Alamos Malbec
アラモス マルベック

マルベック100%のアルゼンチン、ミディアムらしいがフルボディに近い。スクリューとは思えないコスパだね！

アラモスのマルベック。黒系ベリーとチョコレート、樽香。がっつり飲みごたえあるが飲みやすい。価格を考えると及第点。

ALAMOS MALBEC 2019 黒果実系の甘さ、 スパイシーで、 タンニン、酸味も穏やかでバランスよい 悪くない

マルベック100%のアルゼンチン、ミディアムらしいがフルボディに近い。スクリューとは思えないコスパだね！

BBQの時に、飲みきれず余った一本。お肉と。 濃い赤と、ローストビーフ。ワインがすすむ。。

アラモス・マルベック 作り手 カテナ アルゼンチンのマルベック。 色調は、深いガーネット色。 カシス、ブラックチェリー等の黒系果実の香り。黒系の豊かな果実味と酸味の後スパイシー感が心地良い、華やかでエレガントでコスパも文句なし。

ALAMOS MALBEC 2019 軽め 赤果実系の甘さ タンニン、酸味はほとんど感じない 最後にスパイシーな余韻 悪くない

樽香、ヴァニラ香 少しスワリングすると香水の香りが一瞬広がる 鉄、黒系果実、酸 赤紫色のエッジ、中心は黒 粘性は普通ぐらい？ 直接的なタンニンと酸味 黒系果実の香りと甘やかさ 余韻に広がるオーク樽感と苦味 濃く渋みもありながら、すっきりとした酸味でエレガントさもある （☆2.9）

しっかり目だけどスルッと飲める

最初はフルーティでジュースっぽいが、後味はずっしりとくる。

開栓直後は酸っぱくて苦くて、あー料理酒行きかなーと思ってたら、二日目にデキャンタしたら豹変。初日に判断するなかれ。

濃いガーネット、適度なタンニン、渋味と果実味は少ない。味は濃いめ。

自宅待機で飲む機会が増えるのでカジュアル系を攻めることに。 この日はアルゼンチンのマルベック。 ■外観 濃いルビー色。粘性やや高め。清澄度良好なスティルワイン。 ■香り 香りの強さはやや強い。 ストロベリージャム、カシス、ブラックベリー。 リコリス。 チョコレート。 発達中の香り。　 ■味わい 辛口、やや高い酸味、やや多いタンニン、アルコール中程度(12.5％)のミディアム(+)ボディ。風味の強さはやや強く、カシス、リコリス、チョコレート。余韻はやや長い。 香りも味わいも甘くて柔らかい印象。若干樽が目立ち気味だが嫌な感じはない。アルコールが控えめでエレガントっぽさもわずかに感じる造り。 これはコスパいい！

アルゼンチン中部のメンドーサ地区、アラモス マルベック2018。マルベック100%。メンドーサ地区そのものがアンデス山脈近くの標高高い地区だが、一際標高の高い冷涼な地区。 色味はやや紫がかった濃いルビー、香りは豊かではないが鉄、煮詰めたプルーン、鼻に抜ける時のカカオ。 飲み口はアタックが果実味の豊かなボリューム、分厚いながらも丸みのあるタンニン、酸味はラストにかけて軽く入る。イメージのマルベックより圧倒的にエレガントな、安くて旨いワイン。 それでも分厚いレアなステーキ食べたくなる、やはりアルゼンチンは脂身の少ない赤身の牛肉をシンプルにグリルしたアサードが名物、絶対に合いそうなボリュームあるワイン。 なんでもこのアラモスという生産者、某パーカー氏がメンドーサ地区の生産者に「とりあえずアラモスの真似しとけな」と雑な指示を出したとか…

コスパ良！$11のMalbec。アメリカはコロナパニックのピークのため、自宅で気軽に晩酌できるコスパ良ワインに助けられています。

#軽くブラインドワイン会 赤はガチで当てにいきますよ。 泡も白も得意じゃないし、 わずかでも当てられる見込みは ここしかない…。 ほわっと甘いな、 スパイシーさは感じない、 シラーじゃないな…。 えっ南アじゃないの？ お手上げです(笑) mitsuruさんのマルベックでした。 もっと煙たいイメージですけど？ キレイ寄りもあるんですねー。

昼下りのブラインドワイン会⑤ お次は私のアラモス・アルベック。。 タルボの後だったのもあり、、物足りない印象。。。

大阪郊外の邸宅で急きょホムパ〜♪③ 3本目は、mitsuruさんからの赤〜 ブラインドで当てます〜（╹◡╹） こちらは新世界、少し甘くて ベリー系やカカオ、バニラの香り。 間違いなく、新世界！正解！ あとは、国とぶどうですが、ジンファンデルでもないので、アメリカは除外、オーストラリア、ＮＺでもない、日本は論外〜笑 南アは経験が少ないので、わからないけど 違う気がする、、、 チリ？いや違うけど、近い？ あー、わかった。 アルゼンチンですね？ というと、マルベック？ウソー その割には、すごく薄いですねー 濃厚民族が知っているマルベックとは、少し違う感じですが、ピザとかポテチにあいました。わたしもトリュフ塩買おうっと。 その合間に先日アップした、ガチガチのタルボ軍曹を皆さんに提供、mitsuruさんのポアラーで開くか実験。すると、、見事に金属の羽根のような形のポアラーを装着して注ぐと全開に！ しかも色まで濃くなり、驚きの連続です！ もう、1つのポアラーは金属のフィルターが付いていて、こちらは逆に酸味が増すという、、、笑 mitsuru☆さん、お料理も美味しかった！ ありがとうございました。

アルモス マルベック mitsuru邸ワイン会④ mitsuruさん～有り難うございました！ 此方もブラインド！ 消去法でアルゼンチン～と言えば～マルベック！って えむちゃん！凄い！ 全く解りません…(汗) ベリー プルーン しっかりした酸味 チョコ ナッツも少し～ 此方もポアラー使用しますが…変化感じられず…( *´艸｀) お摘みのチョコとナッツに合いました！

また呑みたい グラスに跡がつくネットリ感

どっしりとしており、なかなかよい感じでした。コスパよく、安くて旨いです。

2日目になり、甘やかな香りがたってきた。滑らかな口当たりでタンニンも柔らかい。 練乳を思わせるまろやかさと甘さが味を縁取っている。

アラモス、マルベック 2017 飲日19.7.7 2回目 抜栓後 香スパイシー 味渋い、前回より堅い、力強い スワリング後 なかなか変化がない前回も同じ.安定 BBのウルグアイ産牛ステーキに合いそう 3杯目で酔ってきた

しぶや

アルゼンチンのクドくない、、、、、 まろやかなマルベック！ アルコール度数も、12.5%と、低めでいいですね＼(^-^)／

ポポンで飲んだ

アラモス　マルベック2017 マルベック自体は香りが少ないが、それを上品な樽香がカバーして、香りとコクを併せ持つワインに仕上がっている。 コンパクトだけど完成度が高いって感じです。旨いっすね～！ 個人的好みからいうと、もう少し旨味が欲しい。

ノムノ、いろいろ飲める店、26、 ダークチェリ一色、カシス香、しっかり酸タンニン

シグネチャー、店長卒業。 11 味わいある。

今夜はカテナのアラモス・マルベックです。 チェリー、カシス、それにチョコレートのニュアンスが楽しめます。 このワイン、とてもパワフルです。