味わい |
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香り |
ワイン名 | 敖云 Ao Yun 2013 |
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生産地 | China |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2020/02/12
(2013)
90 2013 30000 前も思いましたが、高いのよね(;´д`) 会場の評判は良かったけど、値段を聞いて固まってましたねw 畑が1100mくらいになるそうですが、そんなに冷涼な感じがしない。 値段さえ知らなければ楽しめました♪
2019/12/27
(2013)
良いと思う。ボルドーの感じ。後味がバニラ
2018/12/29
(2013)
びっくりクオリティ。凄いワイン。 深くてエレガント、しっかりした構造にハーブの冷涼感が絶妙にマッチしていて(カベルネフランが効いてます)緻密で抑制の効いた高級感。ブラインドだったら、ボルドーグランヴァンといってしまいそう。ボリューム果実味重視のニューワールドのボルドーブレンドとは一線を画すスタイル。きっと熟成も美しくすると思う。中国でこんなワインができるなんて。
2018/12/21
(2013)
中国の天空ワイン。お客様から余りを頂いてテイスティング。 1時間前に抜栓したが、だいぶ青臭いイメージだった。今回の2013がファーストヴィンテージだが、まだ早かったように思える。青臭くて、土っぽい感じ。とげとげした酸味も気になる。タンニンも中途半端。 一日経って、酸も丸くなり、やっと果実感が顔を出してきた。でも、まだ 奥行きがない。。 この高価格で飲むべきワインなのかどうか。。。
2018/10/14
(2013)
✴︎箸休め エノマティック試飲✴︎ アオ・ユン 2013 初体験の中国ワイン(^^)ヒマラヤ山脈の標高2200m以上で作られてるらしいです。 くっきりとした輪郭のあるフルボディ。 カシスや上品な木樽や葉巻っぽい香り。 陰性的な印象の美味しいワイン♪
2018/10/13
(2013)
飲む機会到来! ヘネシーが50年契約とかの中国ワイン。 中国のワインってどんなの⁉ チベット国境のテロワールって⁉ 謎過ぎるワイン 簡単に言うと濃いボルドー?ナパ?と南アフリカの腐葉土ぽいピノタージュ 32000円が見合うかというとヘネシーだから割高感ぱないっす! 7200円なら買う(笑) 2013なんか若すぎて旨くない!後10年必要! 後はkon3に任した!
2017/12/29
(2013)
Ao Yun 2013 さて、クミンを効かせ、炭火で炙り、最後に揚げた羊にあわせるのは? ブラインドで出されたこのワイン。 西洋杉の香りが素晴らしくCabernet Sauvignonが主体のワインであると分かる。 タンニンがきめ細かく綺麗な作りで、とてもエレガントで品があるが、味わいは濃密で余韻にミントの香りがする。 作りがタイトでアメリカやチリではなくボルドーと思う。 最近の若いボルドーを余り飲んでいないので村が分からない。 若いワインだがスムーズな味わい、濃密だが爽やかなハーブの香りもあり、樽の香りも溶け込んでシルキーだ。 ラフィットよりラトゥールのイメージだが、、、、 答えは、、、 知ってはいましたが、元シャトー・コス・デストゥルネルのジャン・ギョーム・プラッツが中国のシャングリ・ラで作るワイン。 初めて頂きましたが、素晴らしい! 既に品格があります。楊貴妃のイメージ!
2016/10/05
(2013)
すごいワインを頂いた。 Facebookで開いてる情報を見て、無くなってないことを祈りながら来た。 北新地のワインバー ル・フクロウ。 中国、雲南省のワイン、Ao Yun。 モエ・ヘネシーが50年契約で始めたプロジェクト。 今年飲んだどのボルドーより美味い。
2022/05/15
(2013)
2021/12/30
(2013)
2020/03/01
2019/04/27
(2013)
2019/02/10
(2013)
2018/04/17
(2013)
2018/01/30
(2013)