Ata Rangi Sauvignon Blanc Te Wā
アタ・ランギ ソーヴィニヨン・ブラン テ・ワ

3.25

7件

Ata Rangi Sauvignon Blanc Te Wā(アタ・ランギ ソーヴィニヨン・ブラン テ・ワ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • グレープフルーツ
  • 青リンゴ
  • マスカット
  • パイナップル
  • アンズ
  • 白桃
  • 白い花
  • タイム

基本情報

ワイン名Ata Rangi Sauvignon Blanc Te Wā
生産地New Zealand > North Island > Wairarapa > Martinborough
生産者
品種Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン)
スタイルWhite Wine

口コミ7

  • 2.5

    2025/06/24

    (2024)

    2024 アタ・ランギ テ・ワ ソーヴィニヨン・ブラン マーティンボロー ワイララパ 北島/NZ 6/10・アタ・ランギ&パリサー・エステート合同試飲会・その4 インポーターのヴィレッジ・セラーズ主催、ニュージーランド(NZ)のワイナリー、アタ・ランギとパリサー・エステートの醸造家による試飲セミナーに参加しました。 両社とも、NZ北島の最南端にあるワイン産地ワイララパのサブリージョン、マーティンボローに所在する家族経営の生産者です。 4杯目は、アタ・ランギのソーヴィニヨン・ブラン。 外観は、強い輝きのあるライトゴールド。 ホールバンチによる、表現不可能な、上品で複雑な香り(笑) ドライで深みのある味わい。上品な渋み、長く続き木霊するように響く余韻…。 全然、SBらしくないけど、これがSBの完成形と思われる美味しさ! 素晴らしいワイン✨ 【当日の資料より】 マーティンボロー・テラスの冷涼な気候と深い砂利質土壌がソーヴィニヨン・ブランの旺盛な樹勢を抑える。ブドウは手摘み、一部全房発酵、樽発酵、果皮との発酵など複数の手法を取り入れ、鮮やかなアロマと奥行きある味わい、長い余韻を引き出す。

    アタ・ランギ ソーヴィニヨン・ブラン テ・ワ(2024)
  • 3.5

    2023/11/19

    (2019)

    柑橘類、バニラ、ハーブなど複雑で爽やかな香り。 活き活きとした中庸な果実味、伸びのあるキリっとしたシャープな酸味の中に、少し熟成した関係で円やかさも感じる。余韻も長め。 海鮮によく合いそうな素晴らしいワイン。

    アタ・ランギ ソーヴィニヨン・ブラン テ・ワ(2019)
  • 2.5

    2022/06/20

    (2019)

    2-2-3.5-3:10.5 まだ陽が沈みきらない風景を 見ながらグラスを傾ける ほっと一息つける 渋みと味わいが嬉しい

    アタ・ランギ ソーヴィニヨン・ブラン テ・ワ(2019)
  • 3.0

    2021/07/08

    (2019)

    とある税関が、DRCの苗木を引っこ抜いて来たという人から苗木を没収し、捨てるはずのものだった。が、それをこっそり持ち帰り、趣味で行っていたワインの畑にて植え、その税関の知り合いだったアタ・ランギに植え直しが行われた。その結果現在、アタ・ランギのピノノワールがDRCのクローンといわれるようになった。その話題で有名なニュージーランドの生産者です。 今回はそちらのソーヴィニヨン・ブランをいただきました。 ソーヴィニヨン・ブランはそこまで得意な部類ではないのですが、こちらは柑橘類の他にも、割とパイナップルやアプリコットなどの果実や、香草の香りもあり、果実味豊かでいいかも。 最近酒類業界では低アルコールが持ち切りなようなので、1回くらいはビアリーが飲んでみたかった。意外と悪くない。 私の大好きなストレイテナーのホリエアツシさんが押していたセブン&アイ限定のハイボール。香りがスモーキーであり、甘めで飲みやすい。しかしハイボールは…どうですかね… ウィスキーはストレートかロックでしか普段飲まないので。

    アタ・ランギ ソーヴィニヨン・ブラン テ・ワ(2019)
  • 3.5

    2024/03/28

    (2019)

    アタ・ランギ ソーヴィニヨン・ブラン テ・ワ(2019)
  • 3.5

    2022/07/17

    (2019)

    アタ・ランギ ソーヴィニヨン・ブラン テ・ワ(2019)
  • 2.5

    2022/04/23

    (2019)

    アタ・ランギ ソーヴィニヨン・ブラン テ・ワ(2019)