりもして飲んでいました。 でも、その中のどの一本にも、今現在味わっている美味しさを感じた事は無かったです。 正直、別物と思えるくらいに。 さて、このカトリーヌ・リスのピノ・ノワールは"何年も寝かせた方が良い"と謳うお店も多いです。 でも、今だってこんなに美味しい‼️ 今現在の美味しさを知らずに、数年後、数十年後の美味しさを比較出来ませんよね。 今を知る事も大事なんじゃないかなぁ。 もちろん、この先に待っているであろう真価の姿を見たいと思いますけど。 ワインって難しいですよね(^_^;) でも、美味しいと思ったのなら、本気で「美味しい❗️」と言う。 僕の楽しみ方です。
2022/03/27
2021/11/29
(2019)