Ch. Ausone
シャトー・オーゾンヌ



味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Ch. Ausone |
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生産地 | France > Bordeaux > Saint Émilion |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
口コミ178件
2023/11/04
(1959)
神戸カ・セントに誘って戴き、ワインを持って参加しました。 これは私が持参したワイン。
2023/07/02
(1994)
針葉樹の清涼感のある香り、濃いです。5年前に同じヴィンテージを同じレストランで飲んでいます。甘みの乗りがわるいのでこれ以上は伸びない感じです。 子鳩のロースト赤ワインソース
2023/05/14
(1986)
ボルドー・ブラインド・ワイン会。 2番目のフライトの2番目のワインは、シャトー・オーゾンヌ1986年を頂きました。 エッジがオレンジ掛かったガーネット。 甘い赤果実にレザー、スパイスやミント、タール等のブーケを感じます。 甘露な果実味はとても澄んでいて、スティール感のある酸味から、やや彼気味のタンニンを感じ、とても長い余韻のフィニッシュへと。少し果実味と他の要素との一体感が掛けているようにも思いますが、カベルネ・フラン等が多い為か良い意味で個性的。 以前にも頂いたことがある1986年ですが、今回も綺麗に熟成されていて、これはこれで良いと思いました。
2023/03/02
(1976)
スペシャル会の赤その1、オーゾンヌの76年です。 難解と云われるオーゾンヌですが、流麗な赤系果実のアロマ、グリセリンたっぷりの余韻、優しい甘味で独特の味わいですね。この後のスーパーワイン(笑)にも引けを取ってませんでした。
2022/12/17
(1970)
AUSONE 1970 SAINT EMILION 1erGCC 油性マジックの香り、枯葉、すごく濃密、ミキプルーンのコク、なめし革、煮詰めたビーツ、柘榴、黒薔薇のドライフラワー。酸味がまだ生き生きしてて、果実味も健在、若さを感じる…けど、滑らかな熟成感。素晴らしい。美味しい!後を引かない上品な紫果実の甘味と香ばしい風味。最終的にはカラメルの香りを感じる。
2022/06/23
わー✨✨✨初オーゾンヌです❤️ ピーマン良いですねぇ( ˘͈ ᵕ ˘͈ )プリティなのにエレガントで凄く調和が取れています。 とっても美味しかったです♪
2022/01/14
(1997)
シャトー・オーゾンヌ 1997年 明るいピーマン香り、フレッシュ、杉の森林など、力強いかおり。とても状態が良く、酸も若い。 エレガントで美味しかったです。 お供のチーズ フルムダンベールとモンドール
2021/12/29
(1982)
五大シャトーの1982全てを差し置いて1番良かったかもしれない。甲乙つけ難いがオーゾンヌだけ毛色が完全に違う。大翼を得てハイスピードで飛び立つ寸前、上昇前の助走から飛び立つまで綺麗に見える。 そして1番長命な予感。ビニカに乗っけているのでは以前に1949も飲んでいるけれど70年経ったものでさえ若々しすぎる印象があったので1982も相当伸びるんだろう めちゃくちゃ良かった。
2021/11/21
(1975)
このオーゾンヌは、確かヨーロッパのどこかのセラーから出た物と言う事で、割と最近買った物です。(と言ってももう15、6年前ですが) そのせいか、ラベルはボロボロでも、開栓時の印象は非常に状態が良い感じです。コルクもまだプリプリで、テイストも何だかオーゾンヌにしては果実実が綺麗で、とにかくとても美味しいワインでした。 ここらのオーゾンヌは、その昔、オークション経由で結構買って飲んでいるのですが、ヴィンテージは違いますが、何だかちょっと違う様な感じが、、まぁ結局、私などには良く判りません。だからワインって飲んでて楽しいのですけど、、
2021/11/13
Chateau Ausone 2002❣️ Saint-Emilion Grand Cru, France。 パーカーポイントは95点と最高レベル。‼️ 相場は税前で600ドル位です。
2021/10/28
(1980)
スーパーワイン登場です。 オーゾンヌ80年です。右岸の大物は初めてなので胸が高まります。飲む2時間前からデキャンタージュしましたがもうすごい。。ドライフルーツ爆弾のような香りです。ミルク香も少しありとにかく舌の上で転がすと甘みがすごい。アフターは酸味と苦みが混在していてタンニンもしっかり感じアルコール感高め。ボディは重過ぎずとてもエレガントです。メルロとカベルネフラン半々なんでピーマン香もけっこう感じます。どっしりしたタイプではなく空間を妖艶に漂うタイプのワインです。女性的でもあり右岸で考えると男性的でもある。ヴィンテージ強い年はどんなんなんだろう。。素晴らしいワインをいただきました。 そして600ポスト目の次回はなんと。。
2021/05/28
73年。完璧な状態。全てのバランスがとれており複雑で長い余韻。
2021/01/04
シュヴァルブラン1996年とのサンテミリオン頂上飲み比べ。コラヴァンで注ぎたてから完璧な状態でスパイシーな香りのボリュームが強い。タンニンはすっかり溶け込み酸も穏やか、どこかブルゴーニュのグランクリュを彷彿とさせる様な、テイスティングしながらボルドーを飲んでいることに困惑する、妖艶な液体。力強い生クリームのコクがユニークなシュヴァルブランとの比較が面白く、いい機会でした。
2020/12/23
(1949)
オーゾンヌのオーナーはパリに4回ぐらいしか行ったことのないワインバカ Chateau Ausone 1949 基本リコルクしないらしいが恐ろしく若々しい。70、80年代のような印象。やはり右岸は楕円形なストラクチャー、歴史にどんどん引き込まれる。今飲み頃といっても過言ではないのではないだろうか。もうちょっと先、10年後でもまだまだ飲めると思う。 シュバルブランの1953とオーブリオン1937と悩んだが1番状態のいいオーゾンヌにした。素晴らしい ☆4.4
2020/11/24
(2004)
Chateau Ausone 2004年、マグナム。❣️ Saint Emilion ではChateau Pavieと並んでワイン愛好家では超有名なフルボディ赤ワインです。 2004 年のヨーロッパは稀に見る冷夏長雨で葡萄の出来が危惧されましたが、オーゾンヌは立派にパーカーポイント94点の濃縮されたワインを出してきました。オーゾンヌは超長期熟成で50年はおろか100年持つと言われているワインです。
2020/09/27
Chateau Ausone 1999 Saint-Emilion GC, PGCC 中心に鉛筆の芯、グローヴ、皮革、ブラックベリー、ローリエ、素晴らしい香りで、重厚感。まだ若いけど、その分果実味がまだまだしっかり感じられてとても美味しかった!
2020/05/01
(1962)
94年にまとまった本数を買った62のオーゾンヌです。当方のセラー設置時からの、最古のメンバーでもありますね。結構昔に買ったワインなので、数年ごと開けて、既に5、6本は飲んで居ますが、何時も変わらず美味しいです。62では一番美味しいのでは、などとも思いますが、そもそも62なんてそれほど飲んでいませんよね。 古いオーゾンヌは、何時もなかなか美味しいです。久々に飲みましたが、以前までの記憶とほぼ同じです。この頃のワインは、本当に良い熟成をします。
2020/04/06
(1988)
Ch. Auson1988 シャトー・オーゾンヌ 美味しいです。 素晴らしい熟成。飲み頃? グラスの縁も熟成を示しています。 熟成したボルドーなのにしなやかを感じるのは? 酸?タンニン? すべてが溶け込んでバランス?
2019/12/31
(1992)
サンテミリオン・オーゾンヌ92とシュバルブラン92大晦日の鴨すきのお相手。エレガントなオーゾンヌとカベルネフランが多めのシュバルブラン。素晴らしい。
2019/10/11
(2013)
シュヴァルブランより好き
2019/06/12
(1964)
もしかしたら一般的な評判と相違してるかも知れませんが、ボルドーでもオーゾンヌ(89以前の物だけ)は結構、と言うかとても好きです。 64は、記録ではこれが5本目です。暫く前に飲んだ59は、確かに良かったけど、でも「まだまだ」な感じもしました。 ボルドーの優秀所は64や66あたりが今一番良いんじゃないかと思います。
2019/04/07
(1989)
これは私の持ちこみワイン。結構よかったです。
2019/03/04
(1995)
Chateau Ausone 1995.WA93点ですが、価格は高騰しているサンテミリオンの赤ワインです。バンコクでだいたい13〜15万円位です。
2019/02/04
(1995)
Chateau Ausone 1995, SAINT-EMILION premieres grand cru classe. RP94 点。色はあくまでも深く、赤と言うよりは黒紫色です。偉大なオーゾンヌ2000年ビンテージはRP100点で50万円以上します。‼️
2019/01/24
(1959)
今宵は、徳島のスガッチにて、友人2名を迎えて 1959のワイン会、3本の59ワインは私の提供です。 まずはオーゾンヌ1959、コルクも状態も、とても良いです。 言い方は変ですが「すごくオーゾンヌしています」。 90以前のオーゾンヌは結構好きで(巷では評判はあまり良いとは言えないかも)、各ヴィンテージ結構飲んでいますが、62だろうが64や70や75、若い82や85であっても、概ね同じ様なテイストなのが特徴的です。 この59もまさしくオーゾンヌのテイストで、昨年末に飲んだムートン59の様に万人受けすかどうかは判りませんが、やはり美味しいです。
2018/12/29
(2008)
価格:84,800円(ボトル / ショップ)
WA 98
2018/12/24
銀座にて★ 日本帰国の楽しみの一つです(ノ∀\) 一口飲んだ瞬間にハッとする感覚... あまり出来ない経験です★ シュヴァル・ブランと一緒に飲めるなんて夢のようです/// 濃厚でコクがありました^^
2018/09/25
(1970)
銀座のほうのワインバーCさん サンテミリオン頂上対決 最終のペアはなんと1970年、すごいヴィンテージです。シャトー・オーゾンヌは、1985年から、たまり醤油感満載でしたが、1970年もやはりたまり醤油。 しかし、カラメル感もでてきて、1985年より円熟味があって美味しい。舌触りの滑らか度もさらにアップー。 もう未体験ゾーンなので、この熟成が飲み頃なのか、枯れてしまっているのか、全くわからなかったですが、素晴らしいワインであることは体感できました。
2018/09/25
(1985)
銀座のほうのワインバーCさん サンテミリオン頂上対決 お次はヴィンテージ1985年対決。先程よりも遡ること13年!30年以上も前の希少な古酒です。 さて、オーゾンヌはいかにと、くんくんと香りをとると、でました、右岸の古酒のたまり醤油のような、お出汁のような和の香り。んー、果実味も残っているものの、苦味も結構感じられる。 オーゾンヌは、石灰岩の丘の斜面にあり、酸が強いそうな。うーむ、でもシュヴァル・ブランとこうして比べてしまうと、断然シュヴァル・ブランのほうが好きです。
2018/09/25
(1998)
銀座のほうのワインバーCさん サンテミリオン頂上対決 ドンペリの会の時にサーヴいただいた渋谷のイケメンソムリエさまが、ヘルプでいらしており、覚えていただいていました。ちょっと嬉しい♡ この日は、オーゾンヌ vs シュヴァルブランのワイン会。ヴィンテージは普段いただけないようなオールドのもの、貴重な会でした。6本いっぺんに並べさせていただきます。 まずは、オーゾンヌの1998年。20年も前なのに、驚くほど色合いは若々しく、香りはちょっとインクにピーマン、腐葉土、枯葉っぽい。ムンというメルロの獣っぽさも感じます。時間経過とともに、少し苦味がでてきました。 お料理は、ビーツとオマール海老のカクテル。ビーツの旨味が凝縮され、オマールとの相性もばっちりで美味しかったです♪ メルロー50%、カベルネ・フラン50%