味わい |
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香り |
ワイン名 | Ayala Brut Nature |
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生産地 | France > Champagne > Vallée de la Marne > Aÿ |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール), Chardonnay (シャルドネ), Pinot Meunier (ピノ・ムニエ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2025/09/14
VMN(VINICA MAGIC NUMBER)48 今日からもう一つ加えます。 YHMN20 薬師丸ひろ子に会える日までのカウントダウンです(笑) 今日から3連休(^_^) こういう時はやっぱりシャンパーニュですね(^_^) アヤラ ブリュット・ナチュール 前のポストで紹介しましたが、早速いただきます(^_^) デゴルジュからの期間が長かったのか、コルクの先端が少し萎んでいました。 きめ細かくクリーミー、豊かな泡立ち。 明るいゴールドの色合い。 青リンゴ、グレープフルーツ、白い花の香りはフレッシュでトースト、ブリオッシュのニュアンスはあまり感じませんでしたが、時間の経過で次第に現れてきます(^_^) ノンドゼということで最初は比較的スッキリとした軽やかさで、味わいも青リンゴやグレープフルーツ等シトラスを感じ、キリッとした酸味でしたが、やはり時間が経つとどんどんふくよかさを増して、より厚みのある液体に変わってきたように思いました(^_^) 半分残して明日のお楽しみにするつもりが、美味しくて6割程飲んでしまいました(笑) ワインくじとしてはハズレでしたが、美味しくいただけて満足ですね(^_^) 2日目はより酸味が強いですが、焼きリンゴのような甘味もあり、美味しくいただきました(^_^) 【ChatGPT情報】 アヤラの歴史 1860年創業 エドモン・ド・アヤラ(Edmond de Ayala)がシャンパーニュ地方アイ村に設立。 彼はスペイン系の貴族出身で、ワインの造り手として早くから「ドライなシャンパーニュ」に注目していた。 1865年 当時としては画期的な「ドザージュが少ない(=辛口)」スタイルのシャンパーニュを発表。 これは後に世界的なトレンドとなり、アヤラは“ブリュット・スタイルの先駆者”と呼ばれるようになる。 19世紀末〜20世紀初頭 英国市場で人気を博し、ロンドンのクラブや宮廷でも供された。特に「エドワード朝のシャンパーニュ」として知られている。 当時の輸出比率はほぼ半分が英国向けといわれている。 20世紀後半 第二次世界大戦後の低迷期を経て、規模が縮小。家族経営のまま存続するも存在感はやや薄れる。 2005年 ボランジェ・グループに買収され、傘下入り。 設備や畑の再整備が行われ、品質が大幅に向上。 以来、ボランジェの力を背景に、独自の「ピュアでモダンな辛口シャンパーニュ」を展開している。 ボランジェ傘下になった理由と意義 アヤラはボランジェと同じく「アイ村」に拠点を持っており、地理的にも近い。 ボランジェがアヤラを選んだ理由は、スタイルの違いを補完できる点。 ボランジェ:力強くリッチ、樽発酵を多用。 アヤラ:フレッシュでミネラル感主体、ステンレス主体で透明感のあるスタイル。 これにより、ボランジェ・グループ全体のレンジが広がり、異なる顧客層に訴求可能となった。 ブリュット・マジュール(Brut Majeur)がスタンダード・キュヴェで、ナチュールはその無補糖版にあたる。 (Ayala Brut Nature) ブレンド比率:シャルドネ主体(約40%)、ピノ・ノワール(約40%)、ピノ・ムニエ(約20%)。 リザーヴワインも20〜25%ほど使用し、複雑さを加えている。 熟成期間:瓶内熟成約3年以上。 ドザージュ:ゼロ(dosage 0g/L)。 スタイル・味わい 色:淡いゴールドに繊細な泡。 香り:白い花、柑橘、青リンゴ、トーストやブリオッシュのニュアンス。 味わい:キリッとした酸とミネラル感が前面に出て、非常にドライでストレート。 後味はクリーンで苦みや塩味を伴い、食事に寄り添うスタイル。 食事との相性 生牡蠣、カルパッチョ、寿司、白身魚のグリルなど、シンプルで素材感を生かした料理と好相性。 揚げ物(天ぷらなど)の油を切る効果も高い。 ブリュット・マジュールよりもシャープなので、アペリティフより食中酒に向く傾向がある。 位置づけ 「無補糖シャンパーニュ」の先駆け的な存在の一つ。 ドサージュをしないことで、ブドウの質の高さと醸造の精度をダイレクトに示しているキュヴェ。 価格は通常のブリュット・マジュールより少し高めだが、コストパフォーマンスの良さで知られてる。
2025/08/29
アヤラ ブリュット ナチュール 泡好きと楽しく 2人で泡を2本飲んでから、別のお店でハードリカーをだいぶ飲んだにも関わらず、今日は久しぶりにワイン会。 その前に自主練も兼ねて、飲みに行く予定です。
2025/08/28
アヤラ ブリュット・ナチュール
2024/01/01
あけましておめでとうございます。年始の一本目は、これでした。今年もよろしくお願いいたします。!
2022/10/17
蒸し暑さが戻ったところで… ドサージュ0gのシャンパン ピノ・ノワール40%、シャルドネ35%、ピノ・ムニエ25% パイナップルっぽい甘さと酸味が融和する旨さ
2022/09/05
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
鱧、刺身、水ナスと。すっきり、でも薄くはなくて和食に合います。平目にはスダチをしぼりました
2022/09/03
自由が丘飲み歩きシリーズ(その5) 今日は9月3日ですが、こちらのポストは6月18日のものです。 (注記) 1週間後を目安に皆さまからのポストが落ち着いたら日付を更新します_(._.)_
2022/08/18
軽井沢ライジングフィールドにて。今日も明日もchampagne用意してあるよ‼️
2021/10/03
価格:6,600円(ボトル / ショップ)
デゴルジュマンでドサージュゼロと裏ラベルに記載あります。辛口、アイ村の濃いブドウの熟成がノンドサでも全く問題ない、コンフォートに紅茶の甘いスパイシーを感じる心地良い飲み口です。
2021/04/03
アヤラ ブリュット ナチュレ 多分ノンドザ 百合根のパン蒸しに合わせて
2020/07/17
ランチのお供に。 砂糖を使ってないシャンパーニュ、ということだったけど、ほのかな甘さが絶妙。
2019/10/05
初めてのシャンパーニュ。天然の泡て、こんな感じなんだ、と今更ながら感動。 爽やかなアロマと心地よい酸。 良い休日。
2019/09/15
この香りは好きです。 ほのかな甘味も良いですね♪
2019/03/19
価格:5,000円(ボトル / レストラン)
フランスはシャンパーニュの泡。価格の割にはいまいち
2018/12/22
@プロヴィナージュ
2018/02/28
何年か前のISETANノエルで購入したアヤラ 奥の方に忘れられたように保管していたけれど やっと飲む機会が巡ってきた☆ アヤラ ブリュット ナチュール シャルドネ 40% ピノ ノワール 40% ムニエ 20% 初めてのアヤラのナチュール スッキリとクリーンなミネラルと酸 柑橘やピール 深みは無いけれどサラッと飲みたい時には ちょうどいいのかな 今夜はそんな気分だったから良かったけど 深夜帯に気持ちを満たすにはパワー不足かも イデミスギノのマカロンショコラバナーヌ♡
2017/12/30
年末、蟹鍋!! 幸せ。 合わせたのはAYALAのナチュール。柑橘系の香りがポン酢にあう。まったり楽しい年末年始の始まりです。
2017/10/14
アヤラ・ブリュット・ナチューレ とてもキレの良いエレガンス 順番さておき、昨夜はワイン会でした シャンパーニュだから、これはたぶん1番目 大根のポタージュは、後の白で出たのか? 途中、危うし酔っ払いと相成りました。
2017/09/18
締めシャン✨
2017/09/17
AYALA BRUT NATURE 急にお休みになったので、家呑み。フレッシュなレモンピールやグレープフルーツの香りが大好きなAYALABRUTNATURE。サラダとフルーツとともに。個人的な好みからいうとちょっとシェープさが気になるのだけど、やっぱり幸せ^ ^
2017/09/06
テタンジェのプレリュードのような作り。
2017/08/16
大好きなアヤラ⭐︎
2017/06/30
戸田さんが辞められてから、遠ざかってたラ・フェットへ久しぶりに。現ソムリエ佐藤さんとも久しぶり。アヤラも久々、シンプルに美味しいですね。
2017/03/06
セラーが壊れたのでもう飲んじゃえっと大事にしてたアヤラちゃんを! カニ鍋と共に〜⭐︎✨ シャンパーニュが好き過ぎる❤️
2017/01/23
日曜のランチにアヤラ ナチュール ^^
2017/01/22
アヤラ ブリュット ナチュール フレッシュな酸に後からコク 岩手牛のミスジのしゃぶしゃぶ ポン酢とごまだれ 酸味とコク 同じ感覚 バッチリ
2016/11/17
ヒロトワイン会1本目
2016/08/22
アイ村、アヤラのノンドサージュ!きめ細やかな泡立ちにガツンとくる酸味が大変心地よい。初秋のこの季節の朝食でクロワッサンとショコラを頂きながら飲みたいね!
2016/08/12
お盆もカンケー無くお仕事です。 今日から奥と娘は実家へ帰省。 また、プチ独身生活です。 今晩はひとりシャン。 ノルウェーサーモンのカルパッチョと生ハムとルッコラのリゾットに合わせたのはアヤラのブリュット・ナチュール。 色は小麦色。 意外に濃い色をしています。 香りはフレッシュな柑橘系。 飲むとほんのりと果実の甘み。 酸味は比較的控えめ。 ただ、ノンドゼにありがちなコク不足を感じました。 グランメゾン各社がノンドゼを出していますが、今ひとつ輝く1本は無いような気がします。 それだけ難しいのかなと思います。 明日はゴッセの2004年のミレジメを。
2016/08/02
妻の誕生日に。 妻のイチオシ!