Ch. Cantemerle
シャトー・カントメルル

3.19

679件

Ch. Cantemerle(シャトー・カントメルル)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • カシス
  • ブラックベリー
  • 木樽
  • プルーン
  • ブルーベリー
  • ブラックチェリー
  • 黒コショウ
  • なめし皮

基本情報

ワイン名Ch. Cantemerle
生産地France > Bordeaux > Haut Médoc
生産者
品種Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド)
スタイルRed Wine

口コミ679

  • 4.0

    2024/06/11

    (2015)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    父の一周忌で横浜に帰省。 葬儀の時は嘔吐下痢に集団感染し、誰も飲めませんでした。 そのリベンジとして、実家でブルゴーニュvsボルドー飲み比べ。 時間が経って美味しいのはボルドー。 グングン伸びてくる、流石グレートヴィンテージ。 写真は、亡き父が炒め物のレシピを教えてもらったという横浜中華街の場末の飲食店。 今は昔、Googleの口コミも見るに堪えないレベルですが、昔は家族で何度かお世話になったのは良い思い出です。

    シャトー・カントメルル(2015)
  • 3.0

    2024/06/08

    (2020)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    未飲 いつ飲もう

    シャトー・カントメルル(2020)
  • 3.5

    2024/06/02

    (2015)

    子供の誕生日に誕生年ワインを飲む。今年はカントメルル。ピークで良い感じ!

    シャトー・カントメルル(2015)
  • 3.5

    2024/04/30

    (2019)

    シャトー・カントメルル オー・メドック 品種 カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルド メドック格付け第5級 アルコール13.5% 色調濃い タンニンが上品

    シャトー・カントメルル(2019)
  • 2.5

    2024/03/23

    (2000)

    このアプリを始める前に飲んだワイン。日付けは飲んだ日、または写真を撮った日。

    シャトー・カントメルル(2000)
  • 3.0

    2024/03/20

    (2018)

    二次会 ブラインドで遊ぶ 皆当てるからすごい

    シャトー・カントメルル(2018)
  • 3.5

    2024/03/12

    (2020)

    ボルドーひさしぶりに飲んだ。 品があって美味しいな。 さすが5級というところか? タンニン強め、黒果実たっぷり。 寝かせるともっとこなれて良くなりそう。 セラーの空きがないので早飲みしたが悪くない。 2日目ギシギシしたタンニンは薄まったが、香りも弱くなった。 このあたり、難しいね。

    シャトー・カントメルル(2020)
  • 2.5

    2024/02/28

    (2007)

    アプリを始める前に飲んだワイン。日付けは飲んだ日、または写真を撮った日。

    シャトー・カントメルル(2007)
  • 4.0

    2024/02/24

    (2015)

    開けて2日目、開けた日はデキャンタージュすると、タンニンがまろやかに感じメルローの甘さが際立って美味しい

    シャトー・カントメルル(2015)
  • 3.5

    2024/02/24

    (2013)

    価格:2,000円(ボトル / ショップ)

    たまには良いボルドーを飲もうでボルドー5級 シャトー カントメルル 2013年 上質でしなやかさのある5センチの天然コルクの感触が良いですね♪ 開けて一杯目はやや全体的に薄くて保存状態がイマイチ?2013年の雨が多かったやや悪いヴィンテージの影響?とか思いましたが、10分くらいすると自然と開いてきて大丈夫でした^_^ しっかりしたブラックベリーやプラムに甘草の心地良さ、少しだけタバコの香りに上品な樽使いからのバニラ感、10年物なのでまだそんなに熟成さは出てませんが少し腐葉土ぽさも タンニンも酸味もしっかりながら、全体的に滑らかでキレイな飲み心地にまとまっています 派手さはありませんがやはりカントメルルはファーストもセカンドもいわゆる古典的なボルドーな感じ(最近は良いボルドーでも早飲みタイプが多かったりするのでちゃんと古き良きボルドーな作りは貴重なのかなと)で好印象! ちなみに前はファーストで4千円くらいと、たぶん格付けで一番お手頃価格だったと思いますが調べたら今は6〜7千円のよう 正直これならまだ3千円以内で買えるセカンドの方がオススメできるかなと(セカンドの質が良いので) あと、今回落札した個人の方の出品者のタイトルが シャトー カントメラル でした(笑) そのせいか千円でも(送料は別)入札が自分しかなかったのですんなり買えてしまいましたね(^^) クラシックなボルドーながら良い意味で重くはないはずなのでお惣菜で入手した、イカや海老、茄子のペスカトーレパスタなんかに合わせてもけっこう合い料理との組み合わせにも使いやすい本格ボルドーかと。 開けてからどんどん味が良くなってきていたので二日目の残りも楽しめそうてす!

    シャトー・カントメルル(2013)
  • 3.0

    2024/01/25

    (2017)

    本当はチリカベを飲もうとしてたけど 少し良いワインにしよって心変わり* スパイスよりミネラルより果実味の赤 フランボワーズやブルーベリーから… カシス、リコリス、円やかで優しくて 誰かと一緒に居る時みたいな心地よさ                   触れたい♡           2-2-2.5-4.5:11

    シャトー・カントメルル(2017)
  • 4.0

    2024/01/21

    (2017)

    価格:5,896円(ボトル / ショップ)

    決して派手ではないが、じんわりと果実の甘みが感じられ、複雑な奥行きもある。こういう繊細で骨格のある味わいに出会えるとワクワクする。

    シャトー・カントメルル(2017)
  • 3.0

    2023/12/21

    (2017)

    シャトー カントメルル 2017

    シャトー・カントメルル(2017)
  • 3.5

    2023/09/20

    (2019)

    価格:4,576円(ボトル / ショップ)

    カシス、ベリー、バニラ まだ若いと思いつつセラーが一杯になってきており抜栓 カントメルルらしくタンニンしっかりだが飲みやすい このヴィンテージはバニラの香りが目立つ

    シャトー・カントメルル(2019)
  • 2.5

    2023/08/07

    (2017)

    オーメドックの格付けワインなのに安い、と思って買ってみたが、全体に酸味が強い、複雑さが足りない印象。 時間を置いてもあまり開くこともなかった。

    シャトー・カントメルル(2017)
  • 3.5

    2023/08/04

    (2020)

    一ヶ月振りにまた見つけたので買いました ! 格付ワインですが、カジュアルに飲めて、そこそこリーズナブルなので気に入ってます。

    シャトー・カントメルル(2020)
  • 4.0

    2023/07/14

    (2020)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    かなり好きなタイプ カジュアルでも十分似合うしフォーマルもいけそう。

    シャトー・カントメルル(2020)
  • 3.0

    2023/06/25

    (2005)

    メドック格付け61巡り38番目、オーメドックの第5級、シャトー・カントメルル、2005vt.です。 お久しぶりの投稿です。 投稿はなくても、それなりに葡萄酒は頂いて参りました。しかし、諸々優先すべきことが多く、またもやサボりです。つい先ほども2人で3本ほど頂いて参りましたが、いつ投稿されることやら。もう順番もバラバラですが、4月の葡萄酒を投稿しておきます。 2005年のカントメルルは、カベルネS61、メルロー31、カベルネF8%です。まだ青いカシスと、腐葉土に微かなキノコ。若さと枯れ感の取り合わせ。 深夜の飲み直しでした。 楽しませていただきました。

    シャトー・カントメルル(2005)
  • 4.0

    2023/05/13

    (2019)

    価格:4,576円(ボトル / ショップ)

    華やかな香り。カシスやブルーベリー、少しコーヒーや樽。 少し甘さ感じる果実味。ふくよかで緻密。タンニンもしっかり目。 フルボディながらバランス良く美味しい。 メドック格付第五級 6本1万円福袋の1本。 平均樹齢35年のカベルネ・ソーヴィニヨン68%にメルロー23%、残りがカベルネ・フラン4%とプティ・ヴェルド5%をフレンチオーク樽(新樽比率50%)で12ヶ月熟成

    シャトー・カントメルル(2019)
  • 3.0

    2023/04/02

    (2017)

    2-2.5-3.5-4:12 宴の終わりにセレクトしたワイン スーボワからのボルドーならではの香り 故郷に帰ってきたかのように落ち着く 力強さの中に優しさを感じる 飲んだタイミングも良かった♫

    シャトー・カントメルル(2017)
  • 3.0

    2023/04/01

    (2019)

    シャトー・カントメルル2019。

    シャトー・カントメルル(2019)
  • 2.0

    2023/01/04

    (2005)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    2005 CH.カントメルル 残念な感じでした。

    シャトー・カントメルル(2005)
  • 1.5

    2023/01/02

    (2014)

    価格:4,173円(ボトル / ショップ)

    シャトー カントメルル 2014 オーメドック メドック格付け5級 PP87-89(Neal Martin,30th Apr 2015) ↓ PP88(Neal Martin,1st Apr 2017) 香りが弱くて嫌な予感がしたけど、コレは恐らく劣化していると思う。 コルクからはブショネを感じなかったけど、先月飲んだ同じ2014年セカンドに比べ明らかに凝縮感に欠けていて酸や苦味が際立っている。 年始2本目がコレかあ…( ;∀;)

    シャトー・カントメルル(2014)
  • 3.5

    2023/01/01

    (2013)

    過去アップ フレンチレストランにて

    シャトー・カントメルル(2013)
  • 3.5

    2022/12/04

    (2015)

    美味しゅうございました。 でもまだ早いんだろうなぁ~と。 お値段を調べると気軽に手を出しづらいものに(笑)

    シャトー・カントメルル(2015)
  • 3.5

    2022/11/10

    (2013)

    フランスはボルドー地方メドック格付5級、シャトー・カントメルル2013をグラスで。カベルネ・ソーヴィニヨン50%、メルロー30%、カベルネ・フラン15%、プティ・ヴェルド5%。 色味はガーネット、香りはブラックチェリーのバランスに熟したブルーベリーのニュアンス、ロースト感ある樽香、ミントまたはシダーの香り、軽くリコリスのスパイス香。 飲み口は厚みある口当たり、やや濃縮感あるふくよかな果実味に、厚みに見合った爽やかな酸味、厚みあるが溶け込んだタンニン。 ボルドーのメドック格付5級、ただし実力は3級に匹敵とも言われるカントメルル。ボルドー格付モノだと10年でもまだ固い印象を持つものも少なくないが、カントメルルが印象的なのは、既に十分な柔らかさを身に着けており、比較的早く飲んでもきちんと美味いこと。2022に頂いた2013、厚みと丸みを帯びていて美味いワイン。 ちなみに場所は京都の祇園にあるワインバーにて。祇園のメインストリートである花見小路、はんなりとした由緒正しいお店も多い土地柄だが、意外にワインバーも多い。

    シャトー・カントメルル(2013)
  • 3.5

    2022/10/18

    まだ若いけどおいしい。少しスパイス感もあるのがちょうど気分でよかった。

    シャトー・カントメルル
  • 3.5

    2022/10/03

    (2014)

    5級カントメルル。 ボルドーの中でも親しみやすさを感じるし、これ好きなんですよね〜。 やや濃いダークチェリーレッド。 ブラックベリー、黒スグリ、ドライプルーンとインク、軽めのピーマンと杉などグリーンのニュアンスもほのかに。またナツメグ、コーヒー、樹脂の香りがあり、複雑性があります。 アタックはやや強く、ドライながらまろやかな甘さを感じます。 酸はなめらか、タンニンは比較的強いですが、緻密さがあります。 香りと一致した味わいでとてもおいしいです^^

    シャトー・カントメルル(2014)
  • 3.5

    2022/08/22

    (2016)

    香り豊かで、カシスやブラックチェリー、アニスやディルなどのハーブ香、花やスパイス香など。まろやかな甘味と丸みのある酸味、中庸なタンニンで、ふくよかな味わい。

    シャトー・カントメルル(2016)
  • 3.0

    2022/08/11

    (2019)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    さすがにちょっと早すぎた

    シャトー・カントメルル(2019)