Camel Farm Winery Pinot Noir Special Selection 2020
キャメルファーム ピノ・ノワール スペシャル セレクション

キャメルファーム・ワイナリー　ピノ・ノワール　スペシャル・セレクション2020 先日のVT違いです。 色調はレンガ色がかった淡いルビー 2021VTとは1年の違いですが、色味はかなり異なります。 VTの違いか、カルディ店頭での常温保存による熟成促進の賜物(？)なのでしょうか？ 香りの強さはやや弱く要素はベリー系 味わいはベリー系の甘みのある、苦味と酸味 やや苦味が目立つ印象ですが、悪くはありません。 中程度の複雑性に、中程度のストラクチャーとテクスチャー？ 偉大なワインではないのでしょうが、デイリーワインとは一線を画す印象でした♪ 21VTと同じくコルクはDIAM5

ゆーもさん、hiroさん、ピノピノさん、Yujiさん、僕の5人で飲みました(*^^*) こちらもピノピノさんから。 キャメルファームのピノノワール。 僕らの大好きな某ビニカーさんがいらっしゃるワイナリーです。 淡い色合いですが、味わいも香りも素晴らしく、とても上品にまとまってました。 この畑で働いている事を想像すると余計に美味しく感じますね( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ ピノピノさん、素敵なワインをありがとう(*^^*)♥️

キャメルファームのピノ・ノワール・スペシャル・セレクション 2020 北海道、余市 ピノ・ノワール100 先日はゆーもさん、hiroさん、ピノピノさん、Da Masaさんと西荻窪でワイン会でした(^^) 3本目はまたまたピノピノさんの持ち込みで北海道のピノを♫ 淡い色調のピノで繊細で柔らかい味わいで美味しかったです(^^) ピノピノさんは北海道でこちらの上級キュヴェを召し上がられとても美味しかったとの事。そちらは探しても見つからなかったという事でこちらを持ち込んで下さいました！！ いつかそのキュヴェも探して飲んでみたいです(*^^*) 4本目はDa Masaさんから、 クレアルトのマルカレオーネ イタリア、ピエモンテ グリニョリーノ です(^^) グリニョリーノは初めて聞く品種です！！ まだまだ知らない品種がたくさんありますね〜(^^) クレアルトはビオの造り手で液体は淡い色調ながらタンニンがしっかりしていて飲み応えがありました♫ グリニョリーノの聴き取りが出来なくて、何回も「グリリョニーノ？ グリノリーニョ⁇ グリノリーリョ⁈」などと言っていました（笑） 以下コピペ 齢60年以上の古木グリニョリーノ100％。マセラシオン1ヶ月間、熟成はステンレスタンクで8ヶ月、その後ボトルで最低2ヶ月。 ややオレンジを帯び淡いルビーの透明感のある外観。 個性的な土着品種を、自然に綺麗に表現したワイン。 ピュアな果実味の奥に複雑な旨味があり、変化が楽しめます。 Marcaleoneはピエモンテの言葉で「上出来」を意味します。 フランボワーズ、バラ、白コショウなどのほのかなスパイス感。 次第にオレンジピールと紅茶のニュアンスが顔を出します。 繊細な果実味にとてもピュアで伸びやかな酸味とミネラル。 きめ細かいタンニンがあり、程良いコクのあるビターな余韻が続きます。

2022秋の遠征④ 続いてもピノピノさんから キャメルファーム ピノ・ノワール スペシャル セレクション　2020 このセレクトの理由をお聞きしたら 「末様がおいでになるワイナリーですからねﾆｺｯ」 ああ〜そうですよね！ 末様が一生懸命作られた葡萄で出来た ご縁を感じるワイン✨ 麗しくも儚く透明なガーネット ラズベリーや野苺のベリーに 丁子やシナモンのそこはかとないスパイス 綺麗で繊細な酸味 最後にはセイロンティのニュアンスも。 グツグツのアヒージョ的なお皿は ポテトと貝かな？とタップリのパセリ ガーリックの効いたオイルごと パンにタップリつけて(*´꒳`*)ｳﾏ- そして定番のアンチョビ里芋♡

先日飲んだ時に還元臭出てたので 別で買ったものを家で開けてみました やはりこちらも還元臭 しかも結構きつい ヨードを思わせる強いオフフレーバー ただ時間を置くと少し落ち着き 次の日はピノらしい果実味も出てきたのでこのワインを飲むなら早めに抜栓するかデキャンタージュがオススメです

ピノノワールスペシャルセレクション2020(日本) さくらんぼやバラの香り。ミネラル感とやや酸味の口当たり。酸味がピリッとした後ベリー系の果実味が濃い味わい。そして驚くほど柔らかく上品なタンニン。全体を包み込むような強いミネラル感。余韻はいつまでも果実味が残る。美味しいです。もう一本ストックします。 ¥5500incl.tax

ピノ・ノワール　スペシャルセレクション2020 キャメルファームワイナリー カルディにて。 色は澄んで輝きがあり明るく発色の良いルビーで粘度は軽め。 香りは開いているが儚げなニュアンスがある、ストロベリー・ラズベリー、クローブ、ミネラル感と言うか角のある金属感で果実の軽やかさとスパイスや硬質さがある。 アタックはソフトで瑞々しい、甘みが控えめで酸味が主体的に感じる。タンニンが穏やかな量と質だけどミネラル味の硬さ・締まりが強い。アフターは長め。 美しくて、深くはないものの様々な要素が充実している。一方で冷涼さと固さで、警戒心を感じるようなドライな対応に見える。少し近寄りがたい印象のあるワイン。 まだ若いしね…次のステップを既に考えて今の仕事を仕事と割り切ってる新入社員感と言うか。しっかりしてるんだけど。 追記:翌日には硬さが柔らかくなって丁度いいバランスだった。

キャメルファーム　ピノ・ノワール　スペシャル　セレクション　2020 カルディで気になっていたピノ、の廉価版が出ていたので買ってみました。 適温だと酸味タンニンはかなり抑えられてやや過剰に甘味が目立つ印象でピノ100？と思いましたがピノ100の様です。 やや冷やし気味で飲んだ2日目の方がバランスが良いように感じました。 日本のピノ、昨年から割と飲んでいて割と好みのものも多いのですが、今回は少し好みと異なる一本でした。

ピノ・ノワール　スペシャル　セレクション　2020 余市 品種　ピノ・ノワール 紫がかったガーネット色。明るい色調をしています。開いていていちごやラズベリーの赤系果実、スミレ、紅茶の香り。そして丁子、甘草、シナモンのニュアンス。 ソフトな甘み、酸味はなめらか、タンニンはサラサラとして流れるような口当たり。 繊細エレガントなこんな味わいのピノ・ノワールは好きです。