味わい |
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香り |
ワイン名 | Casa E. di Mirafiore Barolo |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/04/01
(2016)
馴染みの店に預かってもらっていたワイン。 美味しい。
2017/10/13
(2010)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
63歳の誕生日?に、息子達から
2016/04/06
(2010)
変わったバローロ
2015/12/05
(1955)
兄宅にて。
2014/11/16
ランゲ地方名物のタヤリン(チーズのソース)と/Albaにて
2014/07/13
(2004)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
たまには素敵なバローロでもと思い購入したのがこちら。 貧乏忍者には結構な出費ですが、良いワインも飲まないと忍者力(?)が下がります。 ミラフィオーレは、スプマンテの第一人者として有名なガンチャ社が所有するスティルワインのブランドです。 かつて何世紀もの間、イタリアの王族ミラフィオーレ家がピエモンテ州を支配しており、特に、ガストーネ・ディ・ミラフィオーレ伯爵は、1861年のイタリア統合の際、主要な役割を果たした人物でした。 ガンチャはそのミラフィオーレ家に仕えるワインのオフィシャルサプライヤーで、ガンチャ家は、バローロやバルバレスコなどピエモンテ州を代表するワインを醸造するため、1932年、ミラフィオーレが所有していた土地を購入しました。 今日、築き上げてきたミラフィオーレブランドの伝統を維持しつつも、新しい技術を取り入れ、常に市場に対応したワインの商品開発に日夜励んでおります。 手摘みにて収穫された葡萄を軽く破砕し、10日間ゆっくりマセラシオンを行ったあと、温度管理されたステンレスタンクで発酵をします。 その後2年間オーク樽で熟成させ、さらに12ヶ月間瓶内で熟成を行います。 色は濃いめですが、単一品種なので複雑な感じはしません。 美しいグラデーションを見せます。 香りはちょっとスパイシーで、土っぽい香りもします。 珍しく一日で飲みきらず3日くらいかかりましたが、それでも香りはしっかりとしていてむしろ酸が落ち着いて飲みやすくなっていました。 ゆっくりゆっくり楽しみたい一本でした。 About 7,100yen Nov 2011 in Osaka at my room
2014/04/01
(2007)
甘さが何となくべたっと
2022/12/04
2021/08/08
2020/08/27
(2013)
2020/06/29
(2013)
2019/12/12
(2013)
2019/10/07
(2012)
2018/08/19
(2013)
2017/10/13
(2010)
2015/10/28
(2007)
2015/09/15
(2008)
2015/09/09
(2008)
2015/05/24
(2003)
2014/07/11
(2008)