味わい |
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香り |
ワイン名 | Casanova di Neri IrRosso |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ) |
スタイル | Red Wine |
2024/03/20
(2019)
フレッシュ。果実味を楽しむワイン
2023/11/22
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
Casanova di Neri IrRosso カサノヴァ・ディ・ネーリ イロッソ。 サンジョヴェーゼ主体、果実味豊かでタンニンや酸味のバランスが良い。
2022/03/05
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2016 カサノヴァ・ディ・ネリ IGTトスカーナ イロッソ トスカーナ/イタリア 金曜日のワイン。TGIF! 娘ちゃんと2人で料理をつくりながら晩酌→ロシアの歴史を議論しながらウクライナの平和を祈りつつ晩ごはん→サシ飲み。 お供は、熱燗の日本酒と、このサンジョヴェーゼ・グロッソ(=ブルネッロ)中心のトスカーナの赤。 最近、すっかりブルネッロの魅力にハマってしまいました(笑) このイロッソは、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノのカサノヴァ・ディ・ネリがつくるIGT。 ブルネッロ100%ではなく、コロリーノ種が10%ブレンドされ、全体にまろやかさが強調されています。 フレッシュな状態のサンジョヴェーゼを楽しめるように設計されたワインという感じですね。 ちなみに「イロッソ」はフィレンツェの方言で赤ワインのことだそうですが、バールやトラットリアなどで「赤ちょうだい!」みたいなニュアンスで使われる言葉とのことです。 まさに普段飲みの赤ワイン、今日の気分にピッタリです。 チェリー系の黒果実っぽい果実香にスミレがトッピングされたいかにもサンジョヴェーゼな香り。 サンジョヴェーゼ特有の酸の強さや紙やすりのようなタンニンのザラつきは抑えられていて、とてもなめらかでフルーティな味わいです。 瑞々しい果実味が前面に出ていますが、ブルネッロ独特の旨みもしっかり乗り、とてもバランスの良い味わい。 どんなお料理にも合わせられそうですし、どんどん飲めちゃうワインですね。 この夜は、牡蠣をギーで炒め、オイスターソースとバルサミコと白ワインで蒸し焼きにしたものと、刻みアナゴと玉ねぎの卵とじ、大根とトマトのスープという晩ごはんでしたが、すべてによく合いました。 まさに「赤ちょうだい!」という気分で、晩ごはんを楽しませてもらいました。
2021/11/19
価格:3,000円(ボトル / ショップ)
オーク樽で12ヶ月熟成 「イロッソ」の名前の由来ですが、フィレンツェの方言で赤ワインの事を「irroso」と呼びます。 イロッソは飲みやすさ、どんなお料理とも合わせやすい特徴があります。サンジョヴェーゼ主体にコロリーノ種を10%ブレンドしています。サンジョヴェーゼの持つタンニンや酸を円やかにしています。非常にフルーティーでフレッシュ感があって、果実味が豊かでタンニンが甘やかで包み込むような味わいがあります。バランスの良い酸があるので、熟成も出来るワインです。 ロッソ ディ モンタルチーノはサンジョヴェーゼ100%で造られ、ロッソ用の小さな畑でのみ造られています。ロッソは生産量が少ないワイン(年産3〜4万本)です。ただ、カサノヴァディネリからもう少しシンプルに楽しめるワインを造って欲しいというリクエストが多くあったので、コロリーノ種をブレンドした「イロッソ」(年産約6〜8万本)をリリースしました」と話してくれました。 レッドチェリーやダークチェリーが入り混じるフレッシュで豊かな果実香にスミレの花や涼し気なミネラルが綺麗に寄り添います。飲むとジューシーで豊かな果実味の柔らかいタッチがありながら伸びやかな酸とミネラルがボディを締める目の詰まった隙の無い美味しさで、中盤からほんのりとスパイスのニュアンスが寄り添います。タンニンの粗さやアルコールの浮ついた感じはなく、飲み心地も極めてスムーズ。
2021/07/16
(2015)
メキシコシティにある大好きなレストランで、ペアリングディナー❤️ ポークチョップに合わせて出てきた赤ワインは、IGTトスカーナのロッソ❣️ これ、めちゃめちゃ美味しい❣️ 滑らか〜で上品なサンジョヴェーゼ♪ 検索で調べたら、日本で売ってて、しかも安い❣️ このコスパには4.5☆付けたくなります‼︎ 包み込むような美しさ! 超一流ブルネッロ「カサノヴァディネリ」が造る極上の完成度を誇るお値打ち赤「イロッソ」 イロッソ ディ カサノヴァ ディ ネリ カサノヴァ ディ ネリ IrRosso Di Casanova Di Neri Casanova Di Neri ジャンフランコネリ氏 豊かな果実味と甘やかなタンニン。包み込むような味わい「イロッソ」 2019年3月、カサノヴァ ディ ネリ社のジャン フランコ ネリ氏にお話を聞きました。「イロッソは毎日家庭で楽しめるワインです。「イロッソ」の名前の由来ですが、フィレンツェの方言で赤ワインの事を「irroso」と呼びます。バールやトラットリアで「イロッソください!」のような感じですね。造り方の哲学自体は他のワインと同じです。 イロッソは飲みやすさ、どんなお料理とも合わせやすい特徴があります。2015年はサンジョヴェーゼ主体にコロリーノ種を10%ブレンドしています。サンジョヴェーゼの持つタンニンや酸を円やかにしています。非常にフルーティーでフレッシュ感があって、果実味が豊かでタンニンが甘やかで包み込むような味わいがあります。バランスの良い酸があるので、熟成も出来るワインです。 イロッソとロッソ ディ モンタルチーノの違いは何ですか? ロッソ ディ モンタルチーノはサンジョヴェーゼ100%で造られ、ロッソ用の小さな畑でのみ造られています。ロッソは生産量が少ないワイン(年産3〜4万本)です。ただ、カサノヴァディネリからもう少しシンプルに楽しめるワインを造って欲しいというリクエストが多くあったので、コロリーノ種をブレンドした「イロッソ」(年産約6〜8万本)をリリースしました」と話してくれました。 イロッソ2015試飲 目の詰まった隙の無い美味しさ。素晴らしく調和の取れた優雅な出来映え 入門編でありながら惚れ惚れしそうな美しい完成度を誇るワインです。レッドチェリーやダークチェリーが入り混じるフレッシュで豊かな果実香にスミレの花や涼し気なミネラルが綺麗に寄り添います。飲むとジューシーで豊かな果実味の柔らかいタッチがありながら伸びやかな酸とミネラルがボディを締める目の詰まった隙の無い美味しさで、中盤からほんのりとスパイスのニュアンスが寄り添います。タンニンの粗さやアルコールの浮ついた感じはなく、飲み心地も極めてスムーズ。完成度の高い満足感の高いワインで、イタリア料理は勿論、中華、洋食と幅広く料理と楽しめる懐の深さもあります。超一流ブルネッロ「カサノヴァディネリ」が造ると「こうも違うのか」と納得の素晴らしく調和の取れた優雅な出来映えです。是非お試しください。 【ワイナリー名】カサノヴァ ディ ネリ 【内容量】750ml 【品種】サンジョヴェーゼ、コロリーノ 【産地】イタリア/トスカーナ/トスカーナ/IGT
2020/07/05
Casanova di Neri IrRosso 果実的な香りと酸味、それにタンニンでほどよく苦味を加えている。色合いからも暗い半透明さがある。後にもしっかり残るので、甘味のある料理のメインに良いと思う。
2016/12/28
(2014)
2-2,5-3-4:11,5 サンジョベーゼとは思えないくらい濃厚。しかも滑らかでタンニンもしっかり。これはデイリーではまるワイン?
2016/10/15
(2014)
これも美味しい。
2016/10/08
(2012)
まずまず
2016/02/11
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
濃いベリーの香り… 開栓2時間後くらいで重めのタンニンも軽やかになり、酸とのバランスも素晴らしく良い味わいとなりました…
2013/10/31
(2011)
香りが芳醇。香り好きには是非飲んで頂きたいです。味わいもいいです。
2024/02/21
(2019)
2020/02/04
(2015)
2019/06/20
2019/06/20
2019/06/20
2019/05/27
(2015)
価格:2,808円(ボトル / ショップ)
2019/04/23
2018/07/05
2017/05/23
(2010)
2017/03/05
(2012)
2016/10/12
(2014)
2016/02/10
価格:3,000円(ボトル / ショップ)
2015/06/14
(2012)
2014/12/26
(2011)
2014/10/27
(2011)
2014/08/29
(2011)
2014/08/18
(2011)
2014/05/04
(2011)
2013/10/26
(2011)