味わい |
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香り |
ワイン名 | Ata Rangi Sauvignon Blanc Te Wā |
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生産地 | New Zealand > North Island > Wairarapa > Martinborough |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2025/06/24
(2024)
2024 アタ・ランギ テ・ワ ソーヴィニヨン・ブラン マーティンボロー ワイララパ 北島/NZ 6/10・アタ・ランギ&パリサー・エステート合同試飲会・その4 インポーターのヴィレッジ・セラーズ主催、ニュージーランド(NZ)のワイナリー、アタ・ランギとパリサー・エステートの醸造家による試飲セミナーに参加しました。 両社とも、NZ北島の最南端にあるワイン産地ワイララパのサブリージョン、マーティンボローに所在する家族経営の生産者です。 4杯目は、アタ・ランギのソーヴィニヨン・ブラン。 外観は、強い輝きのあるライトゴールド。 ホールバンチによる、表現不可能な、上品で複雑な香り(笑) ドライで深みのある味わい。上品な渋み、長く続き木霊するように響く余韻…。 全然、SBらしくないけど、これがSBの完成形と思われる美味しさ! 素晴らしいワイン✨ 【当日の資料より】 マーティンボロー・テラスの冷涼な気候と深い砂利質土壌がソーヴィニヨン・ブランの旺盛な樹勢を抑える。ブドウは手摘み、一部全房発酵、樽発酵、果皮との発酵など複数の手法を取り入れ、鮮やかなアロマと奥行きある味わい、長い余韻を引き出す。
2023/11/19
(2019)
柑橘類、バニラ、ハーブなど複雑で爽やかな香り。 活き活きとした中庸な果実味、伸びのあるキリっとしたシャープな酸味の中に、少し熟成した関係で円やかさも感じる。余韻も長め。 海鮮によく合いそうな素晴らしいワイン。
2022/06/20
(2019)
2-2-3.5-3:10.5 まだ陽が沈みきらない風景を 見ながらグラスを傾ける ほっと一息つける 渋みと味わいが嬉しい
2021/07/08
(2019)
とある税関が、DRCの苗木を引っこ抜いて来たという人から苗木を没収し、捨てるはずのものだった。が、それをこっそり持ち帰り、趣味で行っていたワインの畑にて植え、その税関の知り合いだったアタ・ランギに植え直しが行われた。その結果現在、アタ・ランギのピノノワールがDRCのクローンといわれるようになった。その話題で有名なニュージーランドの生産者です。 今回はそちらのソーヴィニヨン・ブランをいただきました。 ソーヴィニヨン・ブランはそこまで得意な部類ではないのですが、こちらは柑橘類の他にも、割とパイナップルやアプリコットなどの果実や、香草の香りもあり、果実味豊かでいいかも。 最近酒類業界では低アルコールが持ち切りなようなので、1回くらいはビアリーが飲んでみたかった。意外と悪くない。 私の大好きなストレイテナーのホリエアツシさんが押していたセブン&アイ限定のハイボール。香りがスモーキーであり、甘めで飲みやすい。しかしハイボールは…どうですかね… ウィスキーはストレートかロックでしか普段飲まないので。
2024/03/28
(2019)
2022/07/17
(2019)
2022/04/23
(2019)