味わい |
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香り |
ワイン名 | Agrapart & Fils Avizoise |
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生産地 | France > Champagne > Côte des Blancs > Avize |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2024/05/17
今宵を艶やかにスタンダップします、醸しキレヨキナイスですね。 ムシ
2023/11/30
(2005)
この日の会の泡。スッと入ってくる感覚ながらなかなかのコク。
2021/02/12
お誕生会♪ 昨日はわが家の三女ベル4歳のお誕生日でしたので。。。
2020/06/02
(2011)
週末のシャンパーニュは、パスカル・アグラパール・ブラン・ド・ブラン・アヴィゾワーズ・グラン・クリュ・エクストラ・ブリュット2011年を頂いてみました。アヴィーズ村の樹齢50年以上のシャルドネのみで作られ、デゴルジュマンは2017年7月です。 落ち着いたとても綺麗なゴールデン・イエロー。 蜂蜜やグレープフルーツ、オレンジ等の柔らかい芳香。 フルな果実味でありながらも、とてもエレガントでクリーミーなテクスチャー。酸味も柔らかく、ビターでスケールの大きなミネラル感。 開けてから3時間後にリコリスやアーモンド、綺麗なブリオッシュのアロマが開花して、ゆっくりながらもコクと旨味が増して来ました。 翌日は果実味が良く伸び、全てのバランスが整い、相変わらずのエレガントなアヴィゾワーズでした。
2019/03/23
やっぱり、次はコレでしょう アグラパール アヴィゾワーズ ブラン ド ブラン エキストラ ブリュット そもそも、エチケットがカッコイイ✨✨ 柑橘系の爽やかかつピュアな味わい。 コレもう飲み出したら止まりません。 あら、もう無くなった… (〃▽〃) 少し温度を上げたらどう変化するのかを 楽しみたかったなぁ
2018/11/23
某大学病院病院長を囲む会。今回は古酒の会となってましたが、新旧色々に。 アグラパールから。10月友人がシャンパーニュからハンドキャリー。 船便と飲み比べたいです。フレッシュな飲み心地で美味しいです。
2018/08/13
(2010)
CROWN Blanc de Blancs Night vol.3 "海の幸とブラン ド ブラン" アグラパール ブラン ド ブラン アヴィゾワーズ エクストラ ブリュット 2010 アヴィズ 100% デコルジュマン 11/2016 ドサージュ 5g/㍑ 樽発酵 発酵/醸造は100%樽で行われ 王冠ではなくコルクで瓶熟成 先日のミネラルと同じドサージュ デコルジュマンも同じ日付と まだ印象が残っているタイミングで飲めるなんて✨ 樽発酵のモノに切り替わったから余計にですが 同じシャルドネ100%なのに グッと大人びたような香りが増していきます 前回のミネラルの時も思ったのですが どちらもドサージュが低いのに あまりドライで硬いイメージが不思議とありません 南国フルーツのトロピカルなニュアンスと蜜感 もう少し寝かせたモノを飲んでみたいと思いました 相方は鮑でしたが自分は代替えでお魚♡ ブルターニュ産 的鯛のポワレ 白烏賊とアーティチョーク ブイヤベースのクーリ イカスミ
2018/06/11
(2009)
確かな斬れ味と、旨みが詰まった酒躯。 初手はシャープな当たりだが、すぐにほぐれる。程よい酸化加減で、白い花や黄色い果実に乾燥セップの香りが立ち込める。最近飲んだ、「ミネラル」の2004年よりも、さらに豊かな印象。畑の力と栽培技術の優秀さを感じさせる。塩気のあるフィニッシュも、過ぎたところがない。これまた、和食フレンドリーだと思う。 シャンパーニュについて、大変勉強になった週末であった。
2018/02/10
石灰、火打石の香りがしっかり香るミネラルマニアにはたまらない一本。ドサージュ少な目ながらもムンムン系の香りが存在感を際立たせる。
2018/01/05
明けまして、おめでとうございます✨今年もヴィニカーズの皆様にとって、ワインに満ち満ちて、溺れるくらい、ワイン漬けの1年となりますように✨今年も写真4枚目のマグロの如く、ノンストップで飲んで参りましょう。 我が家は今年も、元旦から実家に帰省。 家族揃ってのディナーは、豪華すぎて皆んな食事中に胃もたれ…池袋西武のローストビーフ、フィレステーキは2時間並んでお義姉さんが買ってきて下さったもの。。フィレステーキは一番高い松坂牛らしい…100gあたりの金額がオカシイ事になってる。 え?そんなさ、松坂牛のサシ入りまくりのフィレステーキなんて買う人いるの??いつも疑問でした。 お正月マジックにより、目の前に雲の上のフィレが降ってきた。 夫がプレッシャーが掛かる中、肉に焼きをいれ、結果、うかい亭のステーキより美味しい!!高いとこんなにも違うものなの?! 牛肉アレルギーの私は、牛肉は苦手な部類。しかし、これは!これは!私にも分かる!別格! 脂がすごいのか、少量でダウン。食べ慣れないとこーなるんだ 笑 この後、発熱でダウンしてます。笑えない。
2017/05/16
流石の美味しさ。 滋味深い、ミネラルが身体中に染み渡るようだ。 セラーを整理する必要から、何のイベントもないけど思いきって飲んでみた。 泡はとても細かくて落ち着いている。 硬いミネラルが凛としているが、少しよそよそしさも感じる。 若々しくてフレッシュなのが好きな人には良いけど、熟成されたものが好きな人には、まだまだ全然早い。もう最低10年は必要だろう。個人的な嗜好でもまだ早すぎた印象で真価が発揮されるのはこれからでしょう。 飲んでから思ったのですが、小さいセラー買い足すか、セラー買い替えれば問題解決だったのかもしれない。
2015/11/01
ホームパーティー 〆はアグラパール。大好きなレクレールドゥジエニーのエクレアと。
2015/06/26
(2007)
友人たちとの持ちよりワイン会にて。
2015/06/12
ブルゴーニュ会。 口開けの1本目は。 アグラパール ブラン・ド・ブラン アヴィゾワーズ・グラン・クリュ エクストラ・ブリュット07' きめ細やかな泡、濃いめのイエローに若干青み。 コクがありふくよか、甘さも上品。 ミネラルのアクセントはあるものの雑味は皆無。 一瞬、ノワールか?と感じる程の深みも。 美味しいー(>_<)
2014/11/01
ワイン会にて。泡からスタート。
2014/06/06
(2002)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
いつものように大阪福島区の美味しくて安い和食屋「ふる川」にてワイン会を開催。 友人の忍者、JKが持ってきてくれました。 アヴィズ村にある、樹齢50年以上の南と南西向きの粘土石灰質土壌の区画、レ・ロバールとラ・ヴォワ・デベルネのシャルドネを100%使用。 この区画が、アヴィズの特徴を最もよく表現しているという事で選ばれています。 区画ごとに、600リットルの樽で発酵、一部のみマロラクティック発酵を行います。 瓶詰め後、瓶内発酵、熟成の際にも、王冠ではなく、コルクを使用。 JKが先にあまり冷やしていなかったので残念ながら乾杯には使用できませんでした。 なので2本目に飲むというちょっと変則的な飲み方です。 ちょっと発酵したフルーツの様な香りがします。 泡は落ち着いており、きめ細かいので口当たりが非常に良いです。 やはり最初に飲むべきワインだと思います。 10年経って色気の出てきているシャンパンと言えるでしょう。 安く売っていたら即買いだと思います。 About 10,000yen Aug 2012 in Osaka at Furukawa with JK and Sie -Kensou
2017/09/30
2017/08/13
(2009)
2017/01/01
2015/05/14
2015/03/21
2015/02/16
2014/11/01
2014/02/07
(2002)